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武岡の家 床の間をつくっています

武岡の家は、床の間、仏間の下地ができてきましたよ。

左側が床の間、右側が仏間になるところです。
この間には、床柱(とこばしら)と呼ばれる、丸太を磨いた柱が立ちますよ。
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木楽な家では、床柱にイヌマキ(ヒトツバ)の木を使っています。
沖縄の首里城に使われているものと同じです。

お施主さまに実際に見て選んでもらったものを立てます。
上品だったり、ひと癖あったり、1本1本いろいろな表情があるので、
床柱が並んでいるところから、好みの1本を選んでいくのも楽しいところですよ。

こちらは、仏間の下につく引き戸の鴨居(かもい)です。
木表(きおもて 年輪の外側)を下に向けて使います。なぜでしょう。
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木材は、木裏側に反る性質があるので、これを反対向きに使ってしまうと、
いずれ鴨居の真ん中が下がってきて、引き戸があかなくなってしまいます。

こういった材料の性質を理解して使うことが大切ですよね。

さて、リビングダイニングでは、掘りごたつの掘り下げ部分ができました。
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思わず、掘りごたつに座って庭を眺めてしまいました。
全開口サッシをあけると気持ちがいいですね。

サッシが見えませんが、これは窓をあけた状態なんですよ。

この外にウッドデッキがついて、庭の植栽を植えた風景を想像すると、
どうですか、ワクワクしますよね。

畳が入るのが楽しみです。
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あまり居心地がいいと、掘りごたつから動かなくなってしまうかもしれませんね。

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-10-16 20:35 | 武岡の家 | Comments(0)
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