擁壁工事2

天候にも恵まれ、これにて工事終了。

あとは、着工を待つばかりの敷地になりました。

お盆過ぎの古家解体から始まって、土地契約、分筆と進め

建築工事も当社へ発注いただきました。

何社かの競合でしたが、木楽な家を気に入って頂いた末の契

約でした。想像以上の家を建てたいと思います。



写真は、1枚目は椰子繊維の排水口からの土流出を止めるフ

ィルターです。

2枚目は外部状況。

3枚目は、埋め戻し状況。ランマーという機械で転圧してい

きます。

次回の紹介は、地鎮祭でしょうか。

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# by kirakunaie | 2009-10-27 19:07 | 加治木町の木楽な家 | Comments(0)

擁壁工事1

擁壁工事を紹介します。

既存の擁壁が古いブロック塀でしたから、これを解体して

新しいL型擁壁を新設します。

雨の中、布設は大変ですけどがんばりましょう。


1枚目は、ブロック塀解体状況です。

2枚目は、擁壁の基礎コンクリート打設状況。

3枚目は、L型擁壁の布設状況。

また、日を追って紹介します。

それでは、また。
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# by kirakunaie | 2009-10-26 19:05 | 加治木町の木楽な家 | Comments(0)

電柱移設

地盤調査の予定でしたが、電柱の電線移行が昨日中に終わら

ず、おまけにトランス(変圧器)の入れ替えまで入っており

発電車まで来る始末。

発電車の振動で、結局地盤調査は、明日に延期。

地表の振動が、表面波の誤作動で正しい調査を行えないとの

判断。


明日はよろしく。

それでは、また。
# by kirakunaie | 2009-10-18 16:17 | 加治木町の木楽な家 | Comments(0)

地盤調査

e0273217_18554683.jpg地盤調査の時は、いつもドキドキします。

結果が良ければいいのですが、もし悪ければ.....!

基礎工事に余分にお金が掛かるのです。地盤改良やら、杭打

などなど。

今回は、非常に良い安定地盤でホッとしました。

その前に、草刈が待っていましたが。写真の様子は、スェー

デンサウンディングではなく、表面波探査といいます。

朝早くから、ありがとう。渋谷さん。次回もよろしくね。



きっと良い家が建ちますよ。おまかせください。

それでは、また。e0273217_1856462.jpg
# by kirakunaie | 2009-10-02 18:54 | 霧島の木楽な家 | Comments(0)

TIP工法の完了です。

 木楽な家では、大規模な地震に備えてTIP工法を採用

しています。この工法は、日本TIP協会(元東京学芸大学教

授が開発)の特許工法です。

 杉の木をジグザグに打っているのがわかりますよね。

地震による横波をこのジグザグで逃がしてあげるためです。

 そして、緑色の三角プレートが見えますよね。

これは、鉄板を貼り付けた構造用合板です。これによって、

柱と梁そして筋違(すじかい)を緊結しています。

 最大の特徴は、残念ながら見えませんが、この筋違の

上下を切り、15㎜の隙間を作っていることです。

 通常の住宅では、隙間を作ると検査には通りません。

しかし、この工法だけは認められています。


 なぜ、隙間をつくるの?そう思いますよね。


それは、直下型の大きな地震が来たとき、筋違という

斜めのつっかえ棒が土台や梁を突き上げてしまい、建物が

倒壊する危険を防ぐためなんです。


 柳に雪折れなしって言いますよね。


 木造住宅は、ガッチと固めるのではなく、しなやかに

動きながら力を逃がす方が強いと考えているからです。

 今話題の免震などの工法も同じ考え方なんです。

実は、あの法隆寺も中心に建て込まれている太い柱が

揺れるように作られているんですよ。

 自然の偉大な力には、人間の想像を超えるものがありま

す。だから、抵抗するのではなく、しなやかに力を逃がす

んですね。

 今現在、様々な地震に抵抗する工法がありますが、

そのほとんどは、いかに揺れない力のある建物をつくるかに

終始してます。しかし、人間の知力では計り知れないのが

自然の力です。

 だからこそ、私はこの工法を採用しているんです。


 人付き合いもそうですよね。力ばかり入れてては

うまくいきません。しなやかにかわすことが出来なければ

うまく生きてはいけませんよね。

では、また

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# by kirakunaie | 2009-09-08 16:30 | 志布志の家 | Comments(0)

上棟式の様子です。

本日、無事上棟式を迎えることが出来ました。

弓矢と吹き流しを屋根に飾り付け、神さまと共に工事の

安全を祈ります。

 たくさんの方が、祝いの餅巻きに参加していただきました

おもしろいことに、志布志では丸餅ではなく、角餅をまく

んですね。所によって様々な風習があるのには、いつも

感心します。

 夜は例によって、直会(なおらい)です。

おいしい生ビールや黒糖焼酎をたらふくいただきました。

ありがとうございました。

 ところで、家を建てていく過程で、私が一番好きなのは

この上棟時なんです。

 辺りが暗くなり、照明の明かりに浮かび上がる裸の

構造体がとても美しいからです。

 写真ではうまく伝わらないでしょうが、柱や梁が浮かび

上がり、まるで生きているかのようです。

ここに暮らす人々をあたたかく包み込み、元気パワーを

与えてくれる、そんな気がします。

では、また。

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# by kirakunaie | 2009-08-11 16:27 | 志布志の家 | Comments(0)

建て方開始です。

先日より土台を敷き込み、本日より建て方が始まりまし

た。

 志布志はとても良い天気でしたが、暑すぎて皆少々バテ

気味でした。


 基礎の上に横にして敷き込む土台は、米ヒバという樹種

を使います。この木は、とても白蟻に強いので、薬剤を

一切使用していません。

 しかし、白蟻については10年保障をしています。

これは、土台と基礎との間にキソパッキン(城東テクノ

製品)を使用することで城東テクノ(株)と提携し10年

保障を出しているんです。


 また、構造材は鹿児島県の杉の木です。

この杉の木は、釜に入れて煙りでいぶしてあります。

杉は杉の煙で、桧は桧の煙でいぶせ。という言い伝えが

残っており、これを現代的に作り出したのがこの燻煙処理

木材です。

 綺麗な赤身が残り、一番の特徴は湿気を吸ったり吐いたり

する木の調湿作用が普通の木材と比べると倍近い性能に

なるんです。

 ところで、何棟建ててもやはり、木が組み上がっていく

姿は最高です。


 私は、この裸の状態の構造体が一番美しい思います。


 構造を見学されたい方は、問い合わせ掲示板より

申し込んでください。ご案内します。

では、また

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# by kirakunaie | 2009-08-04 16:24 | 志布志の家 | Comments(0)

基礎工事の完了です。

基礎工事が完了しました。

一段高くなっている基礎部分は、浴室です。

 木楽な家の標準のお風呂は、作りつけのお風呂なんです。

高くなった基礎の外周部分が、緑色になっているのは

断熱材を入れてあるからです。

 厚みは20㎜ですが、コンクリート打設時に同時打ち込み

しますので、コンクリートと密着し保温効果が出ますよ。

 このお風呂は、腰部分が御影石張りで、壁・天井は桧板

を張ります。

 お風呂好きな方には、とても好評のお風呂で、まるで

旅館のお風呂みたい!とか一日の疲れがとれ癒されます!

とOBの方には好評のお風呂です。完成をお楽しみに!

 いよいよ、8/3より建て方に入ります。

では、また。

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# by kirakunaie | 2009-07-31 16:23 | 志布志の家 | Comments(0)

屋根パネル製作状況です。

屋根の下地として使う断熱材入りのパネルです。

あらかじめ工場で大工が製作します。

 今回の志布志の家は、20種類・88枚のパネル製作

でした。

 屋根に使う断熱材は、押出法ポリスチレンフォーム3種の

60㎜厚です。

 
 ここで、ポイントです。固形の断熱材は厚みは同じでも

密度が違うものがあります。それを表すのが1種・2種・3

種という分類なんです。1種より3種の方が密度が詰まって

います。

 一般の工務店・メーカーは、断熱材の厚みしか説明を

しないはずです。ところが、1種と3種では熱の伝わり方

が約1.4倍も違うんですよ。

 あなたが行った先の工務店に、断熱材は何種を使って

いるか聞いてみて下さい。ちゃんと答えられたら合格です。


 さて、なぜ屋根パネルを製作しているかですが、木楽な

家は構造体がほとんど見えてきます。

 上棟をしていると、突然雨が降り出すことがあります。

そんな時でも、構造体を最小限濡らさないためなんです。

 パネル化することで、半日あれば雨仕舞まで終わります。


 大事なことは、あなたが新しい住まいに住み続ける間、

不具合がでないように、最初から対策を講じておくことなん

です。

 では、また

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# by kirakunaie | 2009-07-28 16:18 | 志布志の家 | Comments(0)

基礎鉄筋の第三者検査です。

住宅瑕疵担保履行法による「すまいまもり保険」の

検査が行われました。

 住宅保証機構から委託された志布志の設計事務所による

検査でした。

 昨日、私が自社検査したように、鉄筋の間隔・コーナー

部分の補強確認等が行われ、指摘事項もなく無事検査に

合格しました。

 この保険による検査は、2回行われます。

次回は、棟上げが終わり、屋根瓦が葺かれた時点で、

構造材の寸法チェック・筋違(柱間に入れられる斜めの

補強材)・構造金物チェックが行われます。

 この2回目の検査に合格すると、10年保障の保険が

摘要されることになります。

 完成すると見えなくなってしまう構造部分が、いかに

建物にとって重要なのかということなんですね。


 ところで、当社の木楽な家は、通常この見えなくなる構造

材が仕上材も兼ねていますので、すべて見えることになりま

す。

 逆に言えば、構造材が見えるので安心だということです。

もしなにか変化があれば、すぐにわかります。

でも、つくる側はとても気を使うんですね。

では、また

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# by kirakunaie | 2009-07-24 16:16 | 志布志の家 | Comments(0)