千年の家Ⅱ 上棟しました。

千年の家Ⅱの上棟の様子です、ご覧下さい。
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オール4寸の骨太な柱・梁が組み上がり、近所の方々もこれは丈夫な家だねと
しばし足を止めていました。
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木楽な家は、屋根がとても重要だと考えています。4寸角のたるきを使い
屋根断熱を採用しています。鹿児島の暑い夏を乗り切るためには、屋根で
熱を断つ方が有利です。少しそのお話をしましょう。
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屋根たるきの間に、木の繊維断熱材120㎜を入れ込んでいきます。屋根からの熱を断つ役目
以外に、湿度コントロールをする役目も持っています。自然室温で暮らせる家づくりを目指すには
この方法がいいと考えています。
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さらに、屋根野地の上に遮熱シートを敷き込み、暑い太陽熱を反射させ、3㎝の通気層から熱を排出する
仕組みを作っています。木楽な家の屋根の標準仕様は、陶器瓦ですから、暖められた瓦の熱を遮熱シート
で反射させ、通気層より排出し、それでも入ってくる熱を断熱材でカットしているのです。
これで、風が室内に通ると、自然室温で暮らせる家づくりへと近づいていきます。
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待ちに待った上棟の餅撒きの様子です。
子供達もお父さんと一緒に撒きました。
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たくさんの方達に、餅撒きに参加してもらい、皆さんとともに楽しさを分け合いました。
施主さんからは、用意するのが大変でしたが、「やっぱりやって良かった」って言って
もらいました。子供達にもいい経験となり、日本の伝統文化がまた引き継がれた瞬間でした。
では、また。






# by kirakunaie | 2018-04-17 08:54 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

千年の家Ⅱ 基礎コンクリートの一体打ち

千年の家Ⅱは、配筋検査が終わり、型枠工事に入りました。
木楽な家の基礎は、コンクリートをベタコンクリートと立ち上がりコンクリートを
一体としたコンクリート打設を行います。
その様子をご覧下さい。
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型枠を鉄筋から浮かして取り付けていきます。浮かし型枠と言います。
立ち上がり基礎とベタコンを同時に打設するためです。
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型枠の完成です。あなたが見たことのある基礎と何か違いますよね。
そうです、基礎の内部の立ち上がり型枠がないのです。もちろん構造計算をして
このような形にしています。びおソーラーと床下エアコンの風が綺麗に行き渡り
床下の空気がよどまないようにしています。
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コンクリートを1回で打設しています。難しい作業ですが、プロの仕事です。
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このようにして、一体型の基礎の完成です。外側しか立ち上がりがないので
お盆のような基礎ですね。地中梁がベタコンに入ったとても強い基礎の完成です。
さて、いよいよ上棟工事に入ります。では、また。

# by kirakunaie | 2018-04-10 19:28 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

千年の家Ⅱ 基礎工事の様子です。

千年の家Ⅱは、基礎工事を行っています。木楽な家では、びおソーラーを
採用する家では基礎断熱を行います。太陽で暖められた暖かい新鮮空気や夜間放熱で
冷やされた冷たい空気を床下に送り込み暖冷房するためです。

床下に熱を持った新鮮な空気が綺麗に行き渡り、室内へと入って行くために色んな仕掛け
をやっているんですよ。その仕組みを少しずつ説明していきますね。
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地面を設計の高さまで平らに掘り終わったら、砕石を敷き十分に転圧します。
そして湿気が床下へ入り込まないようにビニールシートで覆います。
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木楽な家では、基礎断熱をする場合には、断熱材をコンクリートの下と上に二重に
敷き込んでいます。床下に送り込んだ空気を一定温度に保つためです。
この写真は、下の断熱材が敷き込まれた状態です。
そして、断熱材の間に地中梁を作っていきます。内部には立ち上がりのない基礎を
作りますので、この地中梁で基礎を補強しています。
全棟、許容応力計算(耐震等級3、耐風等級2)を行い基礎の鉄筋間隔を決めています。
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鉄筋工事の完成です。十分な強度を持ったベタ基礎の鉄筋です。整然として綺麗ですね。
これが強さの秘訣です。
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鉄筋工事が終わると、住宅性能保証機構による検査を受けます。
今回も検査は一発OKでした。今日はここまでです。
次回は、ベタコンクリートと立ち上がりコンクリートを一体打ちする様子
をUPします。大切な所ですので、お見逃し無く。


# by kirakunaie | 2018-04-06 09:06 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

【末吉の家・・・電気工事が進んでいます】

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末吉の家・・・2階の床の準備をしたら電気配線をしました。

木楽な家では1階の天井と2階の床の間に電気配線を行います。
そのため2階の床を貼る前には照明の位置を決めて
穴を開けたり、配線をするのです。


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照明やコンセントの配線がここに隠れるんですね、
床を貼ったら触れなくなるので、事前に照明やスイッチの位置を
確認します。

あなたももし家を建てる時は、設計図を見ながら
何度も生活をシュミレーションしてみて下さいね。

起きてまずどこにいくのか?
どこの照明を点けるのか?
そこで使うコンセントはきちんとあるか?
夜帰ってきたらどこで照明をつけるか?

そんなシュミレーションを何度もして
電気の設計を木楽な家はしています。

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天井に埋込む照明の配線は
このようにされているんです。

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配線が終わったら床板を貼る準備をしていきますよ。


それではまた





# by kirakunaie | 2018-03-28 20:40 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・コーディネートの打ち合わせしました】

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末吉の家 第一回カラーコーディネートの
打ち合わせを行いました。

木楽な家では、専属のコーディネーターと
一緒に色を選定していきます。

なぜなら壁や木部の塗装などバラバラで決めていくと
完成した時にチグハグなイメージの家になるからです。

色もオーケストラと一緒です、
一つ一つではなく、全体でコーディネートしないと、
バラバラになるのです。

あなたも街でいいな?と感じる家があると思いますが、
何か統一感があったり、色のコンセプトがあったりしていませんか?

色で家のイメージは大きく変わります、
その為 コーディネーターと一緒に選んでいくんですね!


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今回は初回だったので、外壁のイメージのヒヤリングを行いました、
どんな色が好きなのか? どんな色がいいなと感じるのか?
薄い色? 濃い色?

そんな事を会話の中から引き出して
次回 色サンプルを数種類準備して提案します。

他にもトイレの色や浴室の色など決めていきますよ。
家造りでワクワクする時間ですね。

それではまた


# by kirakunaie | 2018-03-26 23:58 | 末吉の家 | Comments(0)

千年の家Ⅱ 地盤調査を行いました。

千年の家Ⅱは、地盤調査を行いました。
木楽な家の地盤は、表面波探査試験という方法で地盤の強さを測定します。
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通常5ポイントを測定します。文鎮のような機械が振動波を地中に送り込み、その反射波をスケールの
1m、2mの部分に差し込んである測定器で拾い、コンピューター解析します。
通常、やられているスエーデン式サウンディング試験と比べると、より広い範囲の地中の様子が分かるため
これを採用しています。
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木楽な家では、全棟許容応力度計算を行い、基礎の形状・鉄筋の太さ・間隔を決定しています。
地盤調査結果をもとにして、補強が必要かどうかを判断しています。

今回は、周囲が間知ブロックに囲まれ、道路・隣地より1m以上高くなっているため、ブロック積みを
埋め戻したラインが、少し地耐力が弱く、基礎工事の時に転圧する必要があることが分かりました。

このように、土地を購入する場合は、間知ブロックが外周に積んである場合は、地耐力が不足する
場合が想定されるので、要注意ですね。

では、また。



# by kirakunaie | 2018-03-19 09:29 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

【末吉の家・・・台風に強い瓦 取り付け完了】

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びおソーラーが載る【末吉の家】
台風に強い瓦 取り付け完了しました!

瓦に穴が空いた変な瓦があります、
「支持瓦」というのですが、
この使い方はまたレポートしますね。

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まずは瓦を配っていきます、
使う瓦はスーパーセラブライトという瓦

この瓦は瓦同士が爪で連結されるので、台風時の暴風や
地震の時にもずれにくい瓦です。

木楽な家は、安心して暮らせる家
屋根に載せる瓦にも配慮しているんですよ。


あなたももし家を建てたら、年に数回くる台風の時
「瓦が飛んだ」なんて嫌ですよね??

暴風の中 雨が漏れてくるなんて私も
想像したくないです。






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先日レポートした鉄板を取り付けた後に
瓦をとりつけていきます。


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昔は屋根の先の方と、上のほうだけしか固定していなかったので、
台風の時に瓦は飛んだりしていました。


木楽な家では、一枚一枚すべての瓦を、
ステンレスのビスでしっかり個定してます。

これで台風の時でも安心ですね。



それではまた。





# by kirakunaie | 2018-03-16 09:17 | 末吉の家 | Comments(0)

【末吉の家・・・瓦工事が進んでいます】

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末吉の家
瓦工事が進んでいます。



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瓦を敷並べる前には大切な工事があります、
それは、屋根が壁がぶつかる部分等に鉄板を取り付ける工事です。
捨て樋とも言いますが防水下地です。瓦が葺かれた後に雨押さえという板金を更に葺いて仕上げます。

屋根で雨が漏れる弱点がこの部分です。

雨が侵入してきても、家に影響が出ないように
2重 3重に対策を行うのです。

この鉄板を入れておけば安心です。



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今回も太陽のおひさまパワーで暖めた
新鮮な空気を家に取り込む
【びおソーラー】がある家。

家への入口も瓦工事の前に取り付けました、
この四角BOXから暖かい空気を家の中に取り込みます、
詳細はまたレポートしますね。




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屋根を貫通する部分なので、ここも鉄板で雨対策をします、
瓦と、このBOXの隙間から雨水が入ってくる事を考えて
万全の対策をするのです。


ここまでして瓦を取り付ける事ができます。

あなたも、もし家を建てたら雨漏りの心配をしないで
暮らしたいですよね??

完成したら見えなくなる部分ですが、
雨漏りをしない工夫は瓦の下に沢山隠れているんです。

それではまた




# by kirakunaie | 2018-03-15 15:49 | 末吉の家 | Comments(0)

千年の家Ⅱ着工します。

鹿児島市千年団地にて、木楽な家づくりが始まります。
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76坪の土地に、平屋28坪+ロフト9坪の住まいです。びおソーラーを搭載し、一年中温度を持った
新鮮空気を床下に蓄え、うずくりの床板が冬でも夏でもいつも快適な温度であなたの生活を居心地のいい
暮らしへと変えていきます。もちろん、木や漆喰、和紙等の自然素材で作る健康住宅です。

工事状況を随時UPしていきますのでお楽しみに。
それでは、まず地鎮祭の状況からどうぞ。
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新鮮な竹を四方に建てて、結界を作ります。神主が持ってきた縄を張りめぐらし、そこに稲妻をかたどった
紙垂(しで)を四方に取り付けて、神事の準備をします。

祭壇・三方は、神主が準備しますが、お供え物は施主であるあなたが準備します。
鯛、野菜、果物、御神酒等をお供えし、地鎮祭の始まりです。正式には「とこしずめのまつり」
と言います。
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神事が始まり、神主が神様を呼ぶ「降神の儀」がはじまると、オーと大きな声を上げるので
それまで落ち着かなかった子供達もびっくりして神妙な面持ちになりますよ。

主役である施主の出番は、まずは「地鎮の儀」です。「穿初(うがちぞめ)の儀」で盛砂にクワを入れます。
元気よくエイエイエイと3回です。その後は施工者がスキを入れます。
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そして、「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」です。榊に御幣をつけた玉串をそれぞれみんなで祭壇にまつって
土地と新しい家の永遠の安定を祈念するのです。約30分ほどで終わります。本当は、祭壇にまつった神酒で
乾杯(神酒拝戴)をするのですが、みんな車で来ているので最近はやりません。残念!

こんな日本の伝統文化を体験し、子供達に伝えていくのも大事な事だと思っています。

では、また。

# by kirakunaie | 2018-03-14 09:44 | 千年の家Ⅱ | Comments(0)

【末吉の家・・・快適に暮らすために屋根にする2つの秘密】

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【末吉の家】

今日は前回の最後に少しだけお伝えした
防水シートを含めた屋根の秘密をレポートしますね。

快適に暮らす為、
屋根には2つ熱対策をしています。

あなたも夏 屋根から熱気がムンムン出てきて
夜暑いなと感じた経験や、
暖かい季節に家に帰ってきて、
家の中がモア~と感じた事は無いですか?

これは太陽の熱が屋根や壁を暖めて屋根、壁そのものを
熱くしているのですが、熱を反射させる事で
暑くなる事を抑える事ができるんですよ。


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その秘密は屋根に使っている遮熱のルーフィングと
呼ばれる防水性のあるシート。

このシートは表面にアルミを蒸着して赤外線を
反射させる効果があるんですね。

防水という屋根の大切な働きに、
「遮熱=熱を遮断する」という効果を加えたシートなのです。

これで家の中に入る熱を少なくして
います。


もう一つは「暑い空気を抜く」という事です。
先ほどのシートを貼った後には木材を取り付けます。

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40センチ間隔で取り付けられたこの木材には
大切な役割があります。

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瓦は夏すごく熱くなります、
その熱くなった瓦がそのまま屋根に載っていたら
その熱で家が暑くなるのです。

なんとなくイメージできますね。


そうならない為にこの木材を取り付けます。
瓦の下に隙間を作って、瓦下の暖められた空気が
溜っていると家が暑くなります。

そうならないように、熱くなった空気が
流れるように空気の通り道を作るのです。

暖められた空気は屋根の一番高い場所から抜けるように
工夫しています。

この3センチの隙間が大切なのですね。

それではまた。







# by kirakunaie | 2018-03-08 10:23 | 末吉の家 | Comments(0)