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2019年 06月 12日 ( 1 )

加治木の家 建て方前の準備

基礎工事の合間に大工さんは勾配天井の仕上げとなるアコースティックパネルを製作します。
カンナ掛けを済ませた板を図面通りに作りますよ。
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その後、建て方前に大工はこの工場で梁や柱に機械で出来ない刻みを施しに行きます。
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当社で丸太から製材された8寸角(24cm角)を自社乾燥庫で乾燥させた後、刻みを待つ大黒柱です。
鹿児島の地杉であるメアサ杉です。ピンク色の杢目がとても綺麗です。
このメアサ杉は大黒柱のほか、盤板に製材して造り付け家具として使われます。
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他の構造材は戦後、植林され計画伐採された飫肥杉を使用していますよ。
後は現地に運び建て方を待ちます。


by kirakunaie | 2019-06-12 17:39 | Comments(0)