瀬戸内の家Ⅱ 上棟完了です。

瀬戸内の家Ⅱの上棟作業の続きです。4寸角のタルキを95㎝間隔で設置していきます。
軒先やテラス屋根の部分は、杉板張りとなります。                 
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すのこ板のように透かし張りをしたアコースティック天井を取り付けていきます。       
こうすることによって、木の繊維断熱材の湿度調整をより効果的に行うことが出来ます。
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木の繊維断熱材をタルキ間に入れていきます。厚み12㎝で、密度60㎏という特注の断熱材です。
密度を高めることで、夏場の熱が小屋裏に到達する時間を遅らせることが出来ます。    
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遮熱兼用のルーフィングです。夏場の暑さを反射させて、屋根通気層から逃がし、
それでも入ってくる熱は、木の繊維断熱材がカットします。          
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これで、屋根の雨仕舞が完成しました。この上に陶器瓦を被せていきます。
では、また。                            
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# by kirakunaie | 2017-05-24 17:40 | 瀬戸内の家Ⅱ | Comments(0)

瀬戸内の家Ⅱ 上棟作業中です。

瀬戸内の家Ⅱは、上棟工事中です。             
オール4寸の骨太構造の柱・梁は全て化粧として見えてきます。
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          柱の間に入っている壁は、Jパネルの耐力壁です。                   
         なんと壁倍率4.5倍の高耐力壁です。                      
         筋違を無くし、この壁で地震エネルギーに対抗します。               
         柱・梁間にしゃくりを入れて落とし込んであるため、繰
        り返し来る余震にも対抗することが出来るのです。
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まだまだ、上棟作業は続きます。それでは、また。


# by kirakunaie | 2017-05-23 18:32 | 瀬戸内の家Ⅱ | Comments(0)

瀬戸内の家 基礎完成です。

今回の基礎は、基礎内部に立ち上がり部分の無い「お盆」の様な基礎となります。
但し、地中梁が十文字に入り、基礎をしっかりと補強しています。       
     
もちろん、構造計算を行い、鉄筋量を計算して、耐震等級2、耐風等級2    
をクリアーしています。                          
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とても綺麗な配筋が出来ました。すべてのことに共通するのは、見た目が
綺麗なことです。綺麗なものは、とてもしっかりとして、強い物です。 
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木楽な家では、「まもりすまい保険」に加入していますので、配筋が出来たら
検査員による第三者検査を受けます。                  
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とても綺麗ですね。と検査員からほめられました。
構造美の綺麗なものは、地震にもつよい。    
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コンクリートを打設して、基礎を仕上げていきます。
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柱をベタ基礎まで落とすので、力を分散させるため
少し広めの柱ベースをつくります。       
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基礎の完成です。内部に余計な立ち上がり基礎がいないので
びおソーラーから送られた太陽の風が基礎内部を自由に移動
して、室内へと送り込まれる仕組みが出来上がりました。 
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プレカットされた構造材が到着しました。
来週の月曜日から土台敷き込み、棟上げ 
に入っていきます。          
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それでは、また。                       


# by kirakunaie | 2017-05-20 16:25 | 瀬戸内の家Ⅱ | Comments(0)

【千年の家・・・基礎工事①】

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地盤が出来たらいよいよ基礎工事に入っていきます、
家を支える大切な礎を作るのです。


基礎はベタ基礎と呼ばれる基礎です、
床下部分はすべて鉄筋を組み立ててコンクリートを打っています。

家全体の重さを、床下全体で地盤に伝えているので安心ですね、
コンクリートの下には、湿気が上がってこないように、
ビニール製の専用シートを敷いているので、湿気対策も万全ですよ。




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まずは鉄筋を組立ます、ここでは鉄筋を並べる間隔が大切です、
設計より広すぎる場合は、そこに力がかかって不具合を起こす可能性があるんですね。

力がかかる部分には太い鉄筋を使うなど
配慮しながら組み立てていきます。



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鉄筋と型枠の組み立て終わったら、配筋の検査を受けます、
見えなくなる部分ですので、鉄筋が図面通りに組み立てているのかのチェックを受けるのです。

検査は無事合格でした。



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検査が終わればコンクリートを流し込んでいきます、
大きなクレーンを使って少しづつ流して、振動で締めて左官さんが平坦にしていくのです。




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完成すれば見えなくなる部分ですが、職人が汗を流して奇麗に造っているんですね。

それではまた。



# by kirakunaie | 2017-05-19 15:42 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・造成工事】

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千年の家

地盤調査も終わり造成工事を行いました。


今回は駐車場部分と家に段差がありますので、
基礎工事に入る前にコンクリートブロックを積みます。

土を掘って鉄筋を組み立てたら、ブロック用基礎のコンクリートを流します、
ブロックは土の重さに耐えないといけないので大切な部分ですね。

その後はブロック職人が一つ一つ水平を見ながら積んでいくんです、
簡単そうで難しいブロック積、手際よく奇麗に積んで完了です。



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ブロックを積んだら、土を入れてしっかりと締め固めながら
高さ調整をします。

ここでしっかり締めないといくら強い基礎を作っても
様々な不具合が発生する事があるので、【土を締め固める】がポイントです。


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最後に機械をクレーンで出して造成は完了
次は基礎工事に進んでいきます。

それではまた。


# by kirakunaie | 2017-05-16 19:00 | 千年の家 | Comments(0)

星原の家完成写真をどうぞ

星原の家完成しました。

加治木の田園風景の中に建つ家族4人の家です。
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この家の大きな特徴は南と北に大きく開いた全開口の窓から眺められる
季節によって装いを変える田園の眺めです。
気持ち良い風が通り抜けますよ。
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久しぶりのタイル貼りのキッチンの壁。
少しいびつなタイルが柔らかさを感じさせます。

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この家の司令塔になるキッチンにはワークデスクを設えました。
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洗面所に隣接したクローゼット
洗面所與クローゼットの中間には洗濯干し場への勝手口が。
家事を軽減させる動線のひとつです。

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寝室には二畳の書斎が併設されました。
子供達はこの部屋が大好きです。
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狭くて天井の低い書斎は心を落ち着かせる空間です。
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# by kirakunaie | 2017-05-03 11:11 | 加治木星原の家 | Comments(0)

瀬戸内の家Ⅱ 着工しました。

伊集院の瀬戸内にて、新しい住まいづくりが始まります。平屋24坪にびおソーラーを搭載し
、湿度コントロールをしながら「自然室温で暮らせる」住まいづくりを目指します。
きっと、居心地のいい住まいとなります。

まずは、神主によるお祓いを行い、工事の安全と住まう家族の健康をお祈りします。

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穿ち初めの儀式。施主がまず最初に鍬入れを行います。
これで、工事着工です。

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今回の基礎は、内部に立ち上がり部分の無い、お盆のような
基礎を作ります。基礎断熱とし、基礎に吹き出す太陽の熱が
家中に行き渡るように計画していきます。

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工事の状況は、順次ップしていきますのでお楽しみに。
では、また。



# by kirakunaie | 2017-05-02 18:38 | 瀬戸内の家Ⅱ | Comments(0)

妙円寺の家 完成写真をどうぞ。

妙円寺の家の完成写真をどうぞご覧下さい。車椅子スロープのある2世帯の住まいです。
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収納たっぷりの玄関です。左が下足入れ、右は収納庫です。
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車椅子から室内へ、可動の椅子へ腰掛けて靴を脱ぎ履きします。
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吹き抜け空間のリビングダイニング。勾配天井は湿度コントロールのためアコースティック張りとしています。

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引き戸を開け放つと、LD、寝室、和室が一続きの大広間となります。
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ぐるぐる回れる手作りのアイランドキッチン。背面コンロ台と分けています。
わずか35㎝の隙間ですが、すーと通れます。
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背面コンロ横には、小スペースながら家事机を添えて。

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たっぷり収納のWCL。

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洗面台も手作りです。

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脱衣用の収納。引き出しは、一人ずつ確保。
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造り付けの定番 木のお風呂。毎日温泉気分です。
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車椅子のお母さん用のキッチン。

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介護ベットから専用トイレ、洗面所への動線。
衣類収納の手が届きやすい位置に。

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ロフト2階は子供室に。
一つの大広間を造作家具で3つに分割しました。
もちろん移動可能です。

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ミシン台になる収納家具も手作り。
押し入れに収納します。

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それではまた。





# by kirakunaie | 2017-05-02 18:22 | 妙円寺の家 | Comments(0)

【千年の家・・・地盤の調査】

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【千年の家】
先日は基礎工事の前に地面の中を調査しました!

基礎を強くしても、その下の地面が弱いと、
もし家を建てたら傾いたりしますよね?

そうならないためにも、地面の中=地盤の強さを
調査するのです。




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木楽な家では、機械で振動を起こしてその伝わり方をコンピューターで解析して
地盤の強度を確認しています。

家の重さってどの位か想像できるでしょうか??

実は体重60㎏の人が両足で立ったときが平屋の時の重さで、
片足で立ったときが2階建ての重さ・・・そんなイメージです


川や沼などの地名がついている場所は、地盤が弱い場合が多いので
補強に数十万かかる場合があります。

もし土地をこれから購入する方でしたら
地盤の強さもチョット考慮してもいいでしょう。

それではまた。





# by kirakunaie | 2017-04-29 19:41 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家 始まりました】

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【千年の家】
新しい家造りはじまりました!!
家族4人で暮らす工房のある2階建の家
今日からお伝えしますね。
先日は地鎮祭をおこないました。
地鎮祭とは、その土地の神様に建物を建てさせていただく許しを得て、
工事の安全を祈願する儀式です。
【とこしずめのまつり】とも言います。




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もし家を建てる方は、ここではお供え物の準備が必要です。
準備する物は一般的には
■初穂料:20000円~30000円程度 
■お供え物
米:2-3合
神酒:清酒 / 焼酎 
魚:鯛
野菜:3~5種
果物:3~5種
塩:オチョコ 2杯分
水:100CC
コンブ + スルメ  
を準備する必要があります、コンブやスルメは
パックに入っている商品で大丈夫ですよ。
家造りに第一歩 【いよいよ始まる】
何度経験してもそう感じる時間です。


それではまた

# by kirakunaie | 2017-04-28 18:37 | 千年の家 | Comments(0)