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谷山中央の家 斜めラス板張り

谷山中央の家は、斜めラス板張りが完了しました。
木楽な家の外壁は、左官さんによるモルタル塗りが標準仕様です。
その下地となるラス板張りは、地震による横揺れを吸収するように斜めにジグザグに
張っていきます。
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遮熱透湿防水シートを張り終わると、建物が銀色に輝きます。
これで外部熱を一端反射させます。
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一定の隙間をあけて、斜めにジグザグに張ります。
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2階もジグザグ。地震の力にまともに対抗するのではなく、受け流しながら低減させます。
そして、柱間に入れた耐力壁で最終的には踏ん張ります。流して踏ん張る、これが大事です。
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最終はこんな感じです。美しい仕上がりですが、もうすぐ隠れてしまうのが残念です。
では、また。


# by kirakunaie | 2018-12-20 17:18 | 谷山中央の家 | Comments(0)

石谷の家 完成写真その1(全開口サッシ)

石谷の家の完成写真を少しずつUPします、どうぞご覧下さい。
第一回目は、全開口サッシです。この住まいは、リビングと和室、浴室の3箇所に
全開口サッシがついています。
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リビングの全開口サッシです。床面から少し下がった洗い出しのテラスと嵩上げした庭がゆるやかに
つながっていきます。
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キッチンから和室を見たところです。全開口サッシの向こうには、茶畑が広がっています。
楽しく料理出来ますね。
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テラスからリビングの眺めです。さらに奥の和室の全開口まで見通せます。
視線が抜けると気持ちいいですよね。
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さらにUPしてみました。
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オリジナル木製雨戸を閉めたところです。ルーバーですから、通風も出来ます。
さらには、夏場は通風したまま鍵をして外出することも出来ますよ。
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和室の全開口です。
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ルーバー雨戸を閉めるとこんな感じです。
もちろん網戸も付いていますよ。ご安心下さい。
では、第二弾をお楽しみに。



# by kirakunaie | 2018-12-18 18:40 | 石谷の家 | Comments(0)

谷山中央の家 樹脂サッシ工事です。

谷山中央の家の樹脂サッシ取り付け状況です。
木楽な家のサッシは、樹脂サッシが標準仕様です。
樹脂サッシのパイオニア、エクセルシャノンのサッシです。
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当社は、この樹脂サッシを使い始めて30年経ちますが、この白い樹脂の色は
変色もなく、断熱性能も高いのでお勧めです。
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特殊な使い方ですが、すべて窓が開く、全開口サッシも出来ますよ。
木楽な家では、1箇所は標準で全開口サッシを入れています。すべて開け放たれた
開口部は、とても気持ちのいい居場所となります。
では、また。


# by kirakunaie | 2018-12-18 17:55 | 谷山中央の家 | Comments(0)

谷山中央の家 屋根工事状況です。

谷山中央の家の屋根工事状況です。
屋根は、真夏にはとても暑くなります。その熱を室内に伝えにくくするために
屋根断熱材の上にさらに遮熱シートを敷いて、その上に通気層をつくります。
その通気層を通ってきた熱気を棟換気から廃熱しています。
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これは、太陽熱利用の空気集熱システム「びおソーラー」の取り入れ口です。
雨水が入らないように、しっかりと板金処理しています。
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1階のテラス屋根もしっかりと通気層を作っていますよ。
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陶器瓦をのせるとこんな感じです。標準仕様の平板陶器瓦ですので
塗装をする必要がありません。メンテナンスフリーですね。
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2階の陶器瓦を葺きおわり、棟換気も完成しました。シルバーの金属瓦は「びおソーラー」を乗せる
部分です。瓦に穴を開けずに、陶器瓦と同じ形をした支持瓦を乗せることで、強度や漏水の心配が
ありません。これで、冬もあたたかい住まいができますよ。
では、また。


# by kirakunaie | 2018-12-17 17:34 | 谷山中央の家 | Comments(0)

石谷の家 完成見学会のお知らせ

石谷の家 完成見学会のお知らせです。
明日17日から2日間、お客様のご厚意により完成見学会を開催します。
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どなたでもご覧になれます。ご来場お待ちしています。
少しだけ、今朝の様子をご覧下さい。
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南の庭からリビングを通して、北の庭を眺めています。キッチンからの眺めも気持ちいいですよ。
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南の庭にうっすら朝日が入り込んできました。全開口サッシの雨戸は、木製ルーバーで
風を通します。室内からの眺めもいい感じです。
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今朝は、肌寒く10℃程度の気温でした。現在床下エアコンを25℃で連続運転中です。
まだ基礎土間のコンクリートの水分が抜け切れていないため、なかなか温度が上がりにくい
です。
そんな、今朝の室温を測定してみました。
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外の洗い出しテラスの温度は、13℃でした。
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室内の床板の温度は、20℃。
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ついでに、室内の壁の温度は、19℃でした。
実際に体験すると、足下が暖かいので、もっと高い温度のように感じます。
とっても居心地のいい感じです。

是非、この床暖房を体験しに来て下さいね。お待ちしています。


# by kirakunaie | 2018-11-16 14:31 | 石谷の家 | Comments(0)

石谷の家 完成見学会を開催します。

石谷の家 完成見学会を開催します。
今回の木楽な家は、2階建て26.7坪の住まいです。お茶畑の気持ちのいい風景を借景として、
北と南に2つの庭を持った住まいです。
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全開口サッシを開けると、外と一体となり気持ちのいい風が入り込みます。
窓を開けて、鍵付きの木製ルーバー雨戸を閉めると、そのまま外出も出来ますよ。
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もちろん、お風呂も全開口。露天風呂気分で最高の居心地です。
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もうひとつの見所は、屋根上の4帖の物見台。桜島を眺めながら、家族や友達と一杯やるには最高ですよ。
その他、木楽な家の定番、「びおソーラー」。太陽熱と床下エアコンによる気持ちのいい床暖房も是非体験して下さい。
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ご予約頂くと、優先してご案内いたします。
見学時間は、10時・11時・13時・14時・15時・16時よりお選び下さい。

完成見学会 開催日:11/17日(土)18日(日)10時から17時まで
      開催場所:鹿児島市石谷町
見学ご希望の方は、下記までお申し込み下さい。
尾堂産業(有)担当:尾堂里美 ℡099-272-2656
http://www.kirakunaie.co.jp



# by kirakunaie | 2018-11-04 15:47 | 石谷の家 | Comments(0)

石谷の家 外壁モルタル塗り完了です。

石谷の家は、外壁のモルタル塗りの2回目(上塗り)が終わり
目地処理を行っています。
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木楽な家では、外壁は左官職人によるモルタル塗りが標準仕様になっています。
真夏から始まったモルタル塗りも終盤を向かえています。
ちょっと振り返ってみましょう。
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1回目(下塗り)の状況です。ひとりの左官が塗っています。
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下塗りが乾燥したら、目地棒を決まった間隔に取り付けていきます。
暑さや寒さで、モルタルが膨張したり収縮したりしてヒビが入るのを防止する役目があります。
もうひとつは、これを定規代わりにして均等な厚みに塗り上げる役目もあります。
こうして、2回目(上塗り)を塗り上げたのです。
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上塗りが乾燥してくると、モルタルが収縮するので、目地棒との間に隙間が出来て
くるので、綺麗に取り外すことが出来ます。
そして、この目地を仕上げるのが最後の仕事です。
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コテで綺麗に仕上げていきます。こうして、職人技で外壁は仕上がりました。
さて、もうひとつの重要な左官仕事は、内部の漆喰塗りです。
まずは、外壁まわりの内壁に打たれた小舞壁に砂漆喰を塗り込んでいきます。
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均等に隙間をあけて打たれた木の壁です。ここへ下地となる砂漆喰を塗り込めていきます。
すると、
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こうなります。現在、この砂漆喰が乾燥するのを待っているところです。
適度に乾燥したら、いよいよ漆喰の上塗り仕上げです。
こうして、2重の漆喰塗りにすることで、より調湿効果が上がっていきます。
すがすがしい空気をつくるため、いろんな工夫をしています。
では、また。


# by kirakunaie | 2018-10-17 08:41 | 石谷の家 | Comments(0)

谷山中央の家 餅撒きしました。

谷山中央の家の棟上げ作業の続きからどうぞ。
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木の繊維断熱材を屋根に敷き込んでいきます。12㎝の厚みで密度60㎏の特注品です。
密度を高めることで、蓄熱を遅延させることが出来ます。
そして、この断熱材の最大の特徴は、吸湿です。吸湿しても、性能が落ちないところがすばらしい。
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内部はこんな感じです。木の繊維断熱材に湿気を吸わせるために、天井板を透かしています。
とても綺麗ですよ。
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屋根強度をだすために、ネダノン28㎜を打っています。
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そして、遮熱シートと通気層を被せ屋根下地は完了です。これで、夏の強烈な日差しをカットし
室内で居心地よく過ごすことが出来ますよ。
さて、餅撒きの様子です。
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的側の五色の旗を取り付けています。見えにくいですが、鏡とくしを一緒に取り付けています。
天照大神が降りてきたときに、身だしなみを整えるためだと言われています。
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弓矢の準備も出来て、屋根へと飾り付けます。
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いよいよ餅撒きの始まりです。撒き銭・撒き餅・撒き菓子などを撒いていきます。
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お友達やご近所の方達もひらいに来て下さり、賑やかな餅撒きでした。
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屋根の上で記念写真をとり、餅撒き終了です。
これから、直会(なおらい)、いわば飲み方です。
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お昼間からいただくお酒は格別です。しかし、酔いがまわるのはなぜでしょうか。
みんなでお清めをして、工事の無事完成を祈りました。
楽しい一日でした。では、また。



# by kirakunaie | 2018-10-16 12:07 | 谷山中央の家 | Comments(0)

谷山中央の家 建て方始まりました。

谷山中央の家の上棟工事が始まりました。
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ヒノキの土台を廻し、内部柱はベタ基礎まで落とし固定しています。
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1階の柱と耐力壁(JPW)を同時に取り付けていきます。
許容応力度計算にて耐震等級3、耐風等級2の最高ランクまで強度を高めています。
地震の力には、柱・梁の中に落とし込んだ耐力パネル30㎜がしっかりと力を受け流します。
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同じように、2階の柱・梁にもJPWを落とし込んでいきます。
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屋根下地の12㎝角の太いタルキが並ぶと家らしくなってきました。
明日からは、屋根断熱に入って行きますよ。では、また。



# by kirakunaie | 2018-10-11 18:55 | 谷山中央の家 | Comments(0)

谷山中央の家 基礎工事が終わりました。

谷山中央の家の基礎工事状況です。ご覧下さい。
この土地は、住宅解体後の更地を購入していますので、道路からの車の進入が
うまくできるように、側溝や道路の改修をする必要がありました。
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開渠部分を覆っていたコンクリートを撤去し、あらたに埋め戻して
道路の舗装をやり替える工事から始まりました。
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余分な費用も掛かりましたが、事前に売り主さんとも話をし、その分安く購入しました。
これで、車の出入りがしやすくなりました。
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同時並行して、基礎工事も進めていきます。地盤を所定の高さまで掘り、砕石と置き換えて
強度のある地盤に改良していきます。木楽な家の基礎は、ベタコンクリートと立ち上がりコンクリート
を同時に打設する一体基礎なので、外周に捨てコンクリートを打設しています。
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特殊な配筋工事が終わり、検査官がやっていきました。大事な地中梁のチェックをしています。
構造計算された鉄筋の大きさや本数が、計算書通りに施工されているかを入念に検査しています。
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検査も無事終わり、型枠を建て込みます。一体コンクリート打設なので、型枠は浮かし型枠で施工しています。
びおソーラーの熱を持った新鮮空気を床下に送り込みますので、内部には立ち上がりを作りません。
これで、綺麗によどむことなく空気が循環します。もちろん、許容応力度計算を行わないと出来ないことです。
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いよいよコンクリート打設です。今回は、道路を全面通行止めにしての工事となりました。
道路使用許可をとったり、近所の方々へお知らせしたりと大変です。
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ベタコンクリートと立ち上がりコンクリートを同時に打設する一体コンクリート工事です。
まずは、外周部分を充填しながら進めていきます。
こうすることで、ベタと立ち上がりとのコンクリートの接着不良をなくし、より強度の高い
基礎とすることが出来ます。隙間ができないので、白蟻対策にもなっていますよ。
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さて、基礎も完成し、今週後半より建て方に入ります。
また、報告しますね。


# by kirakunaie | 2018-10-09 10:56 | 谷山中央の家 | Comments(0)