<   2017年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

建て方

東餅田の家は年の瀬も押し迫ったクリスマスに建て方開始です。
前日降り続いた雨もすっかり上り絶好の建て方日和です。
e0273217_18163628.jpg
e0273217_18175423.jpg
e0273217_18154855.jpg
棟梁の指揮で応援の大工たちが手際よく柱を建て、JPウォールという杉のパネルをはめ込み
強い耐力壁を作りそこにクレーンで吊られた大梁を架けていきます。
これで耐震等級3という躯体が出来上がりました。
e0273217_18154795.jpg
e0273217_18154576.jpg
e0273217_18143535.jpg
翌日は軒先の化粧板を貼り上げ前もって製作したアコースティックパネルを取付ます。
パネルから漏れる光が美しい。
運送会社の倉庫に預ってもらった木の繊維断熱材を取りに行きアコーステックパネルの上から
登梁の間に取付ます。これで夏の暑さや冬の冷気から家を守る屋根断熱の完成です。
e0273217_18143275.jpg
e0273217_18145740.jpg
e0273217_18145519.jpg
e0273217_18145474.jpg
e0273217_18145072.jpg
この上に厚さ28mmもの構造用パネルを取付け遮熱防水シートを貼って雨仕舞終了。
年明けからの造作工事に入ります。

1月7日日曜日 午後3時から上棟式。餅捲きしますのでお近くの方は是非福を分けてもらって下さいね。
フェイスブックに地図を載せる予定です。

今年もありがとうございました。
来年も皆様にとって良い年でありますように。

それでは、また。


by kirakunaie | 2017-12-28 18:19 | 東餅田の家 | Comments(4)

アコースティックパネル

基礎工事も完成しました。
大工は着工前の屋根アコースティックパネルの作成に入りましたよ。
e0273217_18133454.jpg
e0273217_18133785.jpg

木楽な家の断熱材は木の繊維断熱材です。木材100%でVOC(揮発性有機化合物)の発生も無く
大きな調湿効果を持っている断熱材の特性を生かす為には空気の出入りのできる天井材が必要です。

その為に板を目透かしに貼りその空間が空気の出入りのできる構造となり調湿効果を発揮できるようにしてあります。
現場施工で一枚ずつ貼り上げることはとても大変です。
そこでこの天井材をパネル化し登り梁に取り付けて断熱材を取り付ける施工法にしてあります。
e0273217_18155105.jpg
e0273217_18133224.jpg
節交じりの材料の中から無節に近い板を選び出し含水率10%まで乾燥させカンナ掛けして一枚づつ大工の手による手作りです。
この天井材が木楽な家の性能を発揮させる為の大事な部材です。
e0273217_18135069.jpeg
e0273217_18135021.jpg
このパネルが終わるとプレカット工場で機械のできない手加工を施すために工場へ乗り込みます。
それでは、また。
e0273217_18133553.jpg

by kirakunaie | 2017-12-13 18:18 | 東餅田の家 | Comments(0)

船津の家着工しました。

船津の家着工しました。

御家族3人の為の家です。(まだまだ増えるかもしれませんが!笑)
e0273217_18522350.jpg
e0273217_18525668.jpg

一年前に建てた三拾町の家を見学され田園風景のロケーションが気に入られたご夫婦の為に探した土地です。

なんと家が建つようになるまでに2年近く掛かりましたよ...。

当初西側には竹やぶの生い茂った崖がありどうなるかと思いましたが法面にコンクリートを吹付けいい宅地に変身しました。
e0273217_18145932.jpg
e0273217_18145721.jpg
e0273217_18145508.jpg
e0273217_18145330.jpg
建築基準法では2mを超す段差を崖と定義していて、こういう敷地に家を建てるには崖の高さの2倍以上離しなさいという

規定があります。

または、工作物の確認と検査済証があれば別ですが、この崖は法面を崩落から保護し、雑草やもともと生えていた竹やぶに

させない為のコンクリート吹付けですから下の写真のようにトータルステーションという光学機械を使い正確な高さを測り

2倍以上離しましたよ。

高さの起点は川の底です。


(土の法面は草刈りが大変です。私は我が家でこりました。笑)
e0273217_18145261.jpg
e0273217_18173408.jpg

御主人の趣味の畑仕事も楽しめる広い土地は西側に開け、きれいな田園風景を眺めて暮らせる平屋の家が建ちますよ。

地盤調査をすると農地を埋めた造成地にも拘わらずビルが建てられそうな地耐力を持っていました。

地主さんのご家族が土木会社の置き場として使われたこの土地は大型ダンプによって10年以上締め固められていましたよ。

まずは3区画に分けられた土地の境界にブロックを積みます。
e0273217_18173966.jpg
e0273217_18174179.jpg
e0273217_18174327.jpg
e0273217_18173594.jpg
e0273217_18173710.jpg
遣り方に取りかかり基礎工事に入ります。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-12-07 18:53 | 船津の家 | Comments(0)

基礎工事完了

東餅田の家は基礎工事も配筋が終わり瑕疵保証保険による配筋検査を受けました。
びおソーラー搭載の基礎は基礎内部にまんべんなく暖気が廻るように内部立ち上りを極力減らしています。
その為に構造計算によって配筋が決められています。
e0273217_16062752.jpg
e0273217_16063789.jpg
内部立ち上りの代わりに地中梁を設置して強度を確保しています。
検査も無事合格、コンクリートを打設しきれいな基礎が完成しました。
e0273217_16063388.jpg
e0273217_16063533.jpg
e0273217_16063208.jpg
e0273217_16063058.jpg
南側の庭を嵩上げし室内~デッキ~庭と段差を減らし室内と庭の関係をぐっと近づけます。
家が建った後では出来ない工事を今の段階で済ませておきます。
e0273217_16062822.jpg
建て方までの間に合併浄化槽の工事も済ませておきますよ。
それでは、また。

by kirakunaie | 2017-12-06 16:07 | 東餅田の家 | Comments(0)