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基礎工事

基礎工事に先立ち、既存ブロックを解体して駐車スペースを確保します。
外構図通りに新規のブロックを積み上げ土留めとします。
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さらに合併浄化槽工事、給排水工事を事前に済ませてから基礎工事へと進めてます。
家が建つと後で重機を入れての工事は出来ません。
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びおソーラー、床下エアコン仕様の内部に基礎の立上りの無いお盆型の基礎ですよ。
構造計算により配筋を決定した基礎です。

千年の家でも紹介されてますから、またかよ!って感じですが。(笑い)
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地盤の転圧が終わると断熱材を敷き込んでいきます。断熱材の無い部分は地中梁となる部分です。
ここには鉄筋がダブルに組まれます。
応力により基礎のスラブがたわまない様にするためです。
瑕疵保証保険による配筋検査を受け検査員も文句無しに合格の判定をもらいました。
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鉄筋工事が終わり外周部を浮かした型枠を組み立て床スラブと立ち上がりが一体となるよう
コンクリートを一発で打ち込みます。
一般的な基礎は床スラブを打ち、後日立上り型枠を組み2回にわけてコンクリートを打ち込みますが
逆に立上りからコンクリートを打ち次に床を打つことになります。
これで地震や台風でびくともしない強い基礎が出来上がります。
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次回はいよいよ建て方です。
それでは、また。


by kirakunaie | 2018-05-19 16:16 | 姶良永池の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・外壁の隙間の秘密】

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末吉の家
外壁にラス板と呼ばれる板を取り付け完了しています。

この板の隙間を今日はレポートしますね。

板の上には、セメント+砂+水を混ぜた【モルタル】を塗るので
完成したら見えなくなる部分ですが、
この隙間に快適に暮らす秘密があります。

完成した外壁はモルタルに塗装するのですが、
夏の強烈な日差しを受けます。

そうなると外壁は熱くなり、その熱が家の中に入ってくるのです、
あなたも夏の夜に、熱がジワジワ出てきて寝苦しい思いをした事ないですか?

そうならないための工夫の一つが、
壁の後ろに【空気が流れる隙間】を作るという事です。

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熱い空気は上に上がる性質を持っています、
大きなバルーンも空気を暖めて上に上がろうとする空気を
集めて飛べるのもその性質のためです。

外壁のモルタルの後ろに隠れている
板と板のこの隙間を作る事で熱くなった空気を上に逃がしていくのです。

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上にきた空気はこの隙間から一番上に取り付けた木の裏に入っていくのです

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最後はこの隙間から外へ排出されます。



夏外壁が熱くなるのは避けられません、
熱くなった外壁の後ろで暖められた空気を逃す事で
外壁の熱が家に伝わりにくくしているんですね。

木楽な家には快適に暮らす為の工夫がちりばめられています、
次回は室内の湿度対策をレポートしますね。

それだはまた。







by kirakunaie | 2018-05-02 11:22 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・外壁の秘密?】

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末吉の家・・・外壁工事も進んでいますよ

外壁にはモルタルを塗ります、
モルタルとは、セメント+砂+水を混ぜて作るんですよ。

一般の方がセメントを塗ると良くいいますが、
実はセメントは材料の名前。

正式にはモルタルといいます。


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そんなモルタルを塗る下地ですが、
板を斜めに取り付けています。

なぜなら地震や強風など横から押される力を
家全体で耐えるためです。

あなたも横から押されたら
足を広げて押し返して耐えますよね?
私も一緒です。

実は家も同じです。
足を広げて三角を作るように、
モルタルの下に貼る板も斜めに貼る事で
小さな三角を作る事で、横からの力に
家全体で耐えるのです。

見えなくなる部分ですが、木楽な家には
安心して暮らせるこのような工夫が
沢山あります。

次回は板の隙間の秘密をレポートしますね、
それではまた。






by kirakunaie | 2018-05-02 11:19 | 末吉の家 | Comments(0)

千年の家Ⅱ 上棟しました。

千年の家Ⅱの上棟の様子です、ご覧下さい。
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オール4寸の骨太な柱・梁が組み上がり、近所の方々もこれは丈夫な家だねと
しばし足を止めていました。
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木楽な家は、屋根がとても重要だと考えています。4寸角のたるきを使い
屋根断熱を採用しています。鹿児島の暑い夏を乗り切るためには、屋根で
熱を断つ方が有利です。少しそのお話をしましょう。
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屋根たるきの間に、木の繊維断熱材120㎜を入れ込んでいきます。屋根からの熱を断つ役目
以外に、湿度コントロールをする役目も持っています。自然室温で暮らせる家づくりを目指すには
この方法がいいと考えています。
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さらに、屋根野地の上に遮熱シートを敷き込み、暑い太陽熱を反射させ、3㎝の通気層から熱を排出する
仕組みを作っています。木楽な家の屋根の標準仕様は、陶器瓦ですから、暖められた瓦の熱を遮熱シート
で反射させ、通気層より排出し、それでも入ってくる熱を断熱材でカットしているのです。
これで、風が室内に通ると、自然室温で暮らせる家づくりへと近づいていきます。
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待ちに待った上棟の餅撒きの様子です。
子供達もお父さんと一緒に撒きました。
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たくさんの方達に、餅撒きに参加してもらい、皆さんとともに楽しさを分け合いました。
施主さんからは、用意するのが大変でしたが、「やっぱりやって良かった」って言って
もらいました。子供達にもいい経験となり、日本の伝統文化がまた引き継がれた瞬間でした。
では、また。






by kirakunaie | 2018-04-17 08:54 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

千年の家Ⅱ 基礎コンクリートの一体打ち

千年の家Ⅱは、配筋検査が終わり、型枠工事に入りました。
木楽な家の基礎は、コンクリートをベタコンクリートと立ち上がりコンクリートを
一体としたコンクリート打設を行います。
その様子をご覧下さい。
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型枠を鉄筋から浮かして取り付けていきます。浮かし型枠と言います。
立ち上がり基礎とベタコンを同時に打設するためです。
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型枠の完成です。あなたが見たことのある基礎と何か違いますよね。
そうです、基礎の内部の立ち上がり型枠がないのです。もちろん構造計算をして
このような形にしています。びおソーラーと床下エアコンの風が綺麗に行き渡り
床下の空気がよどまないようにしています。
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コンクリートを1回で打設しています。難しい作業ですが、プロの仕事です。
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このようにして、一体型の基礎の完成です。外側しか立ち上がりがないので
お盆のような基礎ですね。地中梁がベタコンに入ったとても強い基礎の完成です。
さて、いよいよ上棟工事に入ります。では、また。

by kirakunaie | 2018-04-10 19:28 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

千年の家Ⅱ 基礎工事の様子です。

千年の家Ⅱは、基礎工事を行っています。木楽な家では、びおソーラーを
採用する家では基礎断熱を行います。太陽で暖められた暖かい新鮮空気や夜間放熱で
冷やされた冷たい空気を床下に送り込み暖冷房するためです。

床下に熱を持った新鮮な空気が綺麗に行き渡り、室内へと入って行くために色んな仕掛け
をやっているんですよ。その仕組みを少しずつ説明していきますね。
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地面を設計の高さまで平らに掘り終わったら、砕石を敷き十分に転圧します。
そして湿気が床下へ入り込まないようにビニールシートで覆います。
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木楽な家では、基礎断熱をする場合には、断熱材をコンクリートの下と上に二重に
敷き込んでいます。床下に送り込んだ空気を一定温度に保つためです。
この写真は、下の断熱材が敷き込まれた状態です。
そして、断熱材の間に地中梁を作っていきます。内部には立ち上がりのない基礎を
作りますので、この地中梁で基礎を補強しています。
全棟、許容応力計算(耐震等級3、耐風等級2)を行い基礎の鉄筋間隔を決めています。
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鉄筋工事の完成です。十分な強度を持ったベタ基礎の鉄筋です。整然として綺麗ですね。
これが強さの秘訣です。
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鉄筋工事が終わると、住宅性能保証機構による検査を受けます。
今回も検査は一発OKでした。今日はここまでです。
次回は、ベタコンクリートと立ち上がりコンクリートを一体打ちする様子
をUPします。大切な所ですので、お見逃し無く。


by kirakunaie | 2018-04-06 09:06 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

【末吉の家・・・電気工事が進んでいます】

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末吉の家・・・2階の床の準備をしたら電気配線をしました。

木楽な家では1階の天井と2階の床の間に電気配線を行います。
そのため2階の床を貼る前には照明の位置を決めて
穴を開けたり、配線をするのです。


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照明やコンセントの配線がここに隠れるんですね、
床を貼ったら触れなくなるので、事前に照明やスイッチの位置を
確認します。

あなたももし家を建てる時は、設計図を見ながら
何度も生活をシュミレーションしてみて下さいね。

起きてまずどこにいくのか?
どこの照明を点けるのか?
そこで使うコンセントはきちんとあるか?
夜帰ってきたらどこで照明をつけるか?

そんなシュミレーションを何度もして
電気の設計を木楽な家はしています。

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天井に埋込む照明の配線は
このようにされているんです。

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配線が終わったら床板を貼る準備をしていきますよ。


それではまた





by kirakunaie | 2018-03-28 20:40 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・コーディネートの打ち合わせしました】

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末吉の家 第一回カラーコーディネートの
打ち合わせを行いました。

木楽な家では、専属のコーディネーターと
一緒に色を選定していきます。

なぜなら壁や木部の塗装などバラバラで決めていくと
完成した時にチグハグなイメージの家になるからです。

色もオーケストラと一緒です、
一つ一つではなく、全体でコーディネートしないと、
バラバラになるのです。

あなたも街でいいな?と感じる家があると思いますが、
何か統一感があったり、色のコンセプトがあったりしていませんか?

色で家のイメージは大きく変わります、
その為 コーディネーターと一緒に選んでいくんですね!


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今回は初回だったので、外壁のイメージのヒヤリングを行いました、
どんな色が好きなのか? どんな色がいいなと感じるのか?
薄い色? 濃い色?

そんな事を会話の中から引き出して
次回 色サンプルを数種類準備して提案します。

他にもトイレの色や浴室の色など決めていきますよ。
家造りでワクワクする時間ですね。

それではまた


by kirakunaie | 2018-03-26 23:58 | 末吉の家 | Comments(0)

千年の家Ⅱ 地盤調査を行いました。

千年の家Ⅱは、地盤調査を行いました。
木楽な家の地盤は、表面波探査試験という方法で地盤の強さを測定します。
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通常5ポイントを測定します。文鎮のような機械が振動波を地中に送り込み、その反射波をスケールの
1m、2mの部分に差し込んである測定器で拾い、コンピューター解析します。
通常、やられているスエーデン式サウンディング試験と比べると、より広い範囲の地中の様子が分かるため
これを採用しています。
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木楽な家では、全棟許容応力度計算を行い、基礎の形状・鉄筋の太さ・間隔を決定しています。
地盤調査結果をもとにして、補強が必要かどうかを判断しています。

今回は、周囲が間知ブロックに囲まれ、道路・隣地より1m以上高くなっているため、ブロック積みを
埋め戻したラインが、少し地耐力が弱く、基礎工事の時に転圧する必要があることが分かりました。

このように、土地を購入する場合は、間知ブロックが外周に積んである場合は、地耐力が不足する
場合が想定されるので、要注意ですね。

では、また。



by kirakunaie | 2018-03-19 09:29 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

【末吉の家・・・台風に強い瓦 取り付け完了】

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びおソーラーが載る【末吉の家】
台風に強い瓦 取り付け完了しました!

瓦に穴が空いた変な瓦があります、
「支持瓦」というのですが、
この使い方はまたレポートしますね。

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まずは瓦を配っていきます、
使う瓦はスーパーセラブライトという瓦

この瓦は瓦同士が爪で連結されるので、台風時の暴風や
地震の時にもずれにくい瓦です。

木楽な家は、安心して暮らせる家
屋根に載せる瓦にも配慮しているんですよ。


あなたももし家を建てたら、年に数回くる台風の時
「瓦が飛んだ」なんて嫌ですよね??

暴風の中 雨が漏れてくるなんて私も
想像したくないです。






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先日レポートした鉄板を取り付けた後に
瓦をとりつけていきます。


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昔は屋根の先の方と、上のほうだけしか固定していなかったので、
台風の時に瓦は飛んだりしていました。


木楽な家では、一枚一枚すべての瓦を、
ステンレスのビスでしっかり個定してます。

これで台風の時でも安心ですね。



それではまた。





by kirakunaie | 2018-03-16 09:17 | 末吉の家 | Comments(0)