日吉の家 外壁下地とサッシ取付

日吉の家は、屋根仕舞を終えて、住宅瑕疵担保履行法による2回目の検査を受けました。

1回目が基礎の配筋完了時で、2回目の検査は、屋根がかけられたタイミングで行われます。

この検査では、特に壁が仕上がると見えなくなってしまう、
構造用の金物が正しく必要数取付られているかを見ていきます。
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地震や風で建物に力が加わったときでも、木と木は簡単には抜けないように
昔からの伝統の技で組まれています。

そこに、+αするように金物を取り付けて補強するのです。
金物が必要になる場所を計算し、接合部を固定しているんです。

外壁はモイスと呼ばれる厚さ9.5mmの壁材が張られました。
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その上に遮熱透湿防水シートという1枚で3役をこなす防水シートを張り、
通気胴縁を取り付けます。

この縦に取り付けた木の間を空気が流れて、夏場に温まった外壁の熱を逃がしたり、
台風の時などに外壁の隙間から侵入した水分を外に排出するという役割があります。
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サッシも取りつけが進んでいます。
リビング周りのメインの開口部は、木製サッシが取り付けられています。
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写真の左側に大きな開口があいているのがわかりますか。
この南側の全開口サッシから眺める風景は、素晴らしいです。

南北に風が通るように窓を配置してあるので、風も通ります。

リビングの真ん中に寝ころがって、そよ風を感じながら田園風景を眺める。
内部が進んできたら、レポートしますね。

車庫には、2連のシャッターが取りつけられましたよ。
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それでは、また。

by kirakunaie | 2016-04-27 08:49 | 日吉の家 | Comments(0)
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