武岡の家 完成写真その2

武岡の家 玄関
玄関は医療関係の仕事をされるご夫婦の要望で段差は6cm
車いすで進入できる(補助は必要ですが)高さに押え玄関脇には階段下を
利用した収納量たっぷりのシューズクローク。
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リビングに隣接した大きなウォークインクロゼット。
ハンガー収納とたっぷりの収納棚。
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階段下には床下エアコン。びおソーラーが働かない夜や天気の悪い日もどの部屋も暖めてくれますよ。
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次回は水回りと和室を紹介しますね。
それでは、また。

# by kirakunaie | 2019-01-24 17:49 | 武岡の家 | Comments(0)

谷山中央の家 外壁モルタル塗り施工中です。

谷山中央の家は、外壁モルタル塗りの仕上げ工程に入っています。
もうほとんど見なくなった、左官伝統のモルタル塗りです。
職人の手仕事にこだわる「木楽な家」では、標準仕様です。
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下塗りモルタルが乾燥したら、仕上げ塗りをするために目地棒を取り付けます。
まずは、その位置出しをするため、墨を打っていきます。
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墨の位置にモルタルを塗り、目地棒を取り付けていきます。
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この木の棒が、ひび割れ防止と仕上モルタルの厚みを均等にする役目があります。
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この目地棒を定規にして、均一な厚みに塗っていきます。
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2階建てなので、上下に分かれてすばやく塗り広げていきます。
見ていても、そのスピードに圧倒されます。
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塗り広げ終わると、特注の大きな定規で目地棒にあてがいながら、均一な厚み
にしていきます。
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しっかりとした技術を持った職人の技は、とても綺麗ですっきりとした仕上がりになります。
しかし、左官職人は高齢化が進み、寒い・重い・きついと3拍子揃った仕事のため、若い職人
がいません。木楽な家の左官は40才とまだ若いですが、現在若い相棒がいません。
一緒にやれる若い職人志望者を募集しています。是非、一緒にこの伝統の職人技を残していきませんか。
では、また。




# by kirakunaie | 2019-01-22 18:04 | 谷山中央の家 | Comments(0)

武岡の家 完成写真その1

武岡の家完成です。
暮れも押し迫る中、沢山の職人達の強力で何とか年内完成しました。
少しづつ紹介します。

まずは外観。二階建ての日本家屋のフォルム。屋根にはびおソーラーのパネルを搭載しています。
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4台停められる車庫と車寄せを備え、一台の予備の駐車スペースを確保しました。
本来ならカーポート設置前の写真を掲載したかったのですが、外構が間に合わず...。
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玄関ポーチは東瀬戸左官の渾身の洗い出し。とてもきれいに仕上がりました。

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内部は次回紹介しますね。

それでは、また。


# by kirakunaie | 2019-01-22 17:54 | 武岡の家 | Comments(0)

製材機導入しました。

念願だった製材機をついに導入しました。
当社は創業当時、先代は製材所もやっていましたが、高度成長期に入り
建物の着工棟数がうなぎ登りに増えていったので、製材を止めてしまいました。

当社は、特殊な木材を使うことや家具作りも多く、自社で目詰まりのいい丸太から
板を切り出し、自由自在に木材を作り出したいという思いが日に日に強くなり、
ついに製材機を購入するに至ったのです。
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製材機 ウッドマイザーです。アメリカ製ですが、優れものです。
大径木の丸太は直径約90㎝まで、また最長で9mまで製材可能です。
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この丸太を見て下さい。鹿児島の地杉「メアサ材」です。60㎝以上のカウンター材は
楽に取れます。
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美しい年輪です。
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直径50㎝以上の丸太は、現在ほとんど需要がありません。残念なことに、一般の製材所も買わないため
、中国勢が買っていくのです。なにに使うのかと聞いたら、なんと棺桶だそうです。

こんな美しい丸太は、是非とも僕らが使いたいものです。中国送りにさせないように、少し高くても落札して
是非あなたの家に使っていきたいと考えています。
こんな美しい木材でカウンターや家具を作ると、毎日の生活がきっと楽しくなりますよ。
では、また。



# by kirakunaie | 2019-01-21 18:41 | 製材 | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 基礎完了しました。

猪鹿倉の家Ⅱの基礎が完成しました。
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型枠をはずし、基礎の周囲を整地しています。
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お盆のような基礎で、内部の立ち上がりはありません。もちろん地中梁を入れ込み
構造計算により補強してあります。
こうすることで、床下に送り込まれた「太陽熱」をきれいに室内へと循環させること
ができます。気持ちのいいあたたかさをもった床暖房になります。
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駐車場側もきれいに整地して、いよいよ棟上げの準備に取りかかります。
では、また。

# by kirakunaie | 2019-01-19 19:03 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

石谷の家 物見台

石谷の家の完成写真、第3弾は物見台です。
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2階ホールより屋根の上に出られるようになっています。ここから茶畑と桜島
を眺めながら、一杯やろうという物見台です。
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少し見えにくいですが、遠景に桜島が見えます。
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茶畑の上に浮き上がったような物見台です。ベンチに座ると何ともいえない、気持ちのいい居場所です。
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外から見るとこんな感じです。屋根の上に寝転がって空を見上げる、幼き日の憧れです。
では、また。

# by kirakunaie | 2019-01-17 19:03 | 石谷の家 | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 基礎コンクリートを打設しました。

猪鹿倉の家Ⅱの配筋が完了しました。
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断熱材が無い部分が、地中梁となります。もちろん、前回書いたように許容応力度計算
に基づいて鉄筋の本数を算出し、組んであります。
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住宅性能保証機構の検査員による第三者検査を受けました。鉄筋の本数や間隔などが
図面通りに施工されているかのチェックです。合格後にコンクリート打設です。
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ベタコンクリートと立上がりコンクリートの継ぎ目がでないように、一体打ちをします。
立上がり部分からコンクリートを流し込み、続いてベタコンを打設していきます。
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外周部分だけしか立上がり部分を作らないので、お盆型基礎と呼んでいます。
一体打ち基礎は、強度も強く、打ち継ぎ目からの漏水や白蟻の侵入の心配もなく
とても優れた工法です。あなたも、基礎は一体打ちですることをお勧めします。
では、また。

# by kirakunaie | 2019-01-16 16:14 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 基礎工事中です。

猪鹿倉の家は、基礎工事に入りました。
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駐車場部分となる道路側の土を掘りながら、基礎の床掘りと平行して
掘り進んでいきます。
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砕石を敷き並べ、しっかりと転圧します。木楽な家の基礎は、ベタコンと立ち上がりを
一体打ちしますので、外周部分には型枠をしっかりと固定するために捨てコンを打設しています。
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外周の型枠を建て込んだら、砕石の上に湿気が上がらないようにビニールシートを敷きます。
そして基礎断熱の一部となるベタコン下に断熱材を敷き並べていきます。
断熱材が無い部分が地中梁となります。
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びおソーラーの暖気が床下で綺麗に循環するために内部の立ち上がり基礎を
作りません。そのかわり、地中梁をつくり強度を確保しています。
もちろん、許容応力度計算を行い、耐震等級3・耐風等級2の最高ランクの
強度を確保していますよ。
では、また。

# by kirakunaie | 2019-01-15 17:51 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

谷山中央の家 手摺り壁製作状況です。

谷山中央の家の2階ホールの手摺り壁製作状況をご覧下さい。
広がりを持たせるためオープンな作りをすることが多いのですが、
階段から冷房時に冷気が1階へ下りてしまうため、2階が冷えない
ことがあります。その対策です。
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漏気止めの高さ900程度の引戸を収納させる手摺り壁をよく作ります。
鴨居兼用の笠木を大工さんが溝加工しています。
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横から見ると、笠木に溝が掘ってあるのが分かりますよね。
ここに引戸が入ります。
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やっかいな斜め部分にも笠木が取り付きました。
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傷が付かないようにしっかりと養生をしています。
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漆喰塗りの下地となる石膏ボードを張っていきます。
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正面からみるとこんな感じですが、よく分からないですよね。そこで、
実際仕上がるとこうなります。石谷の家の完成写真で説明しますね。
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これは吹き抜けへ出るための引戸です。
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高さ90㎝弱の仕切りですが、これだけでエアコンの冷気をとどめておくことが
できます。
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ついでに階段部分の漏気止め引戸です。小さな子供さんの落下防止にも
なりますね。では、また。



# by kirakunaie | 2019-01-15 17:32 | 谷山中央の家 | Comments(0)

伊集院にて新しい住まいづくりが始まります。

伊集院にて、新しい住まいづくりが始まります。
2階建て28坪の大きな吹き抜けを持つ、開放感あふれる住まいです。
自然なスローライフな暮らし、を望むご家族の思いが詰まった住まいとなるでしょう。
まずは、土地の様子からどうぞ。
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地縄を張って、建物の位置を確認しています。
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地鎮祭の様子です。
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ご主人による、鍬入れの儀によりいざ着工です。
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家族みんなで工事の安全を祈願しました。玉串奉奠です。
この儀式が、子供達の記憶に残り、次世代へ受け継がれていくといいですね。
それでは、次回から基礎の様子をUPしていきますね。では、また。



# by kirakunaie | 2019-01-14 17:52 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)