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カテゴリ:猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ( 12 )

猪鹿倉の家2 屋根工事と第三者検査

猪鹿倉の家Ⅱでは、屋根の平板陶器瓦の工事が終わりました。
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びおそーらーの集熱パネルを乗せるための金属瓦の設置も終わりました。
陶器瓦と同じ形状をした金属製の支持瓦を同時にかぶせることで、雨漏りの
心配がありません。
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棟瓦の下には、屋根の暑い空気を抜くために換気部材を仕込んであります。
これで、夏の暑い空気を抜きながら断熱する仕組みを作ってあります。

さて、住宅瑕疵担保履行法によるまもりすまい保険の第三者検査を受けました。
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図面通りに施工されているかをチェックしています。構造体や金物の検査が主です。
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内部の工事も着々と進んでいます。また、報告しますね。


by kirakunaie | 2019-03-14 18:35 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 屋根瓦工事中です。

猪鹿倉の家Ⅱでは、屋根の陶器平板瓦工事中です。
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びおソーラーのパネル取り付け口の開口を開けて、専用ボックスを取り付けています。
その周りから雨が侵入しないように、板金で防水処理をしています。
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万が一、雨が侵入してきても、その雨水を軒先から排水するための捨て樋を
仕込んでいます。
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1階の下屋も遮熱シートの上に通気層を作っています。
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その上に陶器平板瓦が被りました。
そして2階の屋根は、
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瓦上げが終わり、配り終わっています。
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びおソーラー取り入れ口も仮の蓋をかぶせて、瓦工事を進めていきます。

真夏の日射が強い鹿児島では、屋根の表面温度は60℃を超えます。その熱が
室内へ入らないようにするには、やはり空気層を作ることが出来る瓦が一番
優れていると私は考えています。それ故、木楽な家の屋根は陶器瓦なのです。
では、また。

谷山中央の家 完成見学会のお知らせ
  ~パッシブソーラーと床下エアコンで床暖房する2階建ての住まい~

3/9(土)10(日)10:00~17:00(完全予約制)
見学場所:鹿児島市谷山中央3丁目
お申し込み:尾堂産業(有)担当:尾堂里美
電話099-272-2656
MAIL odosan20@guitar.ocn.ne.jp

見学予約時間 10時・11時・13時・14時・15時・16時
よりご都合のいい時間をお選び下さい。

お申し込みは下のバナーをクリック!



by kirakunaie | 2019-03-02 19:32 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 樹脂サッシ取付け中

猪鹿倉の家Ⅱでは、大工さんが樹脂サッシを取り付けています。
木楽な家では、樹脂サッシのパイオニアであるエクセルシャノンの樹脂サッシを使っています。
断熱性能はピカイチです。もう30年近く使っていますが、性能は変わらず、フレームの白い色
も綺麗なままです。
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これは横滑り窓で、キッチンのシンク正面の窓です。
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これは、大開口滑り出し窓です。引き違い窓の大きさで、真ん中にフレームがないので
借景を取り入れたり、植栽を見せたりする場所に使っています。
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2階の吹き抜け、そして子供室の窓も入りました。
南面の大きなFIX窓から吹き抜けを通してリビングへと光が差し込んでいきます。
とても明るいリビングになるでしょう。では、また。


谷山中央の家 完成見学会のお知らせ
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3/9(土)10(日)10:00~17:00(完全予約制)
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電話099-272-2656
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by kirakunaie | 2019-02-28 17:57 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 棟上げ式です。

猪鹿倉の家Ⅱの棟上げ式の様子です。
前日まで続いた雨があがり、棟上げ式も予定通りできました。
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弓矢とまといを屋根に上げて、いざ餅撒きです。
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ご主人の第一投で、餅撒きスタートです。
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子供達も一緒に、餅撒きしました。屋根の上は最初は怖がっていた子供さんの
元気に参加していました。記憶に残る、いい思い出になってくれると嬉しいです。
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お友達やご近所さんもたくさん来てくださり、にぎやかな内に終了しました。
最近は餅撒きをすることも少なくなり、少し残念ですが、この場に居合わせた
方々がこの楽しさを伝えていってくれれば、また次の世代へと続く文化となって
いくでしょう。
さて、このあとは直会(なおらい)です。みんな集まって宴会の始まりです。
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こういう場で飲むお酒は格別です。会話もはずみ、色んなお話が聞けました。
最後は、棟梁が誕生日だという告白で、パッピバースデーの歌も飛び出し、
なごやな雰囲気の中、楽しいひとときは終わりました。
さて、これからが家づくりの本番です。気を引き締めていい住まいを
作っていきます。では、また。


by kirakunaie | 2019-02-22 17:36 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 建て方完了しました。

猪鹿倉の家Ⅱの上棟工事の続きです。
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外周廻りの柱を建てたら、耐力壁となるパネルを柱間に落とし込んでいきます。
壁倍率4.5倍の高強度パネルです。これで地震で揺らされてもビクともしない
壁が出来上がります。
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柱間には窓の上下の窓台・マグサという木も入り、樹脂サッシを
はめ込むだけになっています。
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2階床の下地となる。梁組です。斜めに入っているのは火打ち梁という
地震などの横の力を受ける大事な部材です。耐震等級3を確保するため
計算された位置に入っています。
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続いて2階の柱・耐力壁パネルを入れていきます。
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2階の梁も入り、なんだか建物っぽくなってきましたね。
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屋根の下地となるタルキがのり、屋根が出来上がっていきます。木楽な家では4寸角の大きな
タルキを使っているため、どっしりとした重量感があります。
さて、このタルキの間に、以前レポートしたアコースティックパネルを取り付けていきます。
屋根の上に重ねてのっているのが、そうです。
これを取り付けるとこうなります。
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下から見上げたところです。これは、綺麗でしょ。この隙間でから入った湿気を木の繊維断熱材が
吸ってくれるんです。湿度コントロールをする屋根です。
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上には、木の繊維断熱材が充填されています。
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屋根の耐力を出すために、28㎜の厚い針葉樹合板を打っています。
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遮熱するルーフィングを張り、防水処理しています。
さらにこの上に通気層を作り、暑い夏の日射を防ぐ工夫をしています。
この仕組みはまた後日お話ししますね。今週末は棟上げ式です。
天気に恵まれますように、祈っています。


by kirakunaie | 2019-02-12 20:00 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 土台敷き込み中

猪鹿倉の家Ⅱの土台敷き込みが始まりました。
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プレカット工場から加工された構造材が運ばれて来ました。
土台・大引き・1階の柱が、第一便で到着しました。
大工さん達が、図面通りに床の下地となる土台を敷き込んでいきます。
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天気の様子を見ながら、明日も作業を続けていきます。
来週、月曜日より建て方です。では、また。


by kirakunaie | 2019-02-08 18:44 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ アコースティックパネル製作

猪鹿倉の家Ⅱでは、大工さんが自社工場でアコースティックパネルを製作しています。
屋根の下で、木の繊維断熱材を受ける、すのこ板のようなパネルです。
製作状況をご覧下さい。
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6㎝の巾の杉板を等間隔に並べて、パネルにしていきます。
この板は、室内から化粧材として見えてくるため、節のない板で作ります。
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何を作っているのか、よく分かりませんね。
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見えない裏側から釘をとめて、決まったサイズにパネル化しています。
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仕上げ面から見ると、こんな感じです。
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これが、屋根の下に取り付いて、木の繊維断熱材に室内の湿気を
吸収させるために隙間を空けているのです。
実際に取り付くと、こうなります。
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石谷の家の施工写真ですが、こう見ると分かりやすいかな。
この上に木の繊維断熱材がのってきます。
鹿児島の梅雨や夏はとても湿度が高いですよね。その室内の湿気を吸わせて、湿度コントロール
をさせるための仕組みです。もちろん、夏の暑い熱も遮断しますよ。
明日から、土台敷き込みで大工さんが現場へ乗り込みます。では、また。


by kirakunaie | 2019-02-07 19:18 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ プレカット工場にて手加工です。

プレカット工場にて、構造材の加工を行っています。
プレカット工場では出来ない手加工を行うため、大工さんたちが工場へ出向き
本日、手加工を行いました。
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内部の木製建具の溝しゃくりを行っています。平面詳細図や建具図、構造図を照らし合わせ
引き戸が取り付く、梁を直接溝加工しています。
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全てが化粧材なので、ひとつ間違うと大変なことになります。手慣れた棟梁だからこそ
出来る技です。これで、木材の加工は終了です。来週から建て方に入ります。
ところで、現場の様子を見てみましょう。
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基礎が完成し、周囲の土の部分をブルーシートで覆いました。
こうすることで、現場や周辺が汚れるのを防いでいます。
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基礎内には雨水がしっかりと溜まっています。
ベタコンと立上がりコンの一体打ちによってコンクリートに隙間がない証拠ですね。
今夜、雨の予報なので溜まった雨水は後日ポンプで排水します。
では、また。

by kirakunaie | 2019-02-05 17:50 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 基礎完了しました。

猪鹿倉の家Ⅱの基礎が完成しました。
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型枠をはずし、基礎の周囲を整地しています。
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お盆のような基礎で、内部の立ち上がりはありません。もちろん地中梁を入れ込み
構造計算により補強してあります。
こうすることで、床下に送り込まれた「太陽熱」をきれいに室内へと循環させること
ができます。気持ちのいいあたたかさをもった床暖房になります。
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駐車場側もきれいに整地して、いよいよ棟上げの準備に取りかかります。
では、また。

by kirakunaie | 2019-01-19 19:03 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)

猪鹿倉の家Ⅱ 基礎コンクリートを打設しました。

猪鹿倉の家Ⅱの配筋が完了しました。
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断熱材が無い部分が、地中梁となります。もちろん、前回書いたように許容応力度計算
に基づいて鉄筋の本数を算出し、組んであります。
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住宅性能保証機構の検査員による第三者検査を受けました。鉄筋の本数や間隔などが
図面通りに施工されているかのチェックです。合格後にコンクリート打設です。
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ベタコンクリートと立上がりコンクリートの継ぎ目がでないように、一体打ちをします。
立上がり部分からコンクリートを流し込み、続いてベタコンを打設していきます。
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外周部分だけしか立上がり部分を作らないので、お盆型基礎と呼んでいます。
一体打ち基礎は、強度も強く、打ち継ぎ目からの漏水や白蟻の侵入の心配もなく
とても優れた工法です。あなたも、基礎は一体打ちですることをお勧めします。
では、また。

by kirakunaie | 2019-01-16 16:14 | 猪鹿倉(伊集院)の家Ⅱ | Comments(0)