姶良モデル3 屋根工事が完了しました。

姶良モデル3では、屋根工事が完了しました。
前回お見せしたように、今回のモデルでは実験的に太陽熱を集熱するパネル
を載せています。そのため、熱をより集めやすい金属屋根葺きを採用し
ました。
太陽熱を集めるソーラーパネルの周りもガルバニウム鋼板で覆われ、雨仕舞が完了です。
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木楽な家の天井は、屋根の形をそのまま活かす勾配天井とすることで、
室内を広く使っています。屋根の下に設けた通気層とその下の遮熱シート
及び断熱材によって屋根面の熱が室内へ届かないように工夫しています。

 冬はその熱をソーラーパネル内に取り込み太陽熱で再加熱し基礎内に送り込み
ます。夏は、暑い熱気が室内に入ってこないように、棟換気から逃がしていく
仕組みを作っています。

では、屋根の頂点の部分に取り付けた換気棟の中の様子をみてみましょう。

3つ並んだ長方形の穴がぽつぽつと開いていますね。
これが屋根の軒先から入った暑い空気の出口になります。
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ここから夏場に熱くなる屋根面の熱を逃がし、湿気を排出するつくりになっています。

見た目もすっきりとしていますよね。

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下屋根の壁際の雨仕舞も終わって、
これで、屋根工事が完了しました。
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外周りは、杉板張、モルタル塗り、金属板3種類の仕上げを使い分けて張っていきますよ。
それでは、また。

by kirakunaie | 2016-03-01 10:05 | 姶良モデルⅢ | Comments(0)
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