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武岡の家 うづくりの床板張りが終盤です

武岡の家では、1階の床板張が終盤に入っています。
写真の左側がリビングダイニング、右側が和室となります。
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単に床板張りといっても、実は細かい細工をたくさんしながら張っていっているんです。
今日はその一つを紹介しますね。

和室には3枚引きの戸襖が入って仕切られます。

一般的には敷居と呼ばれるレール状の別の材料を加工したものを入れるのですが、
木楽な家では、現場で床板に溝を切ってそこに襖を通します。
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畳と板間がフラットにつながりますし、見た目も綺麗ですよね。
木楽な家は、よく見るとこういった工夫があちこちでされています。
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ぜひ、現場で見てみてくださいね。

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-30 20:20 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 内部の大工工事が進んでいます

今週は、金曜日頃まで雨が続きそうですね。
武岡の家は、内部の大工工事が進んでいます。

写真はLDKの吹抜けの部分です。
ここは、真ん中の大きな吹抜けを残して、窓際にはすのこ状に床を張っていきます。
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すのこ床を取り付ける部分をよく見ると、壁際に溝があるのがわかりますね。
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ここに高さ6㎝×巾4.5㎝の角材をひっかけて留めていきます。
これについては、近々またレポートしますね。

さて、9月3日に同じアングルで2階の写真をお見せしましたが、
変化がわかりますでしょうか。(9月3日のブログはこちら。)
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別のアングルから見ると、
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手前が和室、右手前側が4帖のクロゼット、右の奥は廊下になり、
左の奥が今日の最初の写真の吹抜け部分です。

壁の下地がついて、少しずつ部屋の大きさがわかるようになってきました。

そして、2階には、吹抜け周りの手摺や、すのこ床の材料が運び込まれました。
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細かな部分が仕上がっていくのが楽しみですね。

それでは、また。

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by kirakunaie | 2015-09-29 20:08 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 左官下地張りの完了間近です

武岡の家では、モルタル下地張りの完了が近づいてきました。
2階の外壁にも防水紙と金網が張られました。
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西面の外壁も防水紙と金網で覆われて、すっかりTIP工法の斜め杉板も見えなくなりましたね。
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大きなホッチキスのようなものですが、タッカー釘と呼ばれる釘で要所要所入念に留め付けます。
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ずっと昔はもっとラス網が薄くて軽いものだったので、モルタルが割れやすかったが、
今はラス網がしっかりしたものになって割れにくくなったと語りながら熟練の左官職人が留め付けています。

良い仕上げをするには、しっかりした下地づくりが大切ですよね。

さて、内部では、2階の壁となるところに間柱が立ちました。
柱と柱の間に約45センチ間隔で角材を立てていきます。
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こちらも左官仕上げになりますが、この間柱に石膏ボードを留め、
その上から幻の漆喰を塗って仕上げていきます。

写真の左側は屋根裏になりますので、閉ざされるのですが、
この下には和室や寝室を設けていますので、2階の物音がしないように配慮しています。

自然素材に囲まれて暮らすのは、身体にも心にも健康に良いですよね。
しかし素材だけでなく、間取りにも十分配慮することで過ごしやすい住まいになりますよ。

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-28 19:57 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 左官下地張りが進んでいます

まだ日中は残暑のような暑さが続きますが、
稲穂も実をつけて、まもなく稲刈りの時期ですね。

武岡の家では、引続き外壁の左官下地張りが進んでいます。
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1階の3/4程度までが張り終わりました。
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もうすぐ、斜めに張ったTIP工法の杉板も見えなくなります。

さて、内部では、1階のうづくり床板張りが丁寧にそして着実に進んでいますよ。
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手戻りすることなく、1枚1枚着実に進めています。

床張りの終わった2階は少しずつですが、
漆喰壁の下地になるせっこうボードを受ける間柱取付も始まりました。
ここは、柱より向こう側がクローゼット、手前が和室になります。
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木楽な家はすべて真壁(しんかべ)と呼ばれる、すべての柱が見えるつくりです。
幻の漆喰の登場もそう遠くないですね。

明日は十五夜ですが、今年の場合は、
満月になるのは28日(月)とのことですよ。

明日もあさっても曇りマークになってしまいましたが、どちらかでも見れるといいですね。
それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-26 19:36 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 モルタル下地張り

武岡の家では、大工工事が進んでいますが、
今日は左官下地のレポートです。こちらが外壁下地に使用しているラス網です。
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波形ラス1号というものを使用します。
鉄板に細長い穴をあけて、横にぐっと引き伸ばしてできた金網です。
これをメタルラスと呼びます。

一方で、ワイヤーを編んでつくったラス網をワイヤラスと言います。
そのままですね。。

ラスってなんだろう。と思ったら、検索してみてください。ラスは英語です。

さて、波型ラスの話に戻りますが、文字通り、金網が波打っているのがわかりますか。
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この波の高さは1cmほどあります。
この上からモルタルを塗っていくわけですが、外壁に塗るモルタルの厚みは2cmほどですので、
この波の高さの分だけ、網がモルタルに食い込んだ状態になるわけですね。

モルタルの外壁で、この網が波打っていない平たい金網の場合は要注意ですよ。
金網がモルタルに食い込まないので、モルタルが剥がれる原因になります。
(コーナーに使うのはOKです)

せっかくの愛着がわく左官仕上げの外壁ですから、
長く使えるようにこういったことをちゃんと守って丁寧につくっていきます。

それでは、また。

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by kirakunaie | 2015-09-25 19:50 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 外壁工事が進んでいます

武岡の家は、防水紙張とラス網と呼ばれる外壁のモルタル下地の張りつけが進んでいます。
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このラス網ですが、実は色々と種類があります。
この網の種類によって、モルタルの剥がれにくさが変わります。

明日はラス網の詳細をレポートしますね。


さて、内部では、2階の廊下とクロゼットの床板張が完了しました。
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右側の床を張っていないところは畳敷きになります。


余談ですが、今日は夕方の空が青くてとても綺麗でしたね。
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現場からは、桜島と月が一緒に見えましたよ。

そういえば、今週の日曜日は十五夜ですね。
今のところ晴れマークがついていますから、どんな月が見れるか楽しみですね。

生活の中で四季を感じること、とても大事ですよね。
それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-24 19:43 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 土台水切がつきました

秋の大型連休はどうでしたか。
天気が良かったので気持ちが良かったですね。

さて、武岡の家は、外壁の土台水切がつきました。
当たり前のようについているこの水切ですが、建物を守る大切な役割があります。
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この水切にかぶさるように防水紙を張るのですが、
この水切があることで万が一モルタルの外壁内に侵入した水をちゃんと外に排出してくれます。

また、雨水が地面から跳ね上がったり、外壁を伝って下りてきた雨水が外壁の下から
染み込んで土台を濡らすことを防いでくれます。
見た目は地味ですが、土台の木材を守る大切な役割を果たしているんですね。

このあとは、防水紙を張ったら、網を張って、左官工事の下準備です。
左官工事、楽しみですよね。

ところで、現場に設置した小屋の木材の切れ端ですが、好評で現在品切れ状態になってしまいました。
また、明日から音響熟成木材の床板を張っていきますので、追加しますね。

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-23 18:59 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 外壁工事がはじまりました

武岡の家では、昨日から外壁の左官工事の下準備が始まりました。
まずは、サッシなど汚さないように丁寧に養生を行います。
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そして、アスファルトフェルトと呼ばれる防水紙をTIP工法で張った杉板の上にタッカーで留めていきます。
この時、アスファルトフェルト同士をしっかりと重ねて留めることがポイントです。

この防水紙は、外壁のモルタルが乾燥収縮したり、建物の動きで万が一ひびが入った時に、
雨水などが中に侵入することを防ぎます。杉板の下にも透湿防水シートが張ってありますから、
モルタルで防ぎ、防水紙で防ぎ、防水シートで防ぐという2重3重の措置をしていきます。

さて、内部では2階も床板張りに入りましたよ。
2階の床板は、30ミリ厚の杉板です。
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電気配線も順調に進んでいます。


ところで、秋の大型連休は、いかがお過ごしですか?
気候も過ごしやすくなってきて、何をするにも意欲がでますよね。

9月22日(火)、23日(水)は、見学会を兼ねた家づくり相談会を開催しますので、ぜひ見にきてくださいね。
もちろん、本気のご相談受け付けます。

[開催概要]日時:2015年9月22日(火)・23日(水) 10:00~17:00
会場:姶良モデル『薪ストーブのある家 家事楽ハウス』
住所:姶良市平松2878 
問い合わせ:中野 080-2715-1733      
toshitakanakano@gmail.com

会場はこちらの地図をご参照下さい

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-19 20:25 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 2階も進んでいます

今日は、夕立がありましたね。洗濯物は濡れませんでしたか?
こんな時は、使いやすい室内干し場があると干したまま出かけられて便利ですよね。

木楽な家は、家事が楽になる間取りを徹底していますので、
武岡の家も、脱衣スペースから洗濯機、そして室内干し場と外部の干し場、
さらには洗濯をたたむ台と衣類やタオルの収納までがすべて2、3歩で移動できるように計画しています。

この使い勝手の良さは毎日忙しい奥さんには大事ですよね。
家事が楽になると、楽しくなりますよ。そして空いた時間を有意義に使えますよね。

工事が進んで来たら改めて紹介しますが、家事楽ハウス、どんなものか気になりますよね。
すぐ見てみたいと思ったらぜひ木楽な家 姶良モデルへ足を運んでみてください。


さて、余談が長くなってしまったのですが、内部では大工工事と同時進行で、
電気配線が進んでいます。天井板には穴が開けられました。
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天井板のちょうど真ん中を抜くようになっています。
ここに、ダウンライトがつきます。上からみるとこのようになっています。
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2階の床は、高さ90ミリの根太を敷いて、そこを配線スペースにしているんです。
せっかくの木の家ですから、配線を見せない工夫です。

1階の床板張りも養生をしながら着実に進んでいます。
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それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-18 20:31 | 武岡の家 | Comments(0)

武岡の家 床板張りが進んでいます2

今日は午後から良い天気でしたね。
外壁のモルタルが塗られて、足場が外れたイメージをしながら下から見上げてみました。
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武岡の家は、道路から少し高い斜面の上に建っていますので、下から見上げるとこんな風に見えます。
見晴らしの良さが伝わりますか。

さて、内部ではうづくりの床板張りを1枚1枚丁寧に進めています。
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そのまま仕上げになる材料ですから、当然です。
1枚1枚の床板がピシッと張られているのが、写真からも伝わるでしょうか。
ぜひ現場で見てほしいところです。

根太が不要な厚板ですので、大引と呼ばれる床を支える部分に
ビスで直接留め付けていきます。
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このように床板のすぐ下には断熱材が張りついた状態になります。
断熱材と床板が密着していることがポイントです。
これが離れていると、断熱材は効果を発揮できません。

柱と当たる角の部分も丁寧に仕上げていきます。
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そして、綺麗に仕上げたあとに欠かせないもの、それは養生です。
これは、床板を保護する為の養生マットです。

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当たり前のことですが、床板をすべて張ってから養生するのではなく、
1mほど張ったらすぐ養生をして、また少し床板を張って、また養生する。
この繰り返しで、材料を保護しながら仕上ていくのです。

木の端材も、好評です。
近くに来られた時は、ぜひ寄ってくださね。

それでは、また。


by kirakunaie | 2015-09-17 19:53 | 武岡の家 | Comments(0)