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造成工事が始まりました

現状の地盤面から約1mちょっと持ち上げます。

廻りにL型コンクリート擁壁を入れて、黒土をシラス土

と入れ替えていきます。

 やはり、畑ですから地耐力が出にくいんです。

現状の状態で、地盤調査を行いましたが1mほど下に

わりと強い地盤の層がいることがわかりました。

 そこで、1m掘り下げてさらに2mのシラス層を作り

ながら転圧補強していきます。
  
 これによって、十分な地耐力が得られるはずです。

建物をいくら丈夫に作っても、地盤が弱いとなんにも

なりません。自然のエネルギーは強大ですから。

 慎重に、丁寧に造成工事を行っていきますね。

では、また。






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by kirakunaie | 2010-10-23 19:57 | 瀬戸内(伊集院)の家 | Comments(0)

外壁のモルタル塗りです。

木楽な家の標準外壁は、モルタル塗りです。

TIP工法にて打った斜めのラス板を下地として、左官屋さん

がアスファルトフェルトを上に張り、メタルラスという金属

ネットをさらに張り重ねていきます。

もちろん、斜めラスの下には遮熱兼用透湿防水シートが

張ってあるので、2重の防水層となります。

 普通のラスモルタル塗りと違う点は、TIP工法によって

通気層が出来ていることです。

 通気工法のモルタル塗り、これはなかなか画期的な工法

なんです。

 左官屋さんは、手慣れたものでスイスイと塗り進めて

いきますが、熟練の技は何回見ても飽きません。

 現在は、工期短縮・予算削減のため、こういう湿式工法

は避けられがちですが、私は外壁にはこの工法が一番

いいと思っています。

 まもなく、2層目のモルタル塗りにかかりますので、

また報告しますね。

では、また。


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by kirakunaie | 2010-10-23 11:32 | 清水馬場(伊集院)の家 | Comments(0)

初お目見えです

この広大な風景はどうですか!

見渡す限り、畑と山。これぞ原風景!

この畑は、500㎡(約150坪)あります。この土地

を造成して、木楽な家づくりを始めます。

 この場所は、こう見えて実はとても便利な場所にあるん

です。伊集院駅・伊集院小学校にも近く、穴場的な場所

なんです。

 このまま残しておきたいな(笑)

さて、今回の住まいは、約38坪の2階建て、このすばらし

い風景を借景として取り入れ、開放感あふれる居心地の

いい木楽な家が出来上がるはずです。

 開いたところ・閉じたところ・高いところ・低いところ

ひとつの空間の中で様々な仕掛けを作ってあります。

もちろん、本物の健康住宅ですよ。

こうご期待。では、また。



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by kirakunaie | 2010-10-20 19:39 | 瀬戸内(伊集院)の家 | Comments(0)

ごみステーション

開店した後で初めて気づいたごみ問題。

四方を空地に囲まれ、丸見え状態のこの店ではどこにゴミを

ストックしようか?という問題に直面し、ゴミステーション

の製作。 床の水洗いに加えて台風などに備えた強度の問題

でブロック造に決定。


せっかくの新しいお店にブロックの小屋はいただけないとい

うことで、母屋で余ったレッドシダーの屋根板で総化粧。

屋根、壁が板貼りのゴミステーションが出来ました。

どうでしょう?

それでは、また。


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by kirakunaie | 2010-10-06 14:33 | 姶良のリストランテ | Comments(0)

もう少し大工工事が続きます。

内部の造作工事(大工工事)が続いています。

棟上げが終わり、床板を張り終わると内部の細かい

大工作業が続きます。

 ほとんどが手作業のため、なかなか進みません。

あなたが現場で目にするのは仕上げ材料です。この仕上げ

材を張ったり、取り付けたりするためには、その下地を作っ

ていかなくてはなりません。でも、一番大事なのは仕上げ材

の取り付けではなく、下地作りなんです。

 女性の化粧で言えば、そうファンデーションかな?

下地作りがうまくいっていないと、仕上げに大きく影響

しますよね(笑)

 現場を見るなら、是非この下地の工程を入念に見て

下さい。でも、見栄えはしないし、おもしろくありません

けど。

では、また。


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by kirakunaie | 2010-10-05 11:30 | 清水馬場(伊集院)の家 | Comments(0)