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永池の家着工します。

姶良市永池町で着工します。
当社姶良モデルⅢの川向うに御夫婦と2人のお子さんのための家です。
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100坪という広々敷地に平屋建てにびおソーラー搭載します。
五月の連休の合間に地鎮祭を執り行いました。
無事の完成を願い土地の神様に願います。
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永池町という土地名から地耐力を心配しましたが、表層よりすぐ下にN値5tという強い地盤が
ありホッとしました。
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今回はフラット35Sの金利Aタイプ利用ということで温熱等級5をクリアします。
まずは、外皮等の面積や熱還流率などから1次エネルギー消費量を計算します。
木楽な家は標準仕様のままで軽々クリアしましたよ。
これで耐震等級3、耐風等級2、温熱等級5と全て最高等級です。

全ての許可がおり建築スタートです。
それでは、また。

by kirakunaie | 2018-05-12 18:31 | 姶良永池の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・外壁の隙間の秘密】

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末吉の家
外壁にラス板と呼ばれる板を取り付け完了しています。

この板の隙間を今日はレポートしますね。

板の上には、セメント+砂+水を混ぜた【モルタル】を塗るので
完成したら見えなくなる部分ですが、
この隙間に快適に暮らす秘密があります。

完成した外壁はモルタルに塗装するのですが、
夏の強烈な日差しを受けます。

そうなると外壁は熱くなり、その熱が家の中に入ってくるのです、
あなたも夏の夜に、熱がジワジワ出てきて寝苦しい思いをした事ないですか?

そうならないための工夫の一つが、
壁の後ろに【空気が流れる隙間】を作るという事です。

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熱い空気は上に上がる性質を持っています、
大きなバルーンも空気を暖めて上に上がろうとする空気を
集めて飛べるのもその性質のためです。

外壁のモルタルの後ろに隠れている
板と板のこの隙間を作る事で熱くなった空気を上に逃がしていくのです。

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上にきた空気はこの隙間から一番上に取り付けた木の裏に入っていくのです

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最後はこの隙間から外へ排出されます。



夏外壁が熱くなるのは避けられません、
熱くなった外壁の後ろで暖められた空気を逃す事で
外壁の熱が家に伝わりにくくしているんですね。

木楽な家には快適に暮らす為の工夫がちりばめられています、
次回は室内の湿度対策をレポートしますね。

それだはまた。







by kirakunaie | 2018-05-02 11:22 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・足場が建ちました!】

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末吉の家・・・足場が建ちました!!

基礎工事が終わり、設備屋さんが北風と戦いながら
土の中に配管を埋めています。

トイレの排水や、雨どいから流れてくる排水
また水道などを埋めているんですね!



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水なので流れないといけません、
配管を少しだけ斜めにして高さを確認しながらの作業です。

上にコンクリートなど載せるのでやり直しのきかない作業
慎重に何度も確認しながら埋めていきます。

設備屋さんが配管が終わったらブルーシートを敷きました、
末吉の家の土は大隅半島に多い【黒土】

雨が降ったら靴の裏に雪だるまのように
付いてくるのです。

作業する時に付いた土を取るという時間がもったいないのと、
あちこち汚すので防止のためにブルーシートを敷きます。

このシートである程度は防げるはずです。


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シートを張り終わった頃には足場屋さんがきました、
安全に作業するためにも、作業しやすい足場を組み立てて建て方に備えます。

それではまた



by kirakunaie | 2018-02-19 17:17 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・基礎工事中】


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末吉の家 基礎工事が順調に進んでいます。

一度道路工事などで見るローラーと呼ばれる機械で締めているのですが、
地鎮祭が終わり基礎工事に入る前に、もう一度地盤を固めます。

基礎の下が弱いとその上にどれだけ強い家を造っても不具合が発生する可能性があります、
そうならないためにも自分たちでもう一度地盤を固めて基礎工事スタートです。

今回造る家は太陽のエネルギで暖められた空気を床下に送る家、
びおソーラーの家です。

そのため床下も室内と同じ環境にするので
基礎の下で断熱します。


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薄い緑に見える物が断熱材です、これがないと床下をいくら暖めても
寒い家になるのです。

その仕組みは工事が進んだ時に紹介しますね。



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鉄筋を組み立てたらコンクリートを流します、
この時期は夜中とても寒いのでシート等で養生が必要です。


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このシートがないと次の日コンクリートの水分が凍って
せっかくのコンクリートに不具合が起こる可能性があるのです。

この後は型枠を外して、ポーチのコンクリートを打ちます、
またその様子はレポートしますね。

それではまた。







by kirakunaie | 2018-02-05 17:51 | 末吉の家 | Comments(0)

外壁の下地を貼っています。

東餅田の家は現在樹脂サッシの取り付けが終り外壁下地のラス板斜め貼りも終了するところです。
45°に振って貼られたラス板は耐力壁としての機能と外壁内部の通気層としての機能を併せ持ちます。
見た目にきれいな構造は強度的にも強いのです。
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内部は壁に充填する木の繊維断熱材が北海道の苫小牧からはるばるやってきました。
建築材料として使われないカラマツなどの針葉樹が原料です。
もちろんシロアリ対策としてホウ酸処理済の製品です。
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屋根も陶器瓦が葺かれていきます。
その前にびおソーラーの空気取り込み口の開口とソーラーパネルを取り付ける金属瓦の施工も同時にやりますよ。
図面通りの位置を正確に出し屋根に開口します。
ここは瓦屋さん、板金屋さん、大工さんの協力で漏水の無い水切りを施工していきます。
一番気を使う場面です。
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それでは、また。


by kirakunaie | 2018-01-30 10:54 | 東餅田の家 | Comments(0)

アコースティックパネル

基礎工事も完成しました。
大工は着工前の屋根アコースティックパネルの作成に入りましたよ。
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木楽な家の断熱材は木の繊維断熱材です。木材100%でVOC(揮発性有機化合物)の発生も無く
大きな調湿効果を持っている断熱材の特性を生かす為には空気の出入りのできる天井材が必要です。

その為に板を目透かしに貼りその空間が空気の出入りのできる構造となり調湿効果を発揮できるようにしてあります。
現場施工で一枚ずつ貼り上げることはとても大変です。
そこでこの天井材をパネル化し登り梁に取り付けて断熱材を取り付ける施工法にしてあります。
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節交じりの材料の中から無節に近い板を選び出し含水率10%まで乾燥させカンナ掛けして一枚づつ大工の手による手作りです。
この天井材が木楽な家の性能を発揮させる為の大事な部材です。
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このパネルが終わるとプレカット工場で機械のできない手加工を施すために工場へ乗り込みます。
それでは、また。
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by kirakunaie | 2017-12-13 18:18 | 東餅田の家 | Comments(0)

船津の家着工しました。

船津の家着工しました。

御家族3人の為の家です。(まだまだ増えるかもしれませんが!笑)
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一年前に建てた三拾町の家を見学され田園風景のロケーションが気に入られたご夫婦の為に探した土地です。

なんと家が建つようになるまでに2年近く掛かりましたよ...。

当初西側には竹やぶの生い茂った崖がありどうなるかと思いましたが法面にコンクリートを吹付けいい宅地に変身しました。
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建築基準法では2mを超す段差を崖と定義していて、こういう敷地に家を建てるには崖の高さの2倍以上離しなさいという

規定があります。

または、工作物の確認と検査済証があれば別ですが、この崖は法面を崩落から保護し、雑草やもともと生えていた竹やぶに

させない為のコンクリート吹付けですから下の写真のようにトータルステーションという光学機械を使い正確な高さを測り

2倍以上離しましたよ。

高さの起点は川の底です。


(土の法面は草刈りが大変です。私は我が家でこりました。笑)
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御主人の趣味の畑仕事も楽しめる広い土地は西側に開け、きれいな田園風景を眺めて暮らせる平屋の家が建ちますよ。

地盤調査をすると農地を埋めた造成地にも拘わらずビルが建てられそうな地耐力を持っていました。

地主さんのご家族が土木会社の置き場として使われたこの土地は大型ダンプによって10年以上締め固められていましたよ。

まずは3区画に分けられた土地の境界にブロックを積みます。
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遣り方に取りかかり基礎工事に入ります。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-12-07 18:53 | 船津の家 | Comments(0)

【千年の家 完成!!】

4月から始まった千年の家 ついに完成しました!!

去年の春に出会い、その間には家族も増え
家族4人が暮らす家

夫婦の趣味室である土間の部屋がある家です。

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玄関を入るとアンティークのステンドグラスが入った戸が迎えてくれます、
この先は生活空間となっているんですね。



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今回はシューズクロークを設けています、
大容量なので子供達の靴が多くなっても安心です、
ここには掃除機の収納スペースも入っていますよ




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玄関から進むと趣味室となるタイル貼りの空間です、
ここが夫婦の趣味である彫金や染色を楽しむスペース
隣の和室と一体的に使えます、将来の展開を見越したプランです。


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リビングはガラスがすべて壁に隠れる大開口窓を取り付けました、
正面に見える壁をどう緑で覆うのか?
今後がとても楽しみです。


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キッチンも木で作ります、今回は壁にタイルを貼りました、
専用の材料を使って貼るので、目地の汚れも安心です。



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階段もすべて本物の木です
手に触る部分など時間と共に変化する色が楽しみです



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広くとった寝室は将来間仕切りで区切れるように配慮しています、
子供部屋が必要な時期だけ区切って使う、独立したらまた広く使う

その時の暮らしに合わせた暮らし方を提案しています。



こうして完成した家で家族4人の新たな暮らしが始まります、
Tさまお待たせしました、笑顔いっぱいの暮らしが楽しみですね、
ありがとうございました。


また引き渡しが第2のお付き合いのスタートです、
今後とも宜しくおねがいします。







by kirakunaie | 2017-10-25 07:52 | 千年の家 | Comments(0)

西餅田の家 完成しました!

五月に着工した西餅田の家は無事完成を迎えました。

御夫婦2人の為の平屋です。
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玄関を入ると奥さま御希望の格子戸が迎えます。
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格子戸を開けると18畳ものLDK。
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南には2箇所の全開口サッシ、解放すると3.4mの大開口がウッドデッキとリビングをやさしくつなぎます。
庭には砂利を軽石に替え白い枯れ山水風?です。笑...
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今回紹介するのは、通風雨戸。開閉式のルーバーが風を通し余計な西日を遮ります。
なんと雨戸を閉めてルーバーを開け鍵を閉めれば窓を開けたまま外出できる優れものです。
これで家に熱がこもって暑い~というストレスからも解放されますね。
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北側に和室を設え奥さまの趣味が生かせそうです。
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寝室からウオークインクロゼット、ランドリースペースを兼ねた洗面所、浴室とつながり家事動線を助けています。
寝室の壁には奥さま発案の自在棚?も出来ました。
次回のプランにパクらねば。笑
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キッチンの横にはわずか2帖の趣味のスペース。堀炬燵風のカウンターが足を楽に読書も楽しめますよ。
衝立のような壁が柔らかくスペースを区切り寝転がっても目線を遮る工夫がありますよ。
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この家でお二人の生活が始まります。
うんと楽しんで下さいね。
それでは、また。   池澤

by kirakunaie | 2017-10-18 16:02 | 西餅田の家 | Comments(0)

現場検査2回目

ここ南新町の家は屋根の瓦工事も終了し、瑕疵保証保険による2回目の現場検査を受けましたよ。
耐震補強金物のチェックや筋違いなど図面との照合を確認して指摘事項も無く無事合格。
当日は桜島の歓迎を受けて久しぶりの降灰でした。
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現場は樹脂サッシの取付が終わり木楽な家独特のTIPラス板斜め貼りに入ってます。
この板はモルタル外壁の下地となるばかりか、外壁内部の通気層を兼ね更に耐震壁としての性能を持っていますよ。
壁の中で太陽の熱で暖められた空気はこの通気層を通り軒裏の面戸から排出されます。
そしてジグザグに斜め45度に貼られた板が地震の揺れに対抗します。
この工程が終わると左官職人の出番です。
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次回は床板貼りと壁の断熱材入れをレポートします。
それでは、また。  池澤

by kirakunaie | 2017-10-07 10:00 | 南新町の家 | Comments(0)