【末吉の家・・建方開始】

e0273217_11380138.jpg

末吉の家・・・建方が始まりましたよ、
普段はそれぞれ別の家を造っている大工さんたちが
この日だけは集まってみんなで造っていきます。

今回も8人の大工で建てました。



e0273217_11382971.jpg
e0273217_11384620.jpg

柱を建てたら、厚さ3cmの板を入れていきます。
柱に溝を作ってくるのはこの板を入れるためなんですね!!

この厚さ3㎝板は何の為に入れているかというと、
台風や地震の時など横からの力で家が倒れないようにしているのです。

今造っている家は耐震等級3の家
最高ランクの強さを持った家です。


e0273217_11381436.jpg

末吉の家では1・2階合わせて
26ヶ所この板をいれました。

【住む人の命を守る】

デザインなども大切ですが、一番大切な目的のために
万全の対策をしているのです。


e0273217_11392036.jpg

初日は2階の屋根の骨組まで組み立てました、
2日目はいつものアコースティックパネルや断熱材を入れていきます。

その様子はまたレポートしますね、
それではまた。






# by kirakunaie | 2018-02-22 17:59 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・足場が建ちました!】

e0273217_21231718.jpg


末吉の家・・・足場が建ちました!!

基礎工事が終わり、設備屋さんが北風と戦いながら
土の中に配管を埋めています。

トイレの排水や、雨どいから流れてくる排水
また水道などを埋めているんですね!



e0273217_21231742.jpg

水なので流れないといけません、
配管を少しだけ斜めにして高さを確認しながらの作業です。

上にコンクリートなど載せるのでやり直しのきかない作業
慎重に何度も確認しながら埋めていきます。

設備屋さんが配管が終わったらブルーシートを敷きました、
末吉の家の土は大隅半島に多い【黒土】

雨が降ったら靴の裏に雪だるまのように
付いてくるのです。

作業する時に付いた土を取るという時間がもったいないのと、
あちこち汚すので防止のためにブルーシートを敷きます。

このシートである程度は防げるはずです。


e0273217_21231783.jpg

シートを張り終わった頃には足場屋さんがきました、
安全に作業するためにも、作業しやすい足場を組み立てて建て方に備えます。

それではまた



# by kirakunaie | 2018-02-19 17:17 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・建て方の準備完了】

e0273217_21231884.jpg
末吉の家 建方の準備が着々と進んでいます。

屋根の防水シートや釘などの金物
その種類は60種類以上

留める材料によって釘の長さやビスの長さも数種類準備します、
それぞれに役割のある材料を搬入して建て方に備えるのですね。



e0273217_21231758.jpg

大きな物ではJPWを搬入しました。

この厚さ3cmの板を柱と柱の間に入れて
地震等横からの力に耐える壁を造るのです。

この様子はまたレポートしますね。


それではまた。



# by kirakunaie | 2018-02-13 16:17 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・・基礎工事完了しました】

e0273217_08275608.jpg


【末吉の家】 

基礎工事中は天気も良く予定通り工事が終わりました、
この家は床の下に暖かい新鮮な空気を送り込む
「びおソーラー」を載せた家。

屋根で暖められた空気を床の下に送りので、床の下が一つの部屋のように
基礎の中がスッキリしています。

床の下に送った暖かい空気が、1階の床のあちこちから部屋の中に上がってくるので
まんべんなく出てくるようにスッキリさせているのですね。


e0273217_08335191.jpg

通常はこのような形
迷路のようになっています。




e0273217_08275510.jpg


今日は大口から材料を運んできましたよ、
家の柱などを組み立てる建方(たてかた)の時には
天井のアコースティックパネルも取り付けます。

来週からの建方に備えて着々と準備しています。


e0273217_08275640.jpg


外周りでは設備屋さんが準備を始めました、
雨どいの水を流したり、お風呂のお湯を流したりする排水の配管や
水道の配管を土を掘って埋めていきます。

目立たない部分の工事ですが、生活に欠かせない工事ですね、
様々な人の手で家は造られているのです。


それではまた。

# by kirakunaie | 2018-02-08 08:43 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・基礎工事中】


e0273217_14593811.jpg

末吉の家 基礎工事が順調に進んでいます。

一度道路工事などで見るローラーと呼ばれる機械で締めているのですが、
地鎮祭が終わり基礎工事に入る前に、もう一度地盤を固めます。

基礎の下が弱いとその上にどれだけ強い家を造っても不具合が発生する可能性があります、
そうならないためにも自分たちでもう一度地盤を固めて基礎工事スタートです。

今回造る家は太陽のエネルギで暖められた空気を床下に送る家、
びおソーラーの家です。

そのため床下も室内と同じ環境にするので
基礎の下で断熱します。


e0273217_14593779.jpg

薄い緑に見える物が断熱材です、これがないと床下をいくら暖めても
寒い家になるのです。

その仕組みは工事が進んだ時に紹介しますね。



e0273217_14593810.jpg

鉄筋を組み立てたらコンクリートを流します、
この時期は夜中とても寒いのでシート等で養生が必要です。


e0273217_14593769.jpg

このシートがないと次の日コンクリートの水分が凍って
せっかくのコンクリートに不具合が起こる可能性があるのです。

この後は型枠を外して、ポーチのコンクリートを打ちます、
またその様子はレポートしますね。

それではまた。







# by kirakunaie | 2018-02-05 17:51 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・地鎮祭】

e0273217_22453837.jpg

末吉の家 地鎮祭を行いました。

先祖から受継いだ土地に、家族5人で暮らす趣味室のある
二階建ての家いよいよスタートです。


e0273217_22455810.jpg

日本には様々な神様がいますが、
地鎮祭を行う事で土地の神様にこの場所に
家を建てるお許しをいただくのです。




e0273217_22445223.jpg


家の四方を清めたり、
玉串を奉げたりして式は30分位で終わります。

この日は天気を心配しましたが、晴天
日差しもあり暖かい日差しの中 地鎮祭を行う事ができました。

人生の一大事業の始まりの日
家族みなさん笑顔でした。




今回は地鎮祭前に土を60センチ掘って入れ替えています。

畑や田んぼだった場所は地盤が弱い事が多いので、最初に地盤の調査をして
土を入れ替える必要がある場合があります。

今回調査の結果60センチ下には強い地層がいましたので、
そこまでの弱い土を入れ替えて、道路工事で見るローラーでしっかり固めた状態で
地鎮祭を行いました。

実家の土地に家を建てようと考えている人は、もしその場所が
田んぼや畑の場合は土の入れ替えが必要と思って下さいね。


それではまた




# by kirakunaie | 2018-01-31 08:11 | 末吉の家 | Comments(0)

外壁の下地を貼っています。

東餅田の家は現在樹脂サッシの取り付けが終り外壁下地のラス板斜め貼りも終了するところです。
45°に振って貼られたラス板は耐力壁としての機能と外壁内部の通気層としての機能を併せ持ちます。
見た目にきれいな構造は強度的にも強いのです。
e0273217_10515131.jpg
e0273217_10512676.jpg
内部は壁に充填する木の繊維断熱材が北海道の苫小牧からはるばるやってきました。
建築材料として使われないカラマツなどの針葉樹が原料です。
もちろんシロアリ対策としてホウ酸処理済の製品です。
e0273217_10512715.jpg
e0273217_10512771.jpg
屋根も陶器瓦が葺かれていきます。
その前にびおソーラーの空気取り込み口の開口とソーラーパネルを取り付ける金属瓦の施工も同時にやりますよ。
図面通りの位置を正確に出し屋根に開口します。
ここは瓦屋さん、板金屋さん、大工さんの協力で漏水の無い水切りを施工していきます。
一番気を使う場面です。
e0273217_10515056.jpg
e0273217_10524857.jpg
e0273217_10524848.jpg
e0273217_10524923.jpg

それでは、また。


# by kirakunaie | 2018-01-30 10:54 | 東餅田の家 | Comments(0)

船津の家 建て方です。

新年が明けて船津の家の建て方です。
天気の思わしくない日が続き延期を繰り返しながらやっと建て方が始まりました。
e0273217_10404210.jpg
e0273217_10404068.jpg
2日で終らす予定が天気の都合で2日程雨養生で作業を休みやっと天気の回復を待つと寒気団の接近でたまに
雪がチラつく中での建て方を再開です。
e0273217_10404032.jpg
e0273217_10403951.jpg
e0273217_10421004.jpg
e0273217_10404517.jpg
e0273217_10404649.jpg
e0273217_10404496.jpg
冷たい風の中、熟練の大工たちはお茶の時間もそこそこに作業を進めます。
アコースティックパネルや木の繊維断熱材を濡らすことなく雨仕舞まで完了。
e0273217_10404374.jpg
e0273217_10404206.jpg
これからしっかり大工の手仕事がはじまります。

それでは、また。

# by kirakunaie | 2018-01-17 10:43 | 船津の家 | Comments(0)

建て方

東餅田の家は年の瀬も押し迫ったクリスマスに建て方開始です。
前日降り続いた雨もすっかり上り絶好の建て方日和です。
e0273217_18163628.jpg
e0273217_18175423.jpg
e0273217_18154855.jpg
棟梁の指揮で応援の大工たちが手際よく柱を建て、JPウォールという杉のパネルをはめ込み
強い耐力壁を作りそこにクレーンで吊られた大梁を架けていきます。
これで耐震等級3という躯体が出来上がりました。
e0273217_18154795.jpg
e0273217_18154576.jpg
e0273217_18143535.jpg
翌日は軒先の化粧板を貼り上げ前もって製作したアコースティックパネルを取付ます。
パネルから漏れる光が美しい。
運送会社の倉庫に預ってもらった木の繊維断熱材を取りに行きアコーステックパネルの上から
登梁の間に取付ます。これで夏の暑さや冬の冷気から家を守る屋根断熱の完成です。
e0273217_18143275.jpg
e0273217_18145740.jpg
e0273217_18145519.jpg
e0273217_18145474.jpg
e0273217_18145072.jpg
この上に厚さ28mmもの構造用パネルを取付け遮熱防水シートを貼って雨仕舞終了。
年明けからの造作工事に入ります。

1月7日日曜日 午後3時から上棟式。餅捲きしますのでお近くの方は是非福を分けてもらって下さいね。
フェイスブックに地図を載せる予定です。

今年もありがとうございました。
来年も皆様にとって良い年でありますように。

それでは、また。


# by kirakunaie | 2017-12-28 18:19 | 東餅田の家 | Comments(4)

アコースティックパネル

基礎工事も完成しました。
大工は着工前の屋根アコースティックパネルの作成に入りましたよ。
e0273217_18133454.jpg
e0273217_18133785.jpg

木楽な家の断熱材は木の繊維断熱材です。木材100%でVOC(揮発性有機化合物)の発生も無く
大きな調湿効果を持っている断熱材の特性を生かす為には空気の出入りのできる天井材が必要です。

その為に板を目透かしに貼りその空間が空気の出入りのできる構造となり調湿効果を発揮できるようにしてあります。
現場施工で一枚ずつ貼り上げることはとても大変です。
そこでこの天井材をパネル化し登り梁に取り付けて断熱材を取り付ける施工法にしてあります。
e0273217_18155105.jpg
e0273217_18133224.jpg
節交じりの材料の中から無節に近い板を選び出し含水率10%まで乾燥させカンナ掛けして一枚づつ大工の手による手作りです。
この天井材が木楽な家の性能を発揮させる為の大事な部材です。
e0273217_18135069.jpeg
e0273217_18135021.jpg
このパネルが終わるとプレカット工場で機械のできない手加工を施すために工場へ乗り込みます。
それでは、また。
e0273217_18133553.jpg

# by kirakunaie | 2017-12-13 18:18 | 東餅田の家 | Comments(0)