陶器瓦と耐震工法

木楽な家の標準瓦は、平板陶器瓦です。

瓦の下には通気層が設けてあるんで、軒先から入った空気が棟換気から出て行く

ようにしてあります。詳しくは、前回の記事を見て下さいね。

太陽光パネルを取り付ける場合も、同じ形をした金属瓦(支持瓦)があるんで

瓦を傷めることなく取り付けが出来ます。もちろん、漏水の心配も少なくなりますよ。



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地震や台風の力を逃がしていく仕組みがこのTIP工法です。

斜めにジグザグに打った木の板で、力を低減させていきます。

東京学芸大学の教授が考えた耐震工法です。もちろん特許工法です。

緑色の三角プレートは鉄板が入っているんで、それ自体も相当な強度を

持っています。実は、このプレートの室内側に筋交い(すじかい)という補強材

が入っているんですが、100年に1回といわれる直下型地震が来たときでも

住宅が耐えられるように、この筋交いの上下に隙間を作ってあります。

力が逃がす仕組み、これが特許なのです。


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室内側には、断熱材がびっしりと入れ込んであります。

押出発泡ポリスチレンフォーム3種という断熱材で、壁は45㎜・床は60㎜。

これによって、冷暖房の利きがよい空間が出来上がります。

では、また。

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by kirakunaie | 2013-08-19 16:13 | 姶良モデルハウス | Comments(0)
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