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まもなく着工します。

今月末より伊集院の清水馬場にて着工します。

梅雨の合間をぬって、地盤調査を行いました。

 この現場より50m程離れた場所で、以前木楽な家の

3階建てを建てたのですが、その時は地下2mほどの

ところを地下水が流れており、地盤改良に苦労しました。

 今回もひょっとしたらと思いながらの調査でした。

おそるおそる、パソコンの画面を覗いていると、調査員

から「ここは大丈夫そうですよ!」という声。

 ほっとしました。

今朝方、分析結果がメールにて送られてきました。

 予想外に強い地盤で、地下2m程で10tを越える

地層があることがわかり、安心した次第です。


 ところで、当社の地盤調査は表面波探査試験という

方法です。写真にあるように、文鎮みたいな振動発生装置

で地中に波を送り込み、その反射波を2つの受信装置

でひらい、コンピューターにて解析します。

 これを5箇所測定し分析します。

直径2m程度の範囲が分かり、一般的なスエーデン式

サウンディング試験より広範囲なデーターがとれるので

これを採用しています。


 参考までに、調査するまでに地盤を想定する方法が

あります。それは、その土地の字を調べることです。

 この土地(字は清水馬場)のように、水に関係する

文字が入っている場合は要注意です。

それと、敷地の周辺に竹林がある場合も表面近くに

結構水分がある証拠です。竹は地下茎を縦方向ではなく

横方向に伸ばし、結構浅い所から水分をとる性質が

あるためです。

 このように、昔の日本人の知恵は本当にすばらしいと、

ことあるごとに思います。

では、また。


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by kirakunaie | 2010-07-10 09:29 | 清水馬場(伊集院)の家 | Comments(0)
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