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木工事も佳境です。

南新町の家は木工事も中盤に入りかなり家らしくなりましたよ。
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当社の乾燥庫で乾燥された盤板を木工所で仕上げ加工し現場に届けると
棟梁は階段製作に入りました。
今回は廻り階段。
納まりを考え図面を描くのも大変ですが、現場で原寸を描きそのまま切り込みに入る棟梁はさすがです。
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もう一人は浴室製作。
ユニットバスをエイッと据え付ける訳には行かず、床周りから製作していきますよ。
床下地が出来上がると断熱された壁にポリシートを貼りめぐらし防湿すると桧板を貼り上げていきます。
今回のお風呂はリビングと同じ全開口窓。
マリンポートの景色を楽しみながら入るお風呂は気持ち良さそうです。ウーン、羨ましい!!!。
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外回りはラス板斜め貼りの上に防水紙、ラス網と外壁下地が貼られモルタルの下塗りまで終わりました。
しばらく乾燥期間を置いて上塗りへと進みます。
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もう少ししたら家具工事に入っていきますよ。
それでは、また。

by kirakunaie | 2017-11-01 19:03 | 南新町の家 | Comments(0)

西餅田の家 完成しました!

五月に着工した西餅田の家は無事完成を迎えました。

御夫婦2人の為の平屋です。
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玄関を入ると奥さま御希望の格子戸が迎えます。
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格子戸を開けると18畳ものLDK。
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南には2箇所の全開口サッシ、解放すると3.4mの大開口がウッドデッキとリビングをやさしくつなぎます。
庭には砂利を軽石に替え白い枯れ山水風?です。笑...
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今回紹介するのは、通風雨戸。開閉式のルーバーが風を通し余計な西日を遮ります。
なんと雨戸を閉めてルーバーを開け鍵を閉めれば窓を開けたまま外出できる優れものです。
これで家に熱がこもって暑い~というストレスからも解放されますね。
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北側に和室を設え奥さまの趣味が生かせそうです。
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寝室からウオークインクロゼット、ランドリースペースを兼ねた洗面所、浴室とつながり家事動線を助けています。
寝室の壁には奥さま発案の自在棚?も出来ました。
次回のプランにパクらねば。笑
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キッチンの横にはわずか2帖の趣味のスペース。堀炬燵風のカウンターが足を楽に読書も楽しめますよ。
衝立のような壁が柔らかくスペースを区切り寝転がっても目線を遮る工夫がありますよ。
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この家でお二人の生活が始まります。
うんと楽しんで下さいね。
それでは、また。   池澤

by kirakunaie | 2017-10-18 16:02 | 西餅田の家 | Comments(0)

上棟しました。

建て方開始から5日目の大安吉日に上棟式を行いましたよ。

たくさんの人や近所の子供達も集まり賑やかに餅捲きです。

最近は上棟式をやらない住宅メーカーや建設会社も多くなりましたが、木楽な家は

出来れば上棟式をやりましょうとお勧めしています。

日本に古くから伝わる伝統行事みたいなものですから体験しないのはもったいないと思います。

地方により形式は違いますが、鹿児島の場合は妻側の片方に弓と鏑矢を引き絞り反対側に

五色の旗に鏡、櫛、共白髪を結わえ日の丸の扇子を的にしますよ。

100回近く経験しているわたしでも屋根に上棟の旗と弓があがるとワクワクしますね。
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屋根に上がり、まずは東に向かい神様に無事の完成と家の繁栄を祈念してから餅捲き開始です。

上棟の神様は天照大神ですがこの地は東に大きく迫る桜島でしたからたくさんのパワーをもらったようでした。
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次回は瑕疵保証保険による中間検査をレポートします。

それでは、また。



by kirakunaie | 2017-09-25 18:31 | 南新町の家 | Comments(0)

建て方開始

台風一過、晴天の建て方日和になりました。

24年振りの大型台風との予想が大きく外れ大した被害も無く当日を迎えました。

鹿児島市内の建て方は敷地の関係上構造材を大きく並べ順番にクレーンで上げていくことができません。

基礎に土台を取付けその上に全ての構造材を搬入します。
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その場から柱を立て梁を組んでいく困難な作業です。

それでも、当社の熟練の大工たちがスムーズな連携で段取り良く組み立てていきます。

初日は木楽な家独特のJPウォール取付から棟木、登梁の取り付けまで終了。

家の形が見えてきましたよ。
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2日めはアコースティックパネルを取り付けると木の繊維断熱材を敷き並べこれで天井貼り工事と断熱工事まで終了。
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後は針葉樹合板を取付け防水遮熱シートを貼って雨仕舞まで無事に完了。

これで雨が降っても大丈夫です。

これから、じっくり大工の手仕事が始まります。

それでは、また。

来週末 完成見学会を姶良で行います!
住宅地に建つ平屋の家 
全部開口の大きな窓や広いロフトも必見ですよ


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by kirakunaie | 2017-09-22 16:41 | 南新町の家 | Comments(0)

南新町の家着工しました。

南新町の絶好のロケーションに家族3人の為の家を着工しました。
鹿児島市南部の町並みやマリンポートに豪華客船の着岸まで見渡せる素敵な土地ですよ。
土地の取得にもだいぶ時間かかりましたけど。笑...
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夏真っ盛りのお盆前に地鎮祭を済ませ、建築確認申請の検査済証が下りるのを待っていよいよ基礎着工です。
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眺めが良いということは、風当たりも強いと予想されるわけで外構工事の一部として木製フェンスの基礎も
鉄筋コンクリートで施工します。
ブロック積みでもし風圧で倒れたら想像しただけでも恐ろしいですもんね。
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地盤調査の結果も良好でしたから標準のベタ基礎です。
砕石を入れ地盤を締め固めていきますよ。地鎮祭で頂いた鎮め物を埋めて家の繁栄を祈りました。

次回は基礎完成を紹介します。それでは、また。

by kirakunaie | 2017-09-02 08:42 | 南新町の家 | Comments(0)

【千年の家・・・外に貼っている木材の秘密】

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千年の家・・・外壁に木材を貼っています。
今日はその貼り方の秘密を紹介しますね。

外壁にはモルタルを塗るのですが、
一般的には横に板を張ってその上にモルタルを塗ります。

ただモルタルを塗るだけだと横に張ればいいのですが、
木楽な家の場合は斜めに張っているんです。

なぜか??
それは地震や台風などの時の横からの揺れに耐えるためです。

皆さんも想像してみて下さい、
立っている状態で横から押された時には
足を広げて抵抗しませんか?

そう足を斜めにした方が踏ん張る事ができますよね??

実は家にも同じ事が言えるのです、
木材を横に貼るより斜めに貼る方が、家も同じように踏ん張れる事が出来るのです。

貼る手間はかかります
しかも見えなくなる部分です

しかしこの見えなくなる部分が、地震の時もしっかり
家を守ってくれるのです。

そんな所にも手間をかけて
大切に【木楽な家】は造られています。

by kirakunaie | 2017-07-15 14:35 | 千年の家 | Comments(0)

瓦工事

西餅田の現場は雨の合間を縫うように瓦屋さんが入りました。

この建物は太陽光発電を搭載するため特殊な瓦を一部に使用してますよ。

建築屋としては屋根に穴を開けることはどんなことがあってもしたくないんです。

なぜなら必ず雨漏りにつながるからです。

ましてや屋根断熱の断熱材は木の繊維です。

そこで瓦に穴を開けない為に支持瓦というアルミニウムで出来た瓦を葺いています。
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これには太陽電池のパネルを固定するための縦ラックというフレームを取り付けられるような金具が一体になってます。

これなら屋根や瓦に穴を開け数年で劣化するコーキングで防水処理をする必要がありません。

もし皆さんが太陽光発電を検討されるならこの支持瓦工法でとお願いして下さいね。

瓦に穴を開けるアンカー工法より高価ですが雨漏りのリスクに比べたら安いものです。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-07-12 07:48 | 西餅田の家 | Comments(0)

【千年の家・・・上棟式】

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千年の家 上棟式を行いました。

上棟式とは、無事に柱や梁など家の骨組が組上がった事を祝い、
今までの感謝・完成までの無事故を祈る事です。

最近では準備など手間がかかる事もあり、行わない会社が多いのですが、
一生に一度の経験、昔から続いている大切な文化なので、
当社では可能な限り行うようにしています。




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まずは屋根の上で祀り事を行い、その後は皆さんお待ちかねの餅撒きです。
集まるかな?っと心配していましたが、多くの方が祝いにきてくれました。




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「上棟式なんて久しぶりだね~」という声が嬉しかったですね。

この時だけは子供も大人もみんな笑顔です、
何度経験しても見ていて嬉しくなります。


その後は直会(宴会)です、
お酒を飲みながら、お互い家造りに対する想いなどを話します。

どんな人が造っていくのか?が分かるとより一層信頼関係も深まりますね。


それではまた。



by kirakunaie | 2017-06-13 10:42 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・基礎工事②】


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千年の家  基礎工事をレポートしますね。

基礎の底部分のコンクリートを流した後は、
【立ち上がり】と呼ばれる部分の準備をします。

この立ち上がりの部分で家の重さを受け止めて、
底部分に力を伝える大切な部分です。




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まずはベニヤでコンクリートを流す枠を取り付けます、
位置を確認した後は、真っすぐに立っているのかを確認です。

位置を左右する重要な作業が続きますね。



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その後は基礎とその上の木材を繋ぐボルトを取り付けます、
木材がどこにくるのかを確認して、高さを一本一本確認しながらの作業

どんなにいい基礎・強い構造の家でも、きちんと繋がっていない意味がないですよね?
コンクリートの中に入れる部分ですので、私もすべてチェックを行いました。

すべての作業が終わったらコンクリートを流し
基礎は完了です。

それではまた。


by kirakunaie | 2017-06-06 09:23 | 千年の家 | Comments(0)

大工始動!

西餅田の家は基礎工事中ですが、大工は建て方迄の間、木材加工などの準備の工程がありますよ。
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屋根の断熱工事に先立ってアコースティックパネル作成です。

充分に乾燥させた部材にプレナー(かんな)を掛け切りそろえて図面通りの寸法に製作していますよ。
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無節や上小節の材料を選別し美しい木目を室内に見せるための地道な作業です。
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このパネルも現場で簡単に取付できるよう大工さん達からのアイデアで省施工にする工夫がしてあります。

アコースティックパネル1棟目はパネル取付に2時間以上かかっていたのが今やわずか30分程度。

天気との戦いである屋根工事にとって大きな援軍です。
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こうして出来上がったスノコ状のパネルは木の繊維断熱材の調湿効果を十二分に高めますよ。
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このパネル作成が終わると、千年団地の家の建て方応援、そしてプレカット工場へ出向き手加工の仕事と続いていきます。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-06-03 14:36 | 西餅田の家 | Comments(0)