タグ:健康住宅 ( 28 ) タグの人気記事

木工事も佳境です。

南新町の家は木工事も中盤に入りかなり家らしくなりましたよ。
e0273217_18565475.jpg
e0273217_18565324.jpg
当社の乾燥庫で乾燥された盤板を木工所で仕上げ加工し現場に届けると
棟梁は階段製作に入りました。
今回は廻り階段。
納まりを考え図面を描くのも大変ですが、現場で原寸を描きそのまま切り込みに入る棟梁はさすがです。
e0273217_18564655.jpg
e0273217_18564873.jpg
もう一人は浴室製作。
ユニットバスをエイッと据え付ける訳には行かず、床周りから製作していきますよ。
床下地が出来上がると断熱された壁にポリシートを貼りめぐらし防湿すると桧板を貼り上げていきます。
今回のお風呂はリビングと同じ全開口窓。
マリンポートの景色を楽しみながら入るお風呂は気持ち良さそうです。ウーン、羨ましい!!!。
e0273217_18564953.jpg
e0273217_18565125.jpg
外回りはラス板斜め貼りの上に防水紙、ラス網と外壁下地が貼られモルタルの下塗りまで終わりました。
しばらく乾燥期間を置いて上塗りへと進みます。
e0273217_18564193.jpg
e0273217_18564399.jpg
e0273217_18564579.jpg
もう少ししたら家具工事に入っていきますよ。
それでは、また。

by kirakunaie | 2017-11-01 19:03 | 南新町の家 | Comments(0)

西餅田の家 完成しました!

五月に着工した西餅田の家は無事完成を迎えました。

御夫婦2人の為の平屋です。
e0273217_15534434.jpg
玄関を入ると奥さま御希望の格子戸が迎えます。
e0273217_15535807.jpg
格子戸を開けると18畳ものLDK。
e0273217_15541654.jpg

南には2箇所の全開口サッシ、解放すると3.4mの大開口がウッドデッキとリビングをやさしくつなぎます。
庭には砂利を軽石に替え白い枯れ山水風?です。笑...
e0273217_15544442.jpg
e0273217_12050053.jpg
今回紹介するのは、通風雨戸。開閉式のルーバーが風を通し余計な西日を遮ります。
なんと雨戸を閉めてルーバーを開け鍵を閉めれば窓を開けたまま外出できる優れものです。
これで家に熱がこもって暑い~というストレスからも解放されますね。
e0273217_12050417.jpg
e0273217_12050689.jpg
e0273217_12050213.jpg
北側に和室を設え奥さまの趣味が生かせそうです。
e0273217_15551744.jpg
寝室からウオークインクロゼット、ランドリースペースを兼ねた洗面所、浴室とつながり家事動線を助けています。
寝室の壁には奥さま発案の自在棚?も出来ました。
次回のプランにパクらねば。笑
e0273217_15553663.jpg
e0273217_15555074.jpg
e0273217_15562239.jpg
e0273217_15563221.jpg
キッチンの横にはわずか2帖の趣味のスペース。堀炬燵風のカウンターが足を楽に読書も楽しめますよ。
衝立のような壁が柔らかくスペースを区切り寝転がっても目線を遮る工夫がありますよ。
e0273217_15570250.jpg
e0273217_15565310.jpg
e0273217_15570785.jpg
この家でお二人の生活が始まります。
うんと楽しんで下さいね。
それでは、また。   池澤

by kirakunaie | 2017-10-18 16:02 | 西餅田の家 | Comments(0)

【千年の家・・・・・漆喰塗が終わったら仕上げへ!!】


e0273217_09530035.jpg


千年の家 どんどん進んでいます。
大工工事が終わると左官さんが壁に漆喰を塗りますよ、
木楽な家では貝殻を原料に糊は海藻を使った漆喰を使用しています。

塗った後は臭いが無くなったり、空気感が変わります、
クロスを貼った家では味わえない感覚です。

色も白いので、光を反射して家の中も明るくなって
一気にイメージが変わりますね。

一般的に漆喰=健康にいいというイメージがあるかもしれませんが、
中には接着材に化学物質が使われている商品もあるので注意が必要です。

本当に安全な物は少ないのです。



e0273217_09530080.jpg

壁の漆喰塗が終わると、建具屋さんが扉を取り付けていきます、
ここでも既製品は使いません・・・・というか使えません。

場所ごとにどう見せるのか?を考えてデザインして、
寸法を取って木で造るのです。

木で造っているのでもし壊れた時も修理ができます、
家と一緒にずっと使い続けていけるんですね。



e0273217_09530014.jpg

電気屋さんも照明機器やスイッチを取り付け始めましたよ、
他に水道屋さんなど現場は一気に進んでいきます

それではまた



e0273217_16193871.jpg















←公式LINEアカウント登録はこちら



by kirakunaie | 2017-10-09 17:32 | 千年の家 | Comments(0)

現場検査2回目

ここ南新町の家は屋根の瓦工事も終了し、瑕疵保証保険による2回目の現場検査を受けましたよ。
耐震補強金物のチェックや筋違いなど図面との照合を確認して指摘事項も無く無事合格。
当日は桜島の歓迎を受けて久しぶりの降灰でした。
e0273217_09581738.jpg
e0273217_09581445.jpg
現場は樹脂サッシの取付が終わり木楽な家独特のTIPラス板斜め貼りに入ってます。
この板はモルタル外壁の下地となるばかりか、外壁内部の通気層を兼ね更に耐震壁としての性能を持っていますよ。
壁の中で太陽の熱で暖められた空気はこの通気層を通り軒裏の面戸から排出されます。
そしてジグザグに斜め45度に貼られた板が地震の揺れに対抗します。
この工程が終わると左官職人の出番です。
e0273217_09581530.jpg
e0273217_09581962.jpg
e0273217_09582125.jpg
e0273217_09581853.jpg
次回は床板貼りと壁の断熱材入れをレポートします。
それでは、また。  池澤

by kirakunaie | 2017-10-07 10:00 | 南新町の家 | Comments(0)

建て方開始

台風一過、晴天の建て方日和になりました。

24年振りの大型台風との予想が大きく外れ大した被害も無く当日を迎えました。

鹿児島市内の建て方は敷地の関係上構造材を大きく並べ順番にクレーンで上げていくことができません。

基礎に土台を取付けその上に全ての構造材を搬入します。
e0273217_16371090.jpg
e0273217_16371611.jpg
e0273217_16411442.jpg


その場から柱を立て梁を組んでいく困難な作業です。

それでも、当社の熟練の大工たちがスムーズな連携で段取り良く組み立てていきます。

初日は木楽な家独特のJPウォール取付から棟木、登梁の取り付けまで終了。

家の形が見えてきましたよ。
e0273217_16373167.jpg

2日めはアコースティックパネルを取り付けると木の繊維断熱材を敷き並べこれで天井貼り工事と断熱工事まで終了。
e0273217_16373618.jpg
e0273217_16374075.jpg
e0273217_16374649.jpg
e0273217_16375542.jpg
e0273217_16380099.jpg
後は針葉樹合板を取付け防水遮熱シートを貼って雨仕舞まで無事に完了。

これで雨が降っても大丈夫です。

これから、じっくり大工の手仕事が始まります。

それでは、また。

来週末 完成見学会を姶良で行います!
住宅地に建つ平屋の家 
全部開口の大きな窓や広いロフトも必見ですよ


e0273217_14570620.jpg
e0273217_14570854.jpg









by kirakunaie | 2017-09-22 16:41 | 南新町の家 | Comments(0)

【千年の家 大工工事完了!!】

千年の家 大工工事も完了しました!!

6月から壁に杉板を貼ったり、漆喰の下地になるプラスターボードと呼ばれる
耐火性のある材料で壁を貼ったりすべての作業が完了です。



e0273217_14404535.jpg

終盤は家具を大工が組み立てます。
設計の段階で何をどこに収納するのか?をヒヤリングして
設計に反映させるんですね。

もちろん規制品ではピッタリ入りませんので、
木楽な家では、身長などまで考えられたオーダー家具を取り付けます。

スマートに暮らすには、まずは物の居場所が大切です、
使ったら元の位置に戻す、その場所を準備する事が大切です。


e0273217_14404611.jpg

最後は金物の穴を丸く加工した木で1ヶ所1ヶ所 埋めて終わります。
次は内部を漆喰で塗っていきますよ



それではまた


来週末 完成見学会を姶良で行います!
住宅地に建つ平屋の家 
全部開口の大きな窓や広いロフトも必見ですよ


e0273217_14570620.jpg
e0273217_14570854.jpg









by kirakunaie | 2017-09-22 16:30 | 千年の家 | Comments(0)

基礎工事

基礎工事に入りました。
e0273217_15262438.jpg
地鎮祭前に地盤調査の結果、地盤の改良も必要もない良好な地盤でしたので
砕石地業のあと丁寧に鉄筋を組み上げ、まもり住まい保険による配筋検査を受けました。
配筋も許容応力度計算という構造計算によって設計してありますよ。
e0273217_15262509.jpg
e0273217_15263416.jpg
e0273217_15263824.jpg
指摘事項も無く無事検査完了。
翌日にコンクリート打設というところで雨の予報!
一日先送りし晴天の中コンクリートも打設出来ました。
e0273217_15263778.jpg
e0273217_15263674.jpg
立ち上りのコンクリートも天気に恵まれ基礎工事も無事に完成しました。
1週間程の養生期間を取って来週から建て方に入ります。

それでは、また。

by kirakunaie | 2017-09-12 15:29 | 南新町の家 | Comments(0)

【千年の家・・・浴室を作ってます】

e0273217_16225785.jpg


千年の家・・・・浴室を作ってます!!


家の骨組を6月初旬に組み立てた千年の家
その後 外壁工事をしたり、天井を貼ったり造ってきましたが、
そろそろ完了が見えてきました。

あと2週間くらいで完了です。

棟梁は浴室を作り始めましたよ、
木楽な家で木のお風呂を作る時は、壁にはヒノキを貼っています。

木材には様々な種類があるのですが、実は種類によって特徴があります、
虫に強い・心を落ち着かせる・やる気を出す等 木によって様々な特徴があるんですね。
浴室の場合は湿気が多いので、油分が多く、水に強い桧を選んでいます。

e0273217_09395921.jpg

見学会などでよく聞かれる質問の一つに、木の壁だと「カビ」が生えないですか?っとよく聞かれます。
浴室って毎日水を使うし、体を奇麗にする場所ですから、一番奇麗にしたい所ですよね?
その心配はよく分ります。

実際には 3-5年に一度、透明の保護塗料を塗っていれば
真黒になる事はありません。

板の端や、コーキングと呼ばれるゴムのような部分はどうしても少しカビが生えてきますが、
換気さえ確実にしておけば、みなさんが想像するような「真っ黒」で汚いイメージにはなりませんよ。




それではまた



by kirakunaie | 2017-08-30 17:46 | 千年の家 | Comments(0)

塗装工事

きれいに仕上がったモルタルの外壁に土壁コートの吹付けが始まります。

その前に、軒裏など見え掛かりの部分に浸透性の木部保護塗料のサドリンを塗りますよ。

雨染みなどの染み抜きをやってから塗り始めます。

もちろん2回塗り。乾燥を待つ為に2日に分けて塗っておきました。この色は玄関ドアに合わせてライトブラウン。

木部が終わるとモルタル部分ですがまずは養生。
e0273217_18495221.jpg
e0273217_18493120.jpg

養生というのは色が付いたらまずい部分にビニールシートでマスキングします。

塗装のキモは養生につきます。この養生がうまい塗装屋さんは腕の良い職人です。

サッシの縁などにはみ出したら台無しですよね。

こうして3工程に分けて塗りますよ。

まずは下地にシ-ラーという基材と塗装を密着させるための下塗りです。
e0273217_18495693.jpg
これから下塗り、中塗り、上塗りと工程を進めます。
e0273217_18495440.jpg
e0273217_18494949.jpg
熱中症に気を付けて水分を充分取って頑張って下さいね。

仕上がったらまた紹介します。それでは、また。

by kirakunaie | 2017-08-29 18:52 | 西餅田の家 | Comments(0)

【千年の家・・・内部の大工工事進んでいます】

e0273217_09105878.jpg



千年の家・・・内部の大工工事は着々と進んでいます

1階では押入れを組み立てたり、壁の板を貼ったり
一部屋ごとに進んでいますよ。






e0273217_09105956.jpg


同時に階段の準備も始まりました、一般的には階段は工場で加工するので、
現場では組み立てるだけなんですが、木楽な家では材料を自社で乾燥させて
工場に持ち込んで削ってもらい、大工さんが自分で加工します。




e0273217_09105869.jpg

e0273217_09105928.jpg


材料をどう使って、階段をどう組み立てるのか?
実は階段は家をつくる上で一番難しい場所なんです、
まさに【腕の見せ所】です。

一度作れば永い時間使う階段ですから、機械任せにせず熟練の職人が
コツコツ時間をかけて手作業で造っています。

機械にまかせれば早く・簡単に出来るかもしれませんが、
難しい部分もきちんと造る技術は守っていきたいものです。


今回は2人の大工さんが入っています、
この2人は実は親子なんです。

息子は高校を卒業して大工になると決めますが、
親父から「外で飯を食べてこい」という意見で愛知に行って
修行して帰鹿、それからずっと親子で仕事をしている大工親子。

そんな親子大工の手で千年の家は造られています。




by kirakunaie | 2017-08-10 16:25 | 千年の家 | Comments(0)