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プレオープン

お店の名前は、トラットリア ダ クオーレ(イタリア語で心から)

招待客で一杯の店内から賑やかな声があふれます。

懸案のピザ窯も火が入り始めてのピザをご馳走になりまし

た。オープンキッチンの厨房はシェフたちが忙しげに立ち回

っています。

この店のショータイムのようでもあります。


舞台は完成しました。オーナーの前田さん。楽しいショーを

(調理風景)を見せてくださいね。

最後の写真は、見送りしてくれたオーナーの前田さんと娘

さん。

これをご覧になっている皆さん、是非食べに行ってください

ね。味は保証します。

それでは、また。

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by kirakunaie | 2010-09-28 14:30 | 姶良のリストランテ | Comments(0)

いよいよ開店

明日、明後日はプレオープン。

長かった試運転期間も終わり厨房では仕込が始まっていま

す。


テーブル、椅子が運び込まれいよいよレストランらしき内部

になってきます。外のテラス席も準備されこれからの季節に

ちょうど良い感じです。(テラス席のお二人はオーナーシェ

フの前田さんと、友人の南日本家具の社長の下津さん)


エントランスに据え付けた巨大な壺は、スペインで使われて

いたワイン貯蔵用の壺なんだとか。

人間なら5,6人はゆっくり入れそうなので蓋の取付。


正式なオープンは10月1日になるそうで、イタリアンのお

好きな方は是非足を運んでください。

少しは木楽な家のエッセンスが味わえるかも。

それでは、また


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by kirakunaie | 2010-09-24 14:27 | 姶良のリストランテ | Comments(0)

棟換気を取り付けました。

夏の強烈な日射熱を防ぐには、棟換気がとても

役立ちます。

 通常の棟換気は、小屋裏(室内)の熱気を抜くために

使われます。木楽な家では、屋根瓦の熱気(室外)を

抜くために使っています。

 一端室内に熱気を入れてしまうと、なかなか抜けきれませ

ん。それは、内装材が蓄熱してしまうためです。

 そこで、室内に入る前に、瓦下に仕込んである遮熱シート

で熱を反射させ、屋根通気層で軒先から棟換気へと空気

の流れを作り熱気を抜きます。

 それでも入ってくる熱は、屋根パネルに仕込んである

断熱材でカットします。

 2階の部屋でも、窓を開けて風を流してあげると

居心地のいい空間ができます。

もちろん、風のない時・湿度の高い時はエアコンは必須

ですが・・・。(笑)

では、また。

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by kirakunaie | 2010-09-16 11:28 | 清水馬場(伊集院)の家 | Comments(0)

音響熟成木材の床板を張ってます。

音響熟成された杉板にうずくり加工を施した床板です。

厚みは38㎜と一般的に使う床材の約2.5倍です。

うずくり加工というのは、ワイヤーブラシで表面を擦ってい

くと夏出来る柔らかい年輪(夏目)は凹み、冬出来る硬い

年輪(冬目)はそのまま残り浮き出してきます。

こうして、少し凹凸の出来た踏み心地のいい床板が出来上が

ります。これを「うずくり加工」と言います。

 木楽な家では、この床板を無塗装で使います。

大きな床面自体に呼吸させるためです。湿度の高い時期は

湿気を吸い、湿度の低い時には逆に湿気を出してくれます。

 床面全体に、天然の除湿・加湿機能を持たせています。

また、この床板の凹凸が足裏に刺激を与えてくれるので

とても気持ちがいいんです。

 夏場も素足で歩いても、ベトベトしないし、冬場も

素足で歩いても冷たくありません。

 引き渡して2年ぐらいたつと木の持つ油分が浮き出して

きて、光沢のある床板へと変わっていきます。

この変化を楽しむのも、木の家の醍醐味でしょう。

 いいことばかり書きましたが、唯一の欠点は素足で

正座するとスネが痛いことでしょうか・・・(笑)

 悪いことをした子供には、「そんなことをすると

正座させるわよ」なんて効き目があるかも知れませんよ。

では、また

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by kirakunaie | 2010-09-15 11:28 | 清水馬場(伊集院)の家 | Comments(0)

ピザ窯の火入れ

今回、煙突に採用した耐熱ファンの可動をチェックしにわざ

わざ大阪から宮村さんが来てくれました。

(この人は日本を代表する板金職人でもあります。日本物つ

くり大賞受賞)

そこで、火入れを行いましたが、ファンの不調で店内に煙が

充満。・・・・

このファンはデンマーク製で日本のスピードコントローラー

との相性が悪い事が判明。無事に回りだすときれいに排気が

始まります。

このまま温度が上がるといいんですが。

私の窯の欠点も教えてもらい次は100%の窯が作れます。

もそんな機会もうないだろうなあ。・・・・

夜は照明のチェック。

ホールや外部は申し分ないのですが厨房が明るすぎる。

オープンキッチンはこの店の舞台なのに。

コーディネーターの平石さんが忙しく辞退されたのが痛かっ

た。

今月末にはオープンですが、試運転はまだまだ続きます。

宮村さんのブログ(http://tetsuken.exblog.jp/)を夜見て

みるとすでに更新済み。ハヤッ。

一体いつ写真の編集してるんだ?

それでは、また


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by kirakunaie | 2010-09-09 14:26 | 姶良のリストランテ | Comments(0)

木材を使った耐震工法、完成しました。

ちょっと分かりにくい写真ですみません。敷地が

狭いために、引きがとれません・・・・。

 さて、TIP工法の斜め板張りが終わりました。

木材を使った耐震工法は、今のところこのTIP工法のみ

です。構造用合板やダイライトを使った耐震壁は一般的

ですが、いずれも台風や地震に対していかに対抗するか

を目的としています。

 ところが、このTIP工法は自然から来る外力に対抗する

のではなく、その力をいかに軽減し、逃がすかに重きを

置いています。

 古来から日本独特の木造軸組工法を作り出してきた

先人たちの知恵を踏襲していると言えるでしょう。

 しなやかに力をかわす、そんな工法です。

また、板と板とに隙間をつくり、室内からの湿気を

外部に出す役割も持っています。

 ご興味のある方は、「日本tip建築協会」のホームページ

をご覧下さい。   http://www.tip-str.com/

では、また。

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by kirakunaie | 2010-09-07 09:54 | 清水馬場(伊集院)の家 | Comments(0)

住宅瑕疵担保履行法による検査でした。

 昨日は、「まもりすまい保険」の検査員による2回目

の検査でした。住宅瑕疵担保履行法による検査です。

 木楽な家は、特殊な構造をしている部分もあり、

初めての検査員の方には、説明するのが大変です。

 屋根パネル(断熱)工法やTIP工法を利用した外壁の

通気ラスモルタル塗りなど理解してもらうのに結構時間

が掛かりました。

 でも、検査員も「なるほど!そういう考え方もいいね。」

と最後は絶賛してくれました。

鹿児島の気候風土を考えていくと、こうなるのです。

 夏の暑さ・日射の強さ→通気した空気をどうやって抜くか

           →遮熱を重視する。

           →蓄熱しない断熱材を選ぶ。

           →構造用合板で密閉しないこと

 台風や地震に対しては→抵抗せずに力を逃がすこと

           →日本古来の先人の知恵を生かす

           →しなやかな構造用木材を使うこと


 いずれも、そこに暮らす方々が安心して、居心地良く

過ごしていけるような木の家を作るためには、とても

大事なことなんです。

 木楽な家は、見えないところにこそ手間をかける

そんな姿勢で作っているんです。

では、また。


追伸
  とてもわかりずらい説明になってしまいました。

 詳細に聞きたい方は、掲示板から質問してください。

 じっくりと説明します。


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by kirakunaie | 2010-09-01 11:13 | 清水馬場(伊集院)の家 | Comments(0)