住宅瑕疵担保履行法による検査でした

昨日は、住宅瑕疵担保履行法による検査でした。

当社は、住宅保証機構の「まもりすまい保険」に加入

していますので、その検査員による構造体の検査を

受けます。

 検査員は、地元指宿市の設計事務所の所長で、構造体

の各寸法や金物チェック等、細かい検査が行われました。

 検査員からは、とにかく「すごい、すごい」の連発で

私も図に乗って、木楽な家の特徴をべらべらとしゃべっ

ているうちに時間が過ぎていきました。


 帰り際に、「今日は逆に尾堂さんに教えられたなあ。

こんな家は、私も初めて見たなあ。

 今、私が設計を頼まれている住宅があるので、

その住宅をやってくれないか」という話まで頂き、

なんとも気持ちのいい検査?でした。


 さて、現場の状況は、屋根瓦(今回は施主の要望

により陶器瓦の最高峰、石州瓦の和型葺き)工事も

終盤にさしかかっています。

 通気層の上に、遮熱シートを敷いて、その上に瓦桟

を打ち、瓦本体を引っ掛けていきます。

もちろん、瓦は全数、ステンレスの釘2本打ちにて

固定していきます。

 もう少し、工事が進むと棟換気が設置され瓦工事は

終了となります。

 
 店舗屋根は、ガルバニュウム鋼板の立ちハゼ葺きと

いう工法で、建物の高さを低く抑えるために採用しま

した。

 もちろん、この屋根も前回説明しました通り、遮熱

シートを敷いて、通気層より熱気を逃がす工夫をして

います。日射を出来るだけ反射するように、クリーム

系の色を採用しました。

 その上の住宅部分の壁には、遮熱兼用の透湿防水

シートを貼り、壁に当たる日射を反射させ壁の通気層

より熱気を逃がしています。

 しかし、この時期は建物が銀色に輝くので、とても

まぶしく、職人さんたちも大変です。

では、また


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by kirakunaie | 2010-04-17 16:42 | 指宿の家 | Comments(0)
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