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【末吉の家・・・瓦工事が進んでいます】

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末吉の家
瓦工事が進んでいます。



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瓦を敷並べる前には大切な工事があります、
それは、屋根が壁がぶつかる部分等に鉄板を取り付ける工事です。
捨て樋とも言いますが防水下地です。瓦が葺かれた後に雨押さえという板金を更に葺いて仕上げます。

屋根で雨が漏れる弱点がこの部分です。

雨が侵入してきても、家に影響が出ないように
2重 3重に対策を行うのです。

この鉄板を入れておけば安心です。



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今回も太陽のおひさまパワーで暖めた
新鮮な空気を家に取り込む
【びおソーラー】がある家。

家への入口も瓦工事の前に取り付けました、
この四角BOXから暖かい空気を家の中に取り込みます、
詳細はまたレポートしますね。




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屋根を貫通する部分なので、ここも鉄板で雨対策をします、
瓦と、このBOXの隙間から雨水が入ってくる事を考えて
万全の対策をするのです。


ここまでして瓦を取り付ける事ができます。

あなたも、もし家を建てたら雨漏りの心配をしないで
暮らしたいですよね??

完成したら見えなくなる部分ですが、
雨漏りをしない工夫は瓦の下に沢山隠れているんです。

それではまた




by kirakunaie | 2018-03-15 15:49 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・建て方の準備完了】

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末吉の家 建方の準備が着々と進んでいます。

屋根の防水シートや釘などの金物
その種類は60種類以上

留める材料によって釘の長さやビスの長さも数種類準備します、
それぞれに役割のある材料を搬入して建て方に備えるのですね。



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大きな物ではJPWを搬入しました。

この厚さ3cmの板を柱と柱の間に入れて
地震等横からの力に耐える壁を造るのです。

この様子はまたレポートしますね。


それではまた。



by kirakunaie | 2018-02-13 16:17 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・・基礎工事完了しました】

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【末吉の家】 

基礎工事中は天気も良く予定通り工事が終わりました、
この家は床の下に暖かい新鮮な空気を送り込む
「びおソーラー」を載せた家。

屋根で暖められた空気を床の下に送りので、床の下が一つの部屋のように
基礎の中がスッキリしています。

床の下に送った暖かい空気が、1階の床のあちこちから部屋の中に上がってくるので
まんべんなく出てくるようにスッキリさせているのですね。


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通常はこのような形
迷路のようになっています。




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今日は大口から材料を運んできましたよ、
家の柱などを組み立てる建方(たてかた)の時には
天井のアコースティックパネルも取り付けます。

来週からの建方に備えて着々と準備しています。


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外周りでは設備屋さんが準備を始めました、
雨どいの水を流したり、お風呂のお湯を流したりする排水の配管や
水道の配管を土を掘って埋めていきます。

目立たない部分の工事ですが、生活に欠かせない工事ですね、
様々な人の手で家は造られているのです。


それではまた。

by kirakunaie | 2018-02-08 08:43 | 末吉の家 | Comments(0)

船津の家着工しました。

船津の家着工しました。

御家族3人の為の家です。(まだまだ増えるかもしれませんが!笑)
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一年前に建てた三拾町の家を見学され田園風景のロケーションが気に入られたご夫婦の為に探した土地です。

なんと家が建つようになるまでに2年近く掛かりましたよ...。

当初西側には竹やぶの生い茂った崖がありどうなるかと思いましたが法面にコンクリートを吹付けいい宅地に変身しました。
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建築基準法では2mを超す段差を崖と定義していて、こういう敷地に家を建てるには崖の高さの2倍以上離しなさいという

規定があります。

または、工作物の確認と検査済証があれば別ですが、この崖は法面を崩落から保護し、雑草やもともと生えていた竹やぶに

させない為のコンクリート吹付けですから下の写真のようにトータルステーションという光学機械を使い正確な高さを測り

2倍以上離しましたよ。

高さの起点は川の底です。


(土の法面は草刈りが大変です。私は我が家でこりました。笑)
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御主人の趣味の畑仕事も楽しめる広い土地は西側に開け、きれいな田園風景を眺めて暮らせる平屋の家が建ちますよ。

地盤調査をすると農地を埋めた造成地にも拘わらずビルが建てられそうな地耐力を持っていました。

地主さんのご家族が土木会社の置き場として使われたこの土地は大型ダンプによって10年以上締め固められていましたよ。

まずは3区画に分けられた土地の境界にブロックを積みます。
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遣り方に取りかかり基礎工事に入ります。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-12-07 18:53 | 船津の家 | Comments(0)

現場検査2回目

ここ南新町の家は屋根の瓦工事も終了し、瑕疵保証保険による2回目の現場検査を受けましたよ。
耐震補強金物のチェックや筋違いなど図面との照合を確認して指摘事項も無く無事合格。
当日は桜島の歓迎を受けて久しぶりの降灰でした。
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現場は樹脂サッシの取付が終わり木楽な家独特のTIPラス板斜め貼りに入ってます。
この板はモルタル外壁の下地となるばかりか、外壁内部の通気層を兼ね更に耐震壁としての性能を持っていますよ。
壁の中で太陽の熱で暖められた空気はこの通気層を通り軒裏の面戸から排出されます。
そしてジグザグに斜め45度に貼られた板が地震の揺れに対抗します。
この工程が終わると左官職人の出番です。
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次回は床板貼りと壁の断熱材入れをレポートします。
それでは、また。  池澤

by kirakunaie | 2017-10-07 10:00 | 南新町の家 | Comments(0)

建具工事

西餅田の家は壁の漆喰、珪藻土塗りが終り建具屋さんの登場です。

現場で採寸し工場で組み立てられた建具を搬入し、現場で建付けを調整し建てつけられますよ。


何故かというと木楽な家の建具は真壁の為、鴨居は梁、敷居は床、縦枠は柱と構造材に直接取り付けられます。

まっすぐ垂直に立っているように見える柱でも微妙に曲がっていたりします。
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建具を閉めた時にピッタリと閉まらなければならないのでその微妙な曲がりを建具に写し取っていきます。
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この家の為だけに造られたオンリーワンの建具です。

大事に使って欲しいなあ。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-09-14 18:38 | 西餅田の家 | Comments(0)

塗装工事

きれいに仕上がったモルタルの外壁に土壁コートの吹付けが始まります。

その前に、軒裏など見え掛かりの部分に浸透性の木部保護塗料のサドリンを塗りますよ。

雨染みなどの染み抜きをやってから塗り始めます。

もちろん2回塗り。乾燥を待つ為に2日に分けて塗っておきました。この色は玄関ドアに合わせてライトブラウン。

木部が終わるとモルタル部分ですがまずは養生。
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養生というのは色が付いたらまずい部分にビニールシートでマスキングします。

塗装のキモは養生につきます。この養生がうまい塗装屋さんは腕の良い職人です。

サッシの縁などにはみ出したら台無しですよね。

こうして3工程に分けて塗りますよ。

まずは下地にシ-ラーという基材と塗装を密着させるための下塗りです。
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これから下塗り、中塗り、上塗りと工程を進めます。
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熱中症に気を付けて水分を充分取って頑張って下さいね。

仕上がったらまた紹介します。それでは、また。

by kirakunaie | 2017-08-29 18:52 | 西餅田の家 | Comments(0)

【千年の家・・・建て方】


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千年の家 建方(家の骨組の組立)を行いました。




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建方の前に基礎の上墨出しをします。

墨液を付けた糸をピーンと張って、
上に持ち上げて弾くとまっすぐなラインが出るんですね。

そうして出したラインに合わせて木材を基礎に取り付けていくのです。




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前日に準備をして柱や梁を建てていきます。






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昔は人の手で上げていたんでしょうが、今はクレーンで上げますので安全です。


柱・梁など みんなで協力して組み立てていくんですね、
息を合わせての共同作業です。




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ここでも天井はアコースティックパネルです。
事前に加工しておいたパネルを建方の時に一緒に取り付けるのです
ほんの少しの時間ですが、パネルからこぼれる光は美しいです。




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組立が終わると屋根に熱を反射する防水紙を張って完了。
線が形になる時間です。


それではまた。







by kirakunaie | 2017-06-10 07:56 | 千年の家 | Comments(0)

西餅田の家着工します。

姶良の南部、松原なぎさ小学校近くにご夫婦2人の為の木楽な家を着工します。

ご夫婦ともに当社の取引先にお勤めで、更に木材を取り扱う会社です。

いろんな取引先の住宅メーカーや建設会社のある中で、木楽な家を気にいっていただき尾堂産業を選ばれました。


着工に先立ち、表面波探査の地盤調査で土地の状況と地耐力の確認をしました。
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海に近く、地下水位も高いと思われる土地ですが団地造成後45年を経て駐車場として利用された宅地は

充分な地耐力を示し基礎補強や、地盤改良の必要もありません。


地盤の良い宅地というのは不要なお金がかからずいいですよね。
こんな土地を探したいものです。
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基礎工事の前に駐車場部分を切下げコンクリートブロックを積み着工の準備は完了です。

先日の大安に土地の神様に家を建てる許しを得るための地鎮祭を執り行いました。
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明日からいよいよ着工です。

それでは、また。



by kirakunaie | 2017-05-24 18:15 | 西餅田の家 | Comments(0)

【千年の家・・・基礎工事①】

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地盤が出来たらいよいよ基礎工事に入っていきます、
家を支える大切な礎を作るのです。


基礎はベタ基礎と呼ばれる基礎です、
床下部分はすべて鉄筋を組み立ててコンクリートを打っています。

家全体の重さを、床下全体で地盤に伝えているので安心ですね、
コンクリートの下には、湿気が上がってこないように、
ビニール製の専用シートを敷いているので、湿気対策も万全ですよ。




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まずは鉄筋を組立ます、ここでは鉄筋を並べる間隔が大切です、
設計より広すぎる場合は、そこに力がかかって不具合を起こす可能性があるんですね。

力がかかる部分には太い鉄筋を使うなど
配慮しながら組み立てていきます。



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鉄筋と型枠の組み立て終わったら、配筋の検査を受けます、
見えなくなる部分ですので、鉄筋が図面通りに組み立てているのかのチェックを受けるのです。

検査は無事合格でした。



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検査が終わればコンクリートを流し込んでいきます、
大きなクレーンを使って少しづつ流して、振動で締めて左官さんが平坦にしていくのです。




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完成すれば見えなくなる部分ですが、職人が汗を流して奇麗に造っているんですね。

それではまた。



by kirakunaie | 2017-05-19 15:42 | 千年の家 | Comments(0)