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串木野の家 屋根仕舞完了しました。

昨日に引き続き、串木野の家は屋根仕舞にはいっていきます。

まずは、垂木の上に野地板を張るのですが
これは室内から見える、ななめ天井仕上げでもあります。
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そして次は断熱材です。
目の詰まった、押出し法ポリスチレンフォーム3種で断熱効果はバッチリです。
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ところで、屋根の役割と言えば、雨露をしのぐことですよね。
その割にはたくさんの材料を使用していると感じませんか?
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木楽な家では小屋裏の空間を最大限に活用するために
屋根での断熱を行っています。

そうすると、さらに熱気の排出、結露対策等も同時に考える必要があります。
それでこのような手のこんだ工程になっているのです。
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天候にも恵まれ予定通りルーフィングまで完了です
by kirakunaie | 2014-12-25 19:06 | 串木野の家 | Comments(0)

国分中央の家 木工事中

 国分中央の家は現在、陶器瓦が葺かれ、屋根工事終了。

内部の断熱工事がほぼ完了しTIP工法のラス板貼り、ガセットプレートの取付まで。

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 写真は大工さんが図面を確認しながら取付場所の確認と、釘打ち位置の印付けをやっています。

このガセットプレートは、土台と柱、梁と柱と筋違いをがっちりと固定するためのものです。

場所により釘の本数などが変えられているのです。

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 耐震工法はいろいろありますが、無垢の木で合板並みの耐力を持たせていきます。ラス板の隙間が地震時

には、たわんで揺れを逃がす働きまでするようです。

 皆さんは、磯の異人館に行かれたことがありますか?

何年か前に大改修が行われていますが、その時の写真が展示されています。

漆喰壁の下地には、なんとラス板の斜め張りが採用されていたのです。明治時代初期の建物ですが

当時から建築技術者は斜め貼りは強いと考えていたようですね。

イギリスの技術者用の寄宿舎だったようですから外国から伝えられたのかと考えることでした。

 今夜はクリスマスイブですね。 メリークリスマス!!
by kirakunaie | 2014-12-24 19:14 | Comments(0)

串木野の家 建て方がはじまりました

串木野の家の建て方工事がはじまりました。
最近、さつま地方は天候が悪い日がつづいていますが
今日は穏やかな日になりました。
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まずは、昨日基礎の上に敷きこんだ土台の上に柱を建てていきます。
これは人力で行いますが、材料がよく乾燥しているので
思いのほか軽いです。
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そして、クレーンで梁・桁をもち上げて、大工さんが息合わせて
柱の頭をつないでいくと家のかたちが見えてきます。

今回は敷地にあまり余裕が無く、前面道路からも奥まった土地のため
材料の搬入とクレーンの作業を同時に行う必要があり、作業の進み具合が心配です。
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しかし、そこはやはり経験豊富なその道のプロ。オペレーターさんはいつものように
スイスイと材料をさばいてくれました。

午後には順調に束、母屋、垂木と順調に取り付け完了です。
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それにしても、木楽な家の12センチ角の垂木は迫力があります。
こうして組みあがる時、特にそれを感じます。

この骨組みだけの状態というのは、建物が作られるなかでの
ほんの一瞬の出来事なのですが、なかなか美しい。

これから家づくりを考えている方にも
工事現場が近くにあれば、ぜひ感じていただけたらと思います。
by kirakunaie | 2014-12-23 19:52 | 串木野の家 | Comments(0)

加世田村原の家 外壁下地施工中です

外壁の断熱材工事の後は、透湿防水シート張りです。

外部からの雨水の侵入を防ぐとともに
壁の内部側からの湿気をすみやかに排出することのできる素材です。

だから、住んでいて目にすることのない壁の内部が
実はカビだらけなんてことはありません。
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木楽な家で使用するシートはオレフィン素材で構成され、
シックハウスの原因となるVOCの発生もありません。

燃やした場合でもダイオキシンを発生させることはない、
人と環境に優しい素材です。
その上、夏場の熱の侵入を抑える遮熱性能もあるタイプです。
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シートの上に取り付けられている三角形のプレートは
「TIPガセットプレート」といいます。
建築基準法で定められた構造金物に加えてより耐震性が高められています。
引き続いて現場は外壁TIP構法の杉板ナナメ張りに入っていきます。
by kirakunaie | 2014-12-16 22:41 | 加世田村原の家 | Comments(0)

加世田村原の家 屋根防水工事検査

本日は、「まもりすまい保険」の屋根防水工事検査です。
前回に引き続き同じ検査員の方でした。

土台、柱、梁に構造金物が正しく取り付けてあるか
屋根の防水工事は規定どおりきちんとなされているか
等が主な検査内容です。
もちろん問題はありませんでした。
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検査員のかたも小屋組みの材料の太さを見て
「頑丈そうな家ですね」とおっしゃってました。
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現場は、壁の断熱材の工事に入っています。
木楽な家では密度の高い押出法ポリスチレンフォーム3種を採用していますが
それを、このように隙間なくきっちり詰めるのです。

断熱性能が下げないようにするというだけでなく
壁の中での結露がおきるのを防ぐという重要な意味もあります。

そのためには下地の木材の精度も求められ
材料の準備にも手間と時間がかかります。
永く快適な住み心地を得るためですから、当たり前ですよね。
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もう12月なかばになろうとしているこの時期、
昼間も外はかなり寒くなっていますが
こうして、屋根、壁、床に断熱材が入ると
現場の中はなんかとても暖かい感じがします。
by kirakunaie | 2014-12-11 20:38 | 加世田村原の家 | Comments(0)

串木野の家 配筋工事完了

配筋工事が完了しました。
社内検査に続いて、当社の加入する住宅瑕疵担保責任保険-「まもりすまい保険」の検査員による
第1回現場検査です。

基礎は建物すべての重さを支え、それを地面に伝える大事な部分で
それによって、建物の地震や台風に対しての安全は守られているとも言えます。
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その基礎の強さを左右する鉄筋は,後からではコンクリートをこわさない限り確認することはできません。
だから、全部の鉄筋が目視できるこの検査は大事な項目なのです。
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鉄筋の間隔、太さ、施工状況等をチェックしていきます。
もちろん不具合はありませんでした。
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鎮め物も奉納し、ひきつづきコンクリート打設の準備にはいっています。
by kirakunaie | 2014-12-09 22:57 | 串木野の家 | Comments(0)

串木野の家 木材運び入れ

木材市場です。

木楽な家では、一般に流通していない形状、寸法の材料
を用いたり、特殊な加工を必要とした材料があったりします。

今回はそれらを一手に取り扱うことのできる県内の木材市場
に材料の引き取りに向かいました。
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梱包は市場の方によってすでに準備されていましたが、さすがはその道のプロ。
色々な大きさ、長さの木材をパズルのように組み合わせて
トラックの荷台に効率よく乗るように、大きさがキッチリ揃えられています。

おかげで積み込みも速やかに完了し
安心して帰路につけました。

この後、自社の置き場にて自然乾燥の準備です。
by kirakunaie | 2014-12-09 22:06 | 串木野の家 | Comments(0)

姶良平松の家 色決め中

姶良平松の家は、現在色決め中です。

やはり最も迷うのは、外壁の色。


 事前に「好きな色や考えている色」があればリサーチし

今まで作った近い色見本を持って、打ち合わせに臨むのですが

何せA4版の大きさなので、イメージが分かりにくいこともあります。



そこで木楽な家では、専属の「色のプロ」が登場します。

今まで全ての外壁の色をアドバイスし決めている「色のスペシャリスト」です。



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 この黒い服を着たちっちゃいおばちゃまです。経験豊富で、やんわりとお客様

の好みを聞きながら、町並みや周囲の雰囲気を考えながら提案していきます。

今回は2回目の打ち合わせ。

前回打ち合わせ、新たに作成した色見本を見ながら再検討中です。


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 外壁の「土壁コート」の色はほぼ決まりましたが、今回はポーチの壁が板張りなので

板に塗る塗料とのバランスを検討中。もう一度サンプルを作って、次回打ち合わせする

ことになりました。

 落ち着いた素敵な感じの外壁となりそうで楽しみです。

では、また。
by kirakunaie | 2014-12-09 18:42 | 姶良平松の家Ⅱ | Comments(0)

加世田村原の家 上棟式

本日は、いよいよ加世田の家の上棟式です。

もちまきの後、引き続き中で宴が行われるので
内部の床も人が座れるように、床下地組、断熱材まで敷き込み
シートで養生をします。

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加世田の冬特有の強烈な北西風、さらには
ときおり降るみぞれ交じりの冷たい雨のなかでしたが

大工さん達のがんばりもあって何とか定刻には
もちまきの準備ができる状態になりました。

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そしてもちまきをする頃には雨もあがり、大勢の方々がお見えになりました。
お施主様と、上のお兄ちゃんたちと一緒に
屋根にあがって、盛大にもちまきです。

近頃は、上棟式も省略されるというケースもあるようですが
儀式的な厄災祓いだけでなく
こうやって地域の方々とのささやかな触れ合いの時間が生まれるというのは素敵ですね。

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ひきつづき内部で、お施主様および親族様、施工担当者を交えての宴会です。
床の断熱材と風よけシートのおかげで、これが意外と暖かいです。

ふだんは現場でいそがしく動き回っている大工さんですが
とりあえず棟が無事あがって、みんなひと安心。

このときこそ、大工さんたちとも親しくなれるチャンスです。
家のことでわからないことがあれば
遠慮せず、どんどん聞いてみてください。
色々面白い話が聞けますよ。
by kirakunaie | 2014-12-06 18:08 | 加世田村原の家 | Comments(0)

加世田村原の家 建て方がはじまりました

加世田の家の建て方が始まりました。

まずはすでに出来上がっているコンクリートの基礎に
土台を敷き込む作業です。

土台と基礎の間には樹脂製のパッキンを挟み込みます。
お風呂と玄関土間の部分は、冷気が入り込まないよう
気密タイプのものを用います。

土台をはじめ、柱、梁等の各部材には写真のように
かなと数字からなる符号が打たれてあります。

だから現場で大勢の人がいちいち図面を見ることなく
次々と組み上がっていくというわけです。
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土台の次には柱を立て、さらに桁、梁等の材料をクレーンで持ち上げて
大工さんたちがチームプレーで取り付けていきます。

今回は敷地、道路共余裕があったので
クレーン作業もスームズに進めることができました。
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木楽な家は、今回のような棟上げの材料のほとんとが
そのまま仕上げになるため、現場には緊張感がただよいます。

その日の仕事が終わると、シートで雨よけをして帰ります。
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翌日は多少天候にも恵まれ、
野地板、断熱材まで取り付け完了しました。
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ここまでくれば棟上げまでもう少しです。
by kirakunaie | 2014-12-04 23:29 | 加世田村原の家 | Comments(0)