瓦葺き工事

木楽な家の屋根材は通常、陶器瓦を使用してます。
淡路島で生産される淡路瓦の平板防災瓦です。

防水シートを貼られた上に厚さ30mmの通気同縁を取付け、瓦桟を打ったら陶器瓦を
並べていきます。
ここのポイントは全数ステンレスのビスで留め付けます。瓦の一部に爪があり上に
取り付ける瓦の水返しをひっかける構造になっています。
これで一枚の瓦の上下がガッチリ固定され台風や地震にも強い屋根になりますよ。
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瓦の下に30mmの隙間が出来ますから軒先の通気部から棟へと熱せられた空気は上昇し
棟換気から外へ放出されるシステムです。
夏場の瓦温度は70℃にも達します。この熱気を室内に入れない工夫が快適な室内環境を
作りだします。
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びおソーラーを取り付ける支持瓦はアルミ合金製です。
建築屋としては屋根に穴を開けるのはとても抵抗があります。いつ劣化などのトラブルで
雨漏りするかわかりませんからね。
その為に多少高価でもこの金属瓦を使用してます。
次回はびおソーラーのパネルを載せますよ。
それでは、また。

by kirakunaie | 2018-06-12 14:30 | 姶良永池の家 | Comments(0)
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