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猪鹿倉の家Ⅱ プレカット工場にて手加工です。

プレカット工場にて、構造材の加工を行っています。
プレカット工場では出来ない手加工を行うため、大工さんたちが工場へ出向き
本日、手加工を行いました。
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内部の木製建具の溝しゃくりを行っています。平面詳細図や建具図、構造図を照らし合わせ
引き戸が取り付く、梁を直接溝加工しています。
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全てが化粧材なので、ひとつ間違うと大変なことになります。手慣れた棟梁だからこそ
出来る技です。これで、木材の加工は終了です。来週から建て方に入ります。
ところで、現場の様子を見てみましょう。
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基礎が完成し、周囲の土の部分をブルーシートで覆いました。
こうすることで、現場や周辺が汚れるのを防いでいます。
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基礎内には雨水がしっかりと溜まっています。
ベタコンと立上がりコンの一体打ちによってコンクリートに隙間がない証拠ですね。
今夜、雨の予報なので溜まった雨水は後日ポンプで排水します。
では、また。

# by kirakunaie | 2019-02-05 17:50 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

ウッドマイザーで丸太を製材しました。

新たに導入した製材機ウッドマイザーLT15ワイドにて市場で購入した
丸太の初製材です。
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この丸太は、末口40㎝超の杉材です。杉の中でも鹿児島の地杉メアサ材です。
木目が美しい、ピンク色をした樹種です。これで、8寸角の柱と階段材料を取っていきます。
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根元と末口の柱芯を水平になるように高さ調整し上から順番に板を取っていきます。
とても美しい板目が出てきました。
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横を落として、ひっくり返すと8寸角の柱がみごとに製材されました。
ほぼ4方無地(4面とも節のない状態)のメアサ材独特のゆれる板目が
浮き出てきました。美しい。
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今度は直径が50㎝程度の丸太です。これは、カウンターの板材となる丸太です。
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巾45㎝のカウンター材です。綺麗なピンク色の板目ですね。見ているだけでなんだか幸せな気分
になるのは何故なんでしょうか。
あなたも、こういう美しい木材を使った住まいづくりを一緒にやりませんか。
では、また。

# by kirakunaie | 2019-02-01 18:53 | 製材 | Comments(0)

谷山中央の家 外壁モルタル仕上げ完了

谷山中央の家は、外壁モルタル塗りが乾燥し、取り付けた目地棒を外し
仕上げをしています。
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外壁モルタルの縦に入れた木が見えますか?モルタルの収縮や膨張を吸収するための
目地です。乾燥してくると、この目地棒を外すことが出来ます。
今日は、目地棒を外して、その後を綺麗に仕上げる左官工程を行いました。
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外した後を細い左官コテで綺麗に仕上げています。
これで、外壁のモルタル塗りは、完了です。
左官職人は、その日の天気を読み取り、気温や湿度によって材料の調合を微妙に
変えながら、以前と同じように仕上げていく、経験が最も必要な職種です。
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さて、これが終わると、大工さんによる最後の下地仕上げとなります。
モルタル塗りの下地に組んだ斜めラス板の通気層の出口を作っています。
雨が入らないように、かぶせ物をし、通気がうまく抜けていくように
細工しています。
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いよいよ来月から外壁塗装に入ります。木楽な家の定番色である、藍色を吹き付けていきます。
仕上がると、木部との対比で鮮やかな色合いになるでしょう。



# by kirakunaie | 2019-01-30 18:11 | 谷山中央の家 | Comments(0)

武岡の家 完成写真その3

武岡の家続きです。

和室。寝室兼客間としての利用です。
天井板は施主のお父様が20年ほどストックされていたメアサ杉。
本実加工にうづくりを施し貼り上げました。飫肥杉に比べ木目が緻密で色合いがとてもきれいです。
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洗面所には引出しを備えた収納棚。着替えやタオルなどのストックができます。
ブレーカー横の出っ張りはびおソーラーのダクトスペース。エアコンの配管も通しているので点検口付きです。
洗面台の鏡は移動式。鏡を利用しないときは横にずらすと窓が現れますよ。
乾燥機を設置するため洗濯機側に窓の設置が出来ない場合、とても便利です。
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キッチンは木楽な家オリジナルの造作キッチン。深型の食洗機を取付ました。これは浅型の食洗機に比べ2倍近く
洗えます。鍋やフライパンまで洗えるのはうれしいですよね。
キッチンパネルはご希望のホーローパネル。マグネットが使え、ホワイトボードとしても利用できます。
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次回は2階を紹介しますね。
それでは、また。

# by kirakunaie | 2019-01-28 17:56 | 武岡の家 | Comments(0)

谷山中央の家 屋根の上にびおソーラーが載りました。

谷山中央の家の屋根にびおソーラーパネルを設置しました。
太陽の熱をパネルのガラス面で集めて、床下へと送り込み
床暖房します。もちろん、夏には少し涼しくなった夜や朝方の
涼しい空気を床下へと導きます。
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瓦が載る前に太陽熱の取り入れ口から雨がもらないように、しっかりと防水処理しています。
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平板陶器瓦を葺き、びおソーラーパネルを固定するための支持瓦を
同時に伏せていきます。瓦を傷つけないため、将来の漏水の心配が
ありません。と、ここまでは以前にお話しました。
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この支持瓦にフレームを渡し、パネルを固定する下地を作りました。
ここへパネルを載せて、固定すれば完成です。
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町中の家でも、屋根面には結構日が当たります。この無料の太陽熱を利用しない手はありませんよね。
エコ住宅という言葉が先行して、自己消費する電気と太陽光発電で作った電気がプラスマイナスすれば
0になる。これが本当でしょうか?

自然にあるもの、太陽や風や樹木の力に助けてもらいながら、足らない部分を電気の力で補う。
私たちは、こんな考え方で「木楽な家」を作り続けています。もちろん、しっかりした断熱をしながら。
では、また。

# by kirakunaie | 2019-01-25 18:17 | 谷山中央の家 | Comments(0)

谷山中央の家 色決めしました。

谷山中央の家では、外壁の色・玄関の洗い出しの色・浴室のタイル
洗面所の床タイル・和紙の色・照明器具・プリーツスクリーンなどを決めて
いく時期になりました。
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お客さんと一緒に現場でひとつひとつ確認しながら決めていきます。
木楽な家をはじめてから18年が経とうとしていますが、最初から
この家に関わってもらった、コージースペースの平石さんのアドバイス
を受けながら検討中です。
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カタログや小さな見本で決めていきますので、やはり的確にアドバイスして
くれる人が居ると、とても心強いかぎりです。
今回も悩みながら、少しずつ決まっていきます。だんだんと完成に近づいていきます。
2月末完成見学会の予定です。お楽しみに。


# by kirakunaie | 2019-01-24 18:00 | 谷山中央の家 | Comments(0)

武岡の家 完成写真その2

武岡の家 玄関
玄関は医療関係の仕事をされるご夫婦の要望で段差は6cm
車いすで進入できる(補助は必要ですが)高さに押え玄関脇には階段下を
利用した収納量たっぷりのシューズクローク。
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リビングに隣接した大きなウォークインクロゼット。
ハンガー収納とたっぷりの収納棚。
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階段下には床下エアコン。びおソーラーが働かない夜や天気の悪い日もどの部屋も暖めてくれますよ。
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次回は水回りと和室を紹介しますね。
それでは、また。

# by kirakunaie | 2019-01-24 17:49 | 武岡の家 | Comments(0)

谷山中央の家 外壁モルタル塗り施工中です。

谷山中央の家は、外壁モルタル塗りの仕上げ工程に入っています。
もうほとんど見なくなった、左官伝統のモルタル塗りです。
職人の手仕事にこだわる「木楽な家」では、標準仕様です。
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下塗りモルタルが乾燥したら、仕上げ塗りをするために目地棒を取り付けます。
まずは、その位置出しをするため、墨を打っていきます。
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墨の位置にモルタルを塗り、目地棒を取り付けていきます。
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この木の棒が、ひび割れ防止と仕上モルタルの厚みを均等にする役目があります。
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この目地棒を定規にして、均一な厚みに塗っていきます。
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2階建てなので、上下に分かれてすばやく塗り広げていきます。
見ていても、そのスピードに圧倒されます。
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塗り広げ終わると、特注の大きな定規で目地棒にあてがいながら、均一な厚み
にしていきます。
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しっかりとした技術を持った職人の技は、とても綺麗ですっきりとした仕上がりになります。
しかし、左官職人は高齢化が進み、寒い・重い・きついと3拍子揃った仕事のため、若い職人
がいません。木楽な家の左官は40才とまだ若いですが、現在若い相棒がいません。
一緒にやれる若い職人志望者を募集しています。是非、一緒にこの伝統の職人技を残していきませんか。
では、また。




# by kirakunaie | 2019-01-22 18:04 | 谷山中央の家 | Comments(0)

武岡の家 完成写真その1

武岡の家完成です。
暮れも押し迫る中、沢山の職人達の強力で何とか年内完成しました。
少しづつ紹介します。

まずは外観。二階建ての日本家屋のフォルム。屋根にはびおソーラーのパネルを搭載しています。
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4台停められる車庫と車寄せを備え、一台の予備の駐車スペースを確保しました。
本来ならカーポート設置前の写真を掲載したかったのですが、外構が間に合わず...。
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玄関ポーチは東瀬戸左官の渾身の洗い出し。とてもきれいに仕上がりました。

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内部は次回紹介しますね。

それでは、また。


# by kirakunaie | 2019-01-22 17:54 | 武岡の家 | Comments(0)

製材機導入しました。

念願だった製材機をついに導入しました。
当社は創業当時、先代は製材所もやっていましたが、高度成長期に入り
建物の着工棟数がうなぎ登りに増えていったので、製材を止めてしまいました。

当社は、特殊な木材を使うことや家具作りも多く、自社で目詰まりのいい丸太から
板を切り出し、自由自在に木材を作り出したいという思いが日に日に強くなり、
ついに製材機を購入するに至ったのです。
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製材機 ウッドマイザーです。アメリカ製ですが、優れものです。
大径木の丸太は直径約90㎝まで、また最長で9mまで製材可能です。
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この丸太を見て下さい。鹿児島の地杉「メアサ材」です。60㎝以上のカウンター材は
楽に取れます。
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美しい年輪です。
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直径50㎝以上の丸太は、現在ほとんど需要がありません。残念なことに、一般の製材所も買わないため
、中国勢が買っていくのです。なにに使うのかと聞いたら、なんと棺桶だそうです。

こんな美しい丸太は、是非とも僕らが使いたいものです。中国送りにさせないように、少し高くても落札して
是非あなたの家に使っていきたいと考えています。
こんな美しい木材でカウンターや家具を作ると、毎日の生活がきっと楽しくなりますよ。
では、また。



# by kirakunaie | 2019-01-21 18:41 | 製材 | Comments(0)