地鎮祭、そしていよいよ着工です。

地鎮祭をやるといつも身が引き締まります。

神の力をかりて、工事の安全を祈願します。

 でも実際は、参加したひとりひとりが心の内で

これから形になっていくであろう、住まいの姿を

思い描きながら、この出発点を確認しあう、そんな

儀式なのかなって思います。

 始まりは、とても大事ですから。


 さて、この地鎮祭の飾り付けを見ている方も多い

でしょう。

 竹を4方に立て、縄をまわして結界を作ります。

竹は古来より神聖なものとして扱われています。

そして、縄は2本で編んであります。これは、夫婦

を表しています。2人仲むつまじくという意味です。

 家づくりの中で、大事なことは、夫婦の価値観を

合わせるということです。

生まれも育ちも違う二人ですから、当然価値観も違って

当たり前。でも、この価値観をお互いに認め合いながら

ひとつの住まいを作り上げたときには、成長し、二人

の新たな価値観が生まれるでしょう。

 住まいづくりとは、そんなすばらしい作業だと

私は思っています。

では、また。e0273217_16194021.jpge0273217_1620248.jpge0273217_1620161.jpg
by kirakunaie | 2010-03-08 16:18 | 指宿の家 | Comments(0)
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