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武岡の家 内部の壁下地づくりが進んでいます。2

秋らしくなって、あちこちで稲刈りがはじまりましたね。
武岡の家では、内部の間仕切り壁の下地張りが進んでいます。

1階の間仕切り壁ができてきて、部屋の大きさがわかるようになってきましたよ。
手前がLDKで、正面が6帖の和室になります。
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ここは梁の高さいっぱいまでの3枚引きの襖がつくのですが、左側の壁の部分に引きこむことで、
和室とLDKがフルオープンにつながります。イメージができますか。

写真の奥が北側で、この対面側には全開口サッシがありますから、
フルオープンになった和室とLDKの窓をあけると、
南北の風が通るように計画しています。

風通し、とても大事ですよね。
家を計画するときは、南北または東西など、向かい合った窓がとれているかチェックが大切ですよ。

和室とLDKを仕切る部分に3枚引きの鴨居がとりつけられました。
これも先日の部分と同様、幅12センチ高さ4.5センチの杉の角材を現場で棟梁が加工したものです。
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襖が入るのが楽しみですね。

2階も壁下地ができてきました。
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奥が和室になって、手前の吹抜けには、木製の手摺がつきます。

木楽な家は、屋根面で断熱していますので、いわゆる天井裏がありません。
ななめの天井の部屋というのは、屋根裏的な楽しさがありますよね。

1階のように平たい天井も広がりがあっていいのですが、
屋根の下の部屋も家に包まれている感じがしていいですよね。

部屋の端の方に行くと天井や構造材が目の前まで近づいてきますので、
目で見たり、手で触れられる木の素材感があるのもいいですよね。

現場では、ぜひ端っこの方まで行って、杉の天井板に触ってみてくださいね。
それでは、また。

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by kirakunaie | 2015-10-10 20:27 | 武岡の家 | Comments(0)
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