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上棟式

2週間以上養生期間を置いた基礎には雨水が溜まりプール状態です。
一体打ちをした基礎は全く隙間が無く水が浸み出ることもありません。
これが基礎内部の浸水や白アリによる断熱材の食害や構造材の食害の被害を防ぎます。
水中ポンプで水を汲み出し明後日からの建て方の準備に入りますよ。
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熟練の大工が7人集まり建て方開始です。
手際良く柱を建てクレーンで大梁を組み付けて家の構造が姿を現します。
一日で構造材を組み上げアコーステックパネルの取付まで。
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2日で屋根の断熱、屋根の構造用パネルから防水シートまで終り建て方終了です。
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天気に恵まれ上棟式を迎えます。

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近所の方や友人、親せきが集まり福のお裾分けの餅捲きです。
この餅捲きに来てくれた子供たちやこの家で育つ息子さんが大きくなって自分の家を建てる時
この上棟式をやって欲しいですね。
日本の家造りの伝統を守るためにも。

by kirakunaie | 2019-06-13 18:18 | 加治木反土の家 | Comments(0)

加治木の家 建て方前の準備

基礎工事の合間に大工さんは勾配天井の仕上げとなるアコースティックパネルを製作します。
カンナ掛けを済ませた板を図面通りに作りますよ。
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その後、建て方前に大工はこの工場で梁や柱に機械で出来ない刻みを施しに行きます。
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当社で丸太から製材された8寸角(24cm角)を自社乾燥庫で乾燥させた後、刻みを待つ大黒柱です。
鹿児島の地杉であるメアサ杉です。ピンク色の杢目がとても綺麗です。
このメアサ杉は大黒柱のほか、盤板に製材して造り付け家具として使われます。
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他の構造材は戦後、植林され計画伐採された飫肥杉を使用していますよ。
後は現地に運び建て方を待ちます。


by kirakunaie | 2019-06-12 17:39 | Comments(0)

徳重の家 着工します。

日置市伊集院町に徳重の家を着工します。
当社が造成した宅地に、26坪の平屋の家をつくります。
南北に長い変形宅地ですが、不利な状況を活かし、3つの庭を持つ楽しい住まいとなるでしょう。
まずは、地鎮祭からです。
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あいにく雨に降られましたが、テントを張って行いました。島津雨ですから、力雨となり幸先がイイですね。
ご主人による鍬入れの儀式です。
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そして、出席者がそれぞれ祭壇に玉串をささげてお祈りします。
つずいて、地盤調査の状況です。
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こんなひょろ長い、変形土地です。
お決まりの表面波探査試験を行いました。この土地も擁壁がありますが、なにせ当社が施工した擁壁
ですから入念に転圧していますので、地盤強度を驚くほど強い調査結果がでましたよ。

どこが施工した擁壁かで、地盤強度に大きな差が出ますので注意して下さいね。

ところで、この試験を計測している車の中を少し覗いてみました。
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文鎮のような形をした機械から送られた振動波をパソコンで受信しています。
これではよく見えませんが、画面には複雑な波形が映し出され、地中の様子が
わかるのです。優れものです。
これで、安心して基礎工事ができます。では、また。


by kirakunaie | 2019-06-11 19:04 | 徳重の家 | Comments(0)

土橋の家 着工します。

日置市伊集院町の土橋地区で着工します。
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道路から1.5mほど高い、三角形をした変形土地です。
周囲を緑に囲まれた土地に、19坪の平屋を作っていきます。
一人暮らしなので、今回は少し小さな家ですが、居心地は格別なはずです。
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まずは、地盤調査を行います。当社が行っているのは、表面波探査試験という方法です。
文鎮のような形をしたものが振動し、その振動波を地中に送り込み、その反射波をコンピュータ解析します。
5ポイントを測定しますが、1ポイントがわりと広い範囲を測定することが出来、安心できます。

さて、今回は道路境界に作られている擁壁沿いの地耐力が弱く、地盤改良する必要があることが分かりました。
この擁壁は、公共工事で道路をつくったときに一緒につくられたものです。擁壁を作るために、土を掘りますが
それを埋めた時に、転圧が十分になされなかったのが原因のようです。

あなたも、土地を探すときには、このようにすでに擁壁がある場合は要注意ですので、工務店の担当者と一緒に
土地をみることをお勧めします。

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地鎮祭の様子です。徳重神社の神主により、工事の安全とお施主さん家族の繁栄を祈願してもらいました。
写真は、施主による鍬入れの様子です。これで、工事を始めることができます。
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玉串を捧げて、お祈りしました。
さて、いよいよ着工です。次回は、土地造成の様子からUPしていきますね。
では、また。

by kirakunaie | 2019-06-11 18:28 | 土橋の家 | Comments(0)

基礎工事


基礎工事の状況です。ご覧下さいね。
木楽な家のベース、立ち上りの一体打ちの基礎が出来上がりました。
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次回は建て方です。
それでは、また。


by kirakunaie | 2019-06-11 18:25 | 加治木反土の家 | Comments(0)