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建具工事

西餅田の家は壁の漆喰、珪藻土塗りが終り建具屋さんの登場です。

現場で採寸し工場で組み立てられた建具を搬入し、現場で建付けを調整し建てつけられますよ。


何故かというと木楽な家の建具は真壁の為、鴨居は梁、敷居は床、縦枠は柱と構造材に直接取り付けられます。

まっすぐ垂直に立っているように見える柱でも微妙に曲がっていたりします。
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建具を閉めた時にピッタリと閉まらなければならないのでその微妙な曲がりを建具に写し取っていきます。
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この家の為だけに造られたオンリーワンの建具です。

大事に使って欲しいなあ。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-09-14 18:38 | 西餅田の家 | Comments(0)

基礎工事

基礎工事に入りました。
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地鎮祭前に地盤調査の結果、地盤の改良も必要もない良好な地盤でしたので
砕石地業のあと丁寧に鉄筋を組み上げ、まもり住まい保険による配筋検査を受けました。
配筋も許容応力度計算という構造計算によって設計してありますよ。
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指摘事項も無く無事検査完了。
翌日にコンクリート打設というところで雨の予報!
一日先送りし晴天の中コンクリートも打設出来ました。
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立ち上りのコンクリートも天気に恵まれ基礎工事も無事に完成しました。
1週間程の養生期間を取って来週から建て方に入ります。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-09-12 15:29 | 南新町の家 | Comments(0)

南新町の家着工しました。

南新町の絶好のロケーションに家族3人の為の家を着工しました。
鹿児島市南部の町並みやマリンポートに豪華客船の着岸まで見渡せる素敵な土地ですよ。
土地の取得にもだいぶ時間かかりましたけど。笑...
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夏真っ盛りのお盆前に地鎮祭を済ませ、建築確認申請の検査済証が下りるのを待っていよいよ基礎着工です。
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眺めが良いということは、風当たりも強いと予想されるわけで外構工事の一部として木製フェンスの基礎も
鉄筋コンクリートで施工します。
ブロック積みでもし風圧で倒れたら想像しただけでも恐ろしいですもんね。
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地盤調査の結果も良好でしたから標準のベタ基礎です。
砕石を入れ地盤を締め固めていきますよ。地鎮祭で頂いた鎮め物を埋めて家の繁栄を祈りました。

次回は基礎完成を紹介します。それでは、また。

by kirakunaie | 2017-09-02 08:42 | 南新町の家 | Comments(0)

【千年の家・・・浴室を作ってます】

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千年の家・・・・浴室を作ってます!!


家の骨組を6月初旬に組み立てた千年の家
その後 外壁工事をしたり、天井を貼ったり造ってきましたが、
そろそろ完了が見えてきました。

あと2週間くらいで完了です。

棟梁は浴室を作り始めましたよ、
木楽な家で木のお風呂を作る時は、壁にはヒノキを貼っています。

木材には様々な種類があるのですが、実は種類によって特徴があります、
虫に強い・心を落ち着かせる・やる気を出す等 木によって様々な特徴があるんですね。
浴室の場合は湿気が多いので、油分が多く、水に強い桧を選んでいます。

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見学会などでよく聞かれる質問の一つに、木の壁だと「カビ」が生えないですか?っとよく聞かれます。
浴室って毎日水を使うし、体を奇麗にする場所ですから、一番奇麗にしたい所ですよね?
その心配はよく分ります。

実際には 3-5年に一度、透明の保護塗料を塗っていれば
真黒になる事はありません。

板の端や、コーキングと呼ばれるゴムのような部分はどうしても少しカビが生えてきますが、
換気さえ確実にしておけば、みなさんが想像するような「真っ黒」で汚いイメージにはなりませんよ。




それではまた



by kirakunaie | 2017-08-30 17:46 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・内部の大工工事進んでいます】

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千年の家・・・内部の大工工事は着々と進んでいます

1階では押入れを組み立てたり、壁の板を貼ったり
一部屋ごとに進んでいますよ。






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同時に階段の準備も始まりました、一般的には階段は工場で加工するので、
現場では組み立てるだけなんですが、木楽な家では材料を自社で乾燥させて
工場に持ち込んで削ってもらい、大工さんが自分で加工します。




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材料をどう使って、階段をどう組み立てるのか?
実は階段は家をつくる上で一番難しい場所なんです、
まさに【腕の見せ所】です。

一度作れば永い時間使う階段ですから、機械任せにせず熟練の職人が
コツコツ時間をかけて手作業で造っています。

機械にまかせれば早く・簡単に出来るかもしれませんが、
難しい部分もきちんと造る技術は守っていきたいものです。


今回は2人の大工さんが入っています、
この2人は実は親子なんです。

息子は高校を卒業して大工になると決めますが、
親父から「外で飯を食べてこい」という意見で愛知に行って
修行して帰鹿、それからずっと親子で仕事をしている大工親子。

そんな親子大工の手で千年の家は造られています。




by kirakunaie | 2017-08-10 16:25 | 千年の家 | Comments(0)

【夏休み恒例 木工教室開催しました】

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先日は夏休み恒例の木工教室開催しました!!

【木楽な家】を作る時は大量に木材の切れ端が発生します、
そんな切れ端を利用して木工教室を開催してきました。

当日は木材の切れ端を軽トラいっぱいに積みこんで出発
到着すると目を輝かせた子供達がお出迎えしてくれます。

多くの子供達の手にはハンマー
今年は何を作ろうかな?そんな表情で待っていてくれました。



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普段は習い事やゲームで忙しい子供たちですが、
この日は様々な大きさの木材を自分で選んで、
組み立てた後は色を塗って、世界に一つの作品を作っていました。

みんな目が輝いていましたね。


昔は将来の夢に大工が入っていた時代があったのですが、
今の人気職業はユーチューバーだそうです。

時代も変わったので、なりたい職業も変わっていくのでしょうが、
このような体験を通して自分の頭で考え、自分で造る体験をして

物造りが『楽しいな』
僕はこれが好きかも?

一人でもそう感じて、将来の夢への手助けになったら
いいなと考えて開催しています。





by kirakunaie | 2017-08-07 16:41 | ボランティア | Comments(0)

【千年の家・・・外壁モルタルの秘密】

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千年の家・・・外の壁にモルタルを塗始めました!!

外壁って様々な種類の材料があります。

・鉄板を張っている家
・木を貼っている家
一般的には塗装されている外装板を貼っている家が多いですね。

いろいろな素材があり、価格や耐久性などいい面・悪い面などありますので
「これが最高の材料」というのは難しいのですが、
木楽な家の外壁は【モルタル】です。

実は【モルタル】は屋根から雨漏りなどしない限り、永く持つ伝統の材料なんです、
しかし世間一般では、職人が塗るから価格が高い+時間がかかる等の理由で
簡単ですぐに工事が終わる材料を使うケースが多くなっています。

職人の手で塗っていくので価格は高くなりますが、
人生の一大事業の家造り、せっかく造るのでしたら、
子の世代 孫の世代まで使える素材を使いたいですよね?

昔からある古い家って木の部分が腐れたりしていますが、
良く見るとモルタルはきちんと残っています、
昔から使われてきた信頼がそこにはあります。

木楽な家の外壁にはそんな想いが込められています。





by kirakunaie | 2017-07-26 11:47 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・庇の秘密】

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千年の家・・・・庇が付きました!!

木楽な家には小さな窓にも雨が入る様な場所の窓には
小さな庇が付いています。

デザインや価格の面で付けていない会社も多いのですが、
実は庇ってとても大切なんです。

大きな目的は2つ
その一つは雨対策。

雨が降ってきた時、多くの方は窓は閉めますよね??
雨が入り込むので普通の家だったら僕もすぐに閉めます。

しかし庇が付いていると雨でも風が弱い時だったらそのままでいいんです。
雨が降ってきたので窓を閉めて、エアコンに頼る・・・そんな事も少なくすみそうですね。


もう一つは日差し対策です。
女性はこの時期 日傘はかかせませんよね?
直接日差しが当たらないように傘で守っていれば、
暑い思いや日焼けの心配をしなくてすみます。

実は家も同じ事が言えるんです、
夏は家の中やガラスに日射しが入ると室温が高くなります。
その熱で家の中が暑くなるのです、人間と同じですね。

そうならない為に、日差しを遮るのが庇です。
日傘と同じように直接日差しが当たらないように家を守ってくれるんです。

小さな庇ですが大切な働きがあります。

by kirakunaie | 2017-07-24 17:44 | 千年の家 | Comments(0)

左官が入りました。

梅雨が明けたと思うと猛暑が続きますね。
さて現場には大工による壁下地の斜め貼りが終わったところに左官が入りましたよ。

まずはアスファルトフェルト貼り。
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これはモルタル塗りの防水下地です。最初に遮熱仕様の透湿防水シートが貼ってありますが更に防水。

ここのポイントはアスフェルト430 この430が大事です。この表記の無いアスファルトフェルトは性能保証の対象外です。

このシートを貼り終えるとラス網それも波ラスというウェーブのかかったラス網を貼り付けていきますよ。
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これは鉄筋コンクリートで言う鉄筋に相当しますよ。ウェーブのかかった網に下地モルタルを塗りつけていきます。ガッチリと食い込むように塗られた

モルタルは剥離しにくくなりますよ。
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乾燥期間を置いて仕上塗りへと工程は進みます。

ほとんどの住宅の壁はサイディングやガルバニウム鋼板と施工が簡単な乾式工法ですが、こうして左官の手仕事による壁は大変ですが味がありますよね。

今までの日本の家を支えてきたモルタル塗りの壁を見直してみて下さい。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-07-17 14:26 | 西餅田の家 | Comments(0)

【千年の家・・・外部の大工完了】

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千年の家・・・梅雨の雨の合間に外の大工工事完了しました

外壁にはモルタルを塗るのですが、
その裏には斜めに板を張っています。

目的は前回少しお伝えしたのですが、板と板の間に隙間を作って
日射しを浴びて熱くなったモルタルの裏の空気を抜く目的があるんですね。

この隙間の事を「通気層」とも言います。



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この隙間がないと、これからの時期の強烈な日差しで外壁が熱くなり、
その熱が家の中に伝わるという事です。

そうなると家の中はすごく熱くなりますね、
そうならない為にも、外壁のモルタルの裏に空気を通るこの隙間が必要なんです。






by kirakunaie | 2017-07-14 08:40 | 千年の家 | Comments(0)