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アコースティックパネル

基礎工事も完成しました。
大工は着工前の屋根アコースティックパネルの作成に入りましたよ。
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木楽な家の断熱材は木の繊維断熱材です。木材100%でVOC(揮発性有機化合物)の発生も無く
大きな調湿効果を持っている断熱材の特性を生かす為には空気の出入りのできる天井材が必要です。

その為に板を目透かしに貼りその空間が空気の出入りのできる構造となり調湿効果を発揮できるようにしてあります。
現場施工で一枚ずつ貼り上げることはとても大変です。
そこでこの天井材をパネル化し登り梁に取り付けて断熱材を取り付ける施工法にしてあります。
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節交じりの材料の中から無節に近い板を選び出し含水率10%まで乾燥させカンナ掛けして一枚づつ大工の手による手作りです。
この天井材が木楽な家の性能を発揮させる為の大事な部材です。
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このパネルが終わるとプレカット工場で機械のできない手加工を施すために工場へ乗り込みます。
それでは、また。
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by kirakunaie | 2017-12-13 18:18 | 東餅田の家 | Comments(0)

船津の家着工しました。

船津の家着工しました。

御家族3人の為の家です。(まだまだ増えるかもしれませんが!笑)
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一年前に建てた三拾町の家を見学され田園風景のロケーションが気に入られたご夫婦の為に探した土地です。

なんと家が建つようになるまでに2年近く掛かりましたよ...。

当初西側には竹やぶの生い茂った崖がありどうなるかと思いましたが法面にコンクリートを吹付けいい宅地に変身しました。
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建築基準法では2mを超す段差を崖と定義していて、こういう敷地に家を建てるには崖の高さの2倍以上離しなさいという

規定があります。

または、工作物の確認と検査済証があれば別ですが、この崖は法面を崩落から保護し、雑草やもともと生えていた竹やぶに

させない為のコンクリート吹付けですから下の写真のようにトータルステーションという光学機械を使い正確な高さを測り

2倍以上離しましたよ。

高さの起点は川の底です。


(土の法面は草刈りが大変です。私は我が家でこりました。笑)
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御主人の趣味の畑仕事も楽しめる広い土地は西側に開け、きれいな田園風景を眺めて暮らせる平屋の家が建ちますよ。

地盤調査をすると農地を埋めた造成地にも拘わらずビルが建てられそうな地耐力を持っていました。

地主さんのご家族が土木会社の置き場として使われたこの土地は大型ダンプによって10年以上締め固められていましたよ。

まずは3区画に分けられた土地の境界にブロックを積みます。
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遣り方に取りかかり基礎工事に入ります。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-12-07 18:53 | 船津の家 | Comments(0)

【千年の家 完成!!】

4月から始まった千年の家 ついに完成しました!!

去年の春に出会い、その間には家族も増え
家族4人が暮らす家

夫婦の趣味室である土間の部屋がある家です。

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玄関を入るとアンティークのステンドグラスが入った戸が迎えてくれます、
この先は生活空間となっているんですね。



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今回はシューズクロークを設けています、
大容量なので子供達の靴が多くなっても安心です、
ここには掃除機の収納スペースも入っていますよ




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玄関から進むと趣味室となるタイル貼りの空間です、
ここが夫婦の趣味である彫金や染色を楽しむスペース
隣の和室と一体的に使えます、将来の展開を見越したプランです。


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リビングはガラスがすべて壁に隠れる大開口窓を取り付けました、
正面に見える壁をどう緑で覆うのか?
今後がとても楽しみです。


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キッチンも木で作ります、今回は壁にタイルを貼りました、
専用の材料を使って貼るので、目地の汚れも安心です。



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階段もすべて本物の木です
手に触る部分など時間と共に変化する色が楽しみです



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広くとった寝室は将来間仕切りで区切れるように配慮しています、
子供部屋が必要な時期だけ区切って使う、独立したらまた広く使う

その時の暮らしに合わせた暮らし方を提案しています。



こうして完成した家で家族4人の新たな暮らしが始まります、
Tさまお待たせしました、笑顔いっぱいの暮らしが楽しみですね、
ありがとうございました。


また引き渡しが第2のお付き合いのスタートです、
今後とも宜しくおねがいします。







by kirakunaie | 2017-10-25 07:52 | 千年の家 | Comments(0)

西餅田の家 完成しました!

五月に着工した西餅田の家は無事完成を迎えました。

御夫婦2人の為の平屋です。
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玄関を入ると奥さま御希望の格子戸が迎えます。
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格子戸を開けると18畳ものLDK。
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南には2箇所の全開口サッシ、解放すると3.4mの大開口がウッドデッキとリビングをやさしくつなぎます。
庭には砂利を軽石に替え白い枯れ山水風?です。笑...
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今回紹介するのは、通風雨戸。開閉式のルーバーが風を通し余計な西日を遮ります。
なんと雨戸を閉めてルーバーを開け鍵を閉めれば窓を開けたまま外出できる優れものです。
これで家に熱がこもって暑い~というストレスからも解放されますね。
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北側に和室を設え奥さまの趣味が生かせそうです。
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寝室からウオークインクロゼット、ランドリースペースを兼ねた洗面所、浴室とつながり家事動線を助けています。
寝室の壁には奥さま発案の自在棚?も出来ました。
次回のプランにパクらねば。笑
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キッチンの横にはわずか2帖の趣味のスペース。堀炬燵風のカウンターが足を楽に読書も楽しめますよ。
衝立のような壁が柔らかくスペースを区切り寝転がっても目線を遮る工夫がありますよ。
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この家でお二人の生活が始まります。
うんと楽しんで下さいね。
それでは、また。   池澤

by kirakunaie | 2017-10-18 16:02 | 西餅田の家 | Comments(0)

現場検査2回目

ここ南新町の家は屋根の瓦工事も終了し、瑕疵保証保険による2回目の現場検査を受けましたよ。
耐震補強金物のチェックや筋違いなど図面との照合を確認して指摘事項も無く無事合格。
当日は桜島の歓迎を受けて久しぶりの降灰でした。
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現場は樹脂サッシの取付が終わり木楽な家独特のTIPラス板斜め貼りに入ってます。
この板はモルタル外壁の下地となるばかりか、外壁内部の通気層を兼ね更に耐震壁としての性能を持っていますよ。
壁の中で太陽の熱で暖められた空気はこの通気層を通り軒裏の面戸から排出されます。
そしてジグザグに斜め45度に貼られた板が地震の揺れに対抗します。
この工程が終わると左官職人の出番です。
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次回は床板貼りと壁の断熱材入れをレポートします。
それでは、また。  池澤

by kirakunaie | 2017-10-07 10:00 | 南新町の家 | Comments(0)

【千年の家 大工工事完了!!】

千年の家 大工工事も完了しました!!

6月から壁に杉板を貼ったり、漆喰の下地になるプラスターボードと呼ばれる
耐火性のある材料で壁を貼ったりすべての作業が完了です。



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終盤は家具を大工が組み立てます。
設計の段階で何をどこに収納するのか?をヒヤリングして
設計に反映させるんですね。

もちろん規制品ではピッタリ入りませんので、
木楽な家では、身長などまで考えられたオーダー家具を取り付けます。

スマートに暮らすには、まずは物の居場所が大切です、
使ったら元の位置に戻す、その場所を準備する事が大切です。


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最後は金物の穴を丸く加工した木で1ヶ所1ヶ所 埋めて終わります。
次は内部を漆喰で塗っていきますよ



それではまた


来週末 完成見学会を姶良で行います!
住宅地に建つ平屋の家 
全部開口の大きな窓や広いロフトも必見ですよ


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by kirakunaie | 2017-09-22 16:30 | 千年の家 | Comments(0)

塗装工事

きれいに仕上がったモルタルの外壁に土壁コートの吹付けが始まります。

その前に、軒裏など見え掛かりの部分に浸透性の木部保護塗料のサドリンを塗りますよ。

雨染みなどの染み抜きをやってから塗り始めます。

もちろん2回塗り。乾燥を待つ為に2日に分けて塗っておきました。この色は玄関ドアに合わせてライトブラウン。

木部が終わるとモルタル部分ですがまずは養生。
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養生というのは色が付いたらまずい部分にビニールシートでマスキングします。

塗装のキモは養生につきます。この養生がうまい塗装屋さんは腕の良い職人です。

サッシの縁などにはみ出したら台無しですよね。

こうして3工程に分けて塗りますよ。

まずは下地にシ-ラーという基材と塗装を密着させるための下塗りです。
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これから下塗り、中塗り、上塗りと工程を進めます。
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熱中症に気を付けて水分を充分取って頑張って下さいね。

仕上がったらまた紹介します。それでは、また。

by kirakunaie | 2017-08-29 18:52 | 西餅田の家 | Comments(0)

大工から左官へ 主役交代

すっかりブログさぼってましたが現場は、大工工事も一通り終わり左官の登場です。
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外部のモルタル仕上げが終り外壁塗装に備えて養生期間に入ります。

その間に内部の外周部廻りの板小舞に砂漆喰を塗り始めましたよ。
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これも乾燥期間をきちんと取ってから仕上塗りに入る予定です。

職人のいない週末にはインテリアコーディネーターの平石さんも参上して色決めや器具などを決めておきます。
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たっぷり収納のキッチンも出来上がってます。


何色も似た色のカラーサンプルをメーカーに作ってもらって外壁に並べてはうーんと悩みつつも

今回は木楽な家では根強い人気のナス紺色の外壁に決まりです。きっと町に映えますよ。
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照明器具や、カーテンの長い時間をかけた打合せが続きます。想いの詰まった家が出来上がりつつあります。

次回は塗装工事を紹介します。それでは、また。

by kirakunaie | 2017-08-24 17:38 | 西餅田の家 | Comments(0)

うづくりの床板貼ってます。

うっとうしい雨が続きますね。
西餅田の家は外回りの作業ができないので内部造作が続いてますよ。
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樹脂サッシも入り、尾堂産業お得意の全開口サッシも取り付けられましたよ。
外と中をゆるやかにつなぐ開放感たっぷりの窓です。
複層ガラスの重い障子に耐えるよう敷居レールの下には厚さ9mmの鉄のアングルが取り付けられています。
将来、窓が重さで下がることが無いようにする自社オリジナル仕様です。
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床板も施主さん自身での振り分けがしてありますよ。
さすがに木を商売にしてらっしゃるだけありますね。この部屋にはこの板をと細かく指定してあります。
大工は現場での仕事がひとつ減ったので喜んでますよ。
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そうこうしている間に壁に充填する木の繊維断熱材が北海道から輸送され到着です。
梅雨時の湿気を吸収し、冬の乾燥期に放湿してくれる優れものです。
こうして現場は仕事が進んでいきますよ。
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それでは、また。

by kirakunaie | 2017-06-27 18:15 | 西餅田の家 | Comments(0)

【千年の家・・・外の工事進んでいます】

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千年の家・・・梅雨ですが雨の合間に外の工事も進んでいます



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屋根には前回紹介した木材の上に【瓦桟】と呼ばれる木材がとりつけられました、
この木材に合わせて瓦を取り付けていけば規則正しく取り付ける事ができます。



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現場には瓦を上げる準備もできました、
使っている瓦は地震や台風にも強い瓦を使っています。

昔は先端の瓦は固定するけど、他の瓦はただ並べるだけでした、
今はサビないようにステンレスのビスですべての瓦を固定しますので安心です。

瓦が【ただ飛ぶ】だけだったらまだいいのですが、当たってケガをしたり、
とんだ部分を台風の時に修理しようとして、滑って落ちたりしたら大変ですよね??


絶対に外れない事はありませんが、そんな事が起きないように
飛びにくい瓦を選んだり、取り付け方を工夫しているんですね。

家で大切な事の一つ
【安心して暮らせる家】・・・一番大切な部分ですね




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壁は隠れてしまいますが、モルタルを塗る下地も作っています。

太陽の熱を受ける外壁
熱がそのまま家の中に入ってこないように空気の通り道を作るのです。

外壁が熱くなってもその裏に空気を通るように道を作っておけば
暖かい空気は上にいきますので、勝手に上がっていって外に出て行く

そんな工夫をしているんですね。




それではまた







by kirakunaie | 2017-06-23 15:24 | 千年の家 | Comments(0)