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カテゴリ:武岡の家( 55 )

武岡の家 外壁モルタル下塗りが完了しました

武岡の家は、外壁のモルタル下塗りが完了しました。
どうでしょう、塗り壁のしっとりとした雰囲気が出てきましたよね。
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これからまだ仕上げ塗りをしていきますが、
この下塗りの状態も人が塗った跡があって、なんだか温もりがありますよね。
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さて、内部では同時並行で作業が進んでいます。
1階では、壁下地のボード張りがはじまりましたよ。
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あっという間に寝室が壁で囲まれました。
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漆喰が塗られるのが楽しみですね。

2階では、キャットウォークのすのこ床を取り付けました。
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下から見上げると、陰影があって吹抜けに奥行きが増した感じがしますね。
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すのこ床ができたので、キャットウォークから夕方の空を眺めてみました。
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こんな空が、毎日見れるのは、いいですよね。
当たり前の毎日の自然変化を、生活の中で感じたいものですよね。

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-10-07 20:53 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 内壁の下地づくりがはじまりました。

武岡の家は、内部の間仕切り壁の下地づくりがはじまりました。

柱と柱の間に幻の漆喰の壁をつくるために、
間柱(まばしら)と呼ばれる角材を45㎝ほどの間隔で留めていきます。
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柱に取りつく部分は、釘だけでなくビスを併用して、
時間が経っても柱から離れてこないようにしっかり留めていきます。
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あっという間に、1階の半分程度の間柱が立てられました。
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ここに石膏ボードと呼ばれる内装ボードを張っていきますよ。

浴室の壁と天井に張るヒノキ板も現場に到着して出番を待っています。
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疲れて帰ってきて入りたくなるヒノキの壁に包まれた浴室、1日の疲れも吹き飛びますよね。
浴室も楽しみですね。

それでは、また。

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by kirakunaie | 2015-10-05 20:01 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 うづくりの床板張りが完了します。

朝方は冷えるようになりましたね。
季節の変わり目は体調管理に気をつけてくださいね。

武岡の家は、1階のうづくり床板張をほぼ終えました。
写真は、玄関のところですが、あと3枚で完了というところです。
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玄関は、家の顔になるところですので、特に表情の似た板を選んで、
綺麗に納めていきます。

この手前には式台と呼ばれる、土間から1段上がった部分がつけられます。
上り下りしやすいだけでなく、風情のある玄関になりますよね。

来週から内部は壁の工事に入っていきますよ。
それでは、また。


by kirakunaie | 2015-10-03 20:07 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 外壁モルタル塗りが始まりました

今日は少し風がありましたが、いい天気でしたね。
武岡の家では、いよいよ外壁のモルタル塗りが始まりました。

現場には下塗り用の材料が運び込まれましたよ。
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材料は、セメントと、骨材(白い袋)です。

まずは、ミキサーと呼ばれる容器にセメントと骨材を入れて、練り混ぜていきます。
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今回使用する骨材は、軽量骨材と呼ばれるもので、発泡スチロールのような、
軽く、触ると弾力があるのが特徴の粒状の材料です。
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一般的に、モルタルというとセメントと砂を混ぜたものですが、
これを砂の代わりに使用することで、作業しやすいだけでなく、耐久性もアップします。

練り混ぜたモルタルを熟練の左官職人が丁寧に塗っていきます。
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笑顔で塗っていますが、実はものすごい手首のスナップをきかせて塗っているんですよ。
腕相撲をすると、どの職人も左官職人にはかなわない言われるほどです。

あっという間に玄関周りの下塗りモルタルが塗られました。
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全体が塗られていくのが楽しみですね。

内部では、床張りがあと数枚となり、玄関周りの最後の溝を切っています。
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木材は、水分を吸ったり吐いたり呼吸する中で、数ミリ伸びたり縮んだりして動きます。
1枚1枚のずれを計算し、調整して、引き戸が綺麗に納まる位置に溝を切ります。

掃除をして、床養生をしましたので、うづくりの床板は完成までしばらくお預けですね。
見納めに床が張られた寝室はこのようになりました。
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うづくりの杉床、裸足で歩くのは気持ちがいいですよ。
ぜひ体感していただきたいところです。

来週には、石膏ボードが搬入されて、室内の漆喰壁の下地をつくっていきますよ。

それでは、また。

by kirakunaie | 2015-10-02 20:33 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 キャットウォークをつくっています

武岡の家は、キャットウォークをつくっています。

キャットウォークは設備などをメンテナンスするための通路のことをいうのですが、
今回の場合は、吹抜けに面する高窓をあける為の通路としてつくっています。

「吹抜けの上に窓を設けて明るくしたい、空を眺めたい。」
「そして、できるなら、その窓を簡単に開け閉めしたい。」

でも、通路をとると暗くなるし、狭くなってしまう。。

そこで、吹抜けの上にすのこ状の通路を設けました。
吹抜けに「光と風を通す」というのがポイントです。
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写真で、すのこ状に木がつけられているのがわかりますか。

上から見るとこんな風になっています。
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なかなか綺麗ですよね。下にはすのこを通過した柔らかい光が落ちます。
そして、吹抜けの空気を通してくれそうですよね。

簡単に留まっているように見えますが、
実際は、強度が十分に出るように色々と細工をして留めていて、とても頑丈です。

キャットウォークはこの向こうの窓までL字型にのびていきます。
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この窓際に座ぶとんを敷いて、そよ風の動きや家族の気配を感じながら、
木の香りの中で読書する休日。最高ですね。

窓を開けるための通路ですが、そんな風に使ってみたいです。
どんな吹抜けになるか、楽しみですね。

1階の床板張りは、細かい細工が必要な部分が終わって、一気にスピードアップしました。
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まもなく床板張りは完了です。

そして、今日は建具職人が採寸に来ました。
家具や建具の製作が楽しみですね。

それでは、また。

by kirakunaie | 2015-10-01 20:06 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 うづくりの床板張りが終盤です

武岡の家では、1階の床板張が終盤に入っています。
写真の左側がリビングダイニング、右側が和室となります。
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単に床板張りといっても、実は細かい細工をたくさんしながら張っていっているんです。
今日はその一つを紹介しますね。

和室には3枚引きの戸襖が入って仕切られます。

一般的には敷居と呼ばれるレール状の別の材料を加工したものを入れるのですが、
木楽な家では、現場で床板に溝を切ってそこに襖を通します。
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畳と板間がフラットにつながりますし、見た目も綺麗ですよね。
木楽な家は、よく見るとこういった工夫があちこちでされています。
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ぜひ、現場で見てみてくださいね。

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-30 20:20 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 内部の大工工事が進んでいます

今週は、金曜日頃まで雨が続きそうですね。
武岡の家は、内部の大工工事が進んでいます。

写真はLDKの吹抜けの部分です。
ここは、真ん中の大きな吹抜けを残して、窓際にはすのこ状に床を張っていきます。
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すのこ床を取り付ける部分をよく見ると、壁際に溝があるのがわかりますね。
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ここに高さ6㎝×巾4.5㎝の角材をひっかけて留めていきます。
これについては、近々またレポートしますね。

さて、9月3日に同じアングルで2階の写真をお見せしましたが、
変化がわかりますでしょうか。(9月3日のブログはこちら。)
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別のアングルから見ると、
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手前が和室、右手前側が4帖のクロゼット、右の奥は廊下になり、
左の奥が今日の最初の写真の吹抜け部分です。

壁の下地がついて、少しずつ部屋の大きさがわかるようになってきました。

そして、2階には、吹抜け周りの手摺や、すのこ床の材料が運び込まれました。
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細かな部分が仕上がっていくのが楽しみですね。

それでは、また。

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by kirakunaie | 2015-09-29 20:08 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 左官下地張りの完了間近です

武岡の家では、モルタル下地張りの完了が近づいてきました。
2階の外壁にも防水紙と金網が張られました。
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西面の外壁も防水紙と金網で覆われて、すっかりTIP工法の斜め杉板も見えなくなりましたね。
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大きなホッチキスのようなものですが、タッカー釘と呼ばれる釘で要所要所入念に留め付けます。
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ずっと昔はもっとラス網が薄くて軽いものだったので、モルタルが割れやすかったが、
今はラス網がしっかりしたものになって割れにくくなったと語りながら熟練の左官職人が留め付けています。

良い仕上げをするには、しっかりした下地づくりが大切ですよね。

さて、内部では、2階の壁となるところに間柱が立ちました。
柱と柱の間に約45センチ間隔で角材を立てていきます。
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こちらも左官仕上げになりますが、この間柱に石膏ボードを留め、
その上から幻の漆喰を塗って仕上げていきます。

写真の左側は屋根裏になりますので、閉ざされるのですが、
この下には和室や寝室を設けていますので、2階の物音がしないように配慮しています。

自然素材に囲まれて暮らすのは、身体にも心にも健康に良いですよね。
しかし素材だけでなく、間取りにも十分配慮することで過ごしやすい住まいになりますよ。

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-28 19:57 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 左官下地張りが進んでいます

まだ日中は残暑のような暑さが続きますが、
稲穂も実をつけて、まもなく稲刈りの時期ですね。

武岡の家では、引続き外壁の左官下地張りが進んでいます。
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1階の3/4程度までが張り終わりました。
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もうすぐ、斜めに張ったTIP工法の杉板も見えなくなります。

さて、内部では、1階のうづくり床板張りが丁寧にそして着実に進んでいますよ。
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手戻りすることなく、1枚1枚着実に進めています。

床張りの終わった2階は少しずつですが、
漆喰壁の下地になるせっこうボードを受ける間柱取付も始まりました。
ここは、柱より向こう側がクローゼット、手前が和室になります。
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木楽な家はすべて真壁(しんかべ)と呼ばれる、すべての柱が見えるつくりです。
幻の漆喰の登場もそう遠くないですね。

明日は十五夜ですが、今年の場合は、
満月になるのは28日(月)とのことですよ。

明日もあさっても曇りマークになってしまいましたが、どちらかでも見れるといいですね。
それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-26 19:36 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 モルタル下地張り

武岡の家では、大工工事が進んでいますが、
今日は左官下地のレポートです。こちらが外壁下地に使用しているラス網です。
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波形ラス1号というものを使用します。
鉄板に細長い穴をあけて、横にぐっと引き伸ばしてできた金網です。
これをメタルラスと呼びます。

一方で、ワイヤーを編んでつくったラス網をワイヤラスと言います。
そのままですね。。

ラスってなんだろう。と思ったら、検索してみてください。ラスは英語です。

さて、波型ラスの話に戻りますが、文字通り、金網が波打っているのがわかりますか。
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この波の高さは1cmほどあります。
この上からモルタルを塗っていくわけですが、外壁に塗るモルタルの厚みは2cmほどですので、
この波の高さの分だけ、網がモルタルに食い込んだ状態になるわけですね。

モルタルの外壁で、この網が波打っていない平たい金網の場合は要注意ですよ。
金網がモルタルに食い込まないので、モルタルが剥がれる原因になります。
(コーナーに使うのはOKです)

せっかくの愛着がわく左官仕上げの外壁ですから、
長く使えるようにこういったことをちゃんと守って丁寧につくっていきます。

それでは、また。

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by kirakunaie | 2015-09-25 19:50 | 武岡の家 | Comments(0)