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浄化槽2

150人槽の浄化槽が到着しました。

25tクレーンで吊り上げ設置するだけなのですが、ここか

らが大変です。埋め戻すにはこの巨大な浄化槽に水を満杯に

しなければならないのです。

仮設水道の水をホースで引いて入れていたら5日くらい掛か

ります。 衛生処理組合にお願いすると水だけで7万円。

そこでリース会社から散水車を借りてきて川から水を汲み上

げ、13回の往復。実に5万リットルの水が昼過ぎには満杯

になりました。

宮崎の口蹄疫が終息していてよかった。

この散水車、じつは昨日宮崎から帰ってきたのです。

それでは、また。


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by kirakunaie | 2010-07-27 14:04 | 姶良のリストランテ | Comments(0)

浄化槽

この巨大な穴は浄化槽を埋めるための床堀状況です。

10tダンプ13台ほどの土が掘り返されます。

一般の住宅では、5人槽、7人槽、大きくても10人槽です

このレストランでは40席ほどのキャパシティーなんですが

法律上の算定ではなんと150人槽です。

もしこの規模のラーメン屋さんなら230人槽が必要です。

ビルの中や貸し店舗ならそのままの状態で使えるものを

いったい法律とは誰のためのものなんでしょう?


この土地は以前田んぼだったところを埋め立てしてあります

3mほども掘ると一部ですが出るは出るは廃棄物の山です。

どことは言いませんが大きな建設会社でもいい加減な仕事を

するところはいくらでもあります。

皆さんも、もし宅地の埋め立てをするようなときは、経営者

の人となりを確かめるのをお勧めします。

ところでどうしようこのゴミ。・・・・

それでは、また


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by kirakunaie | 2010-07-20 14:01 | 姶良のリストランテ | Comments(0)

まもなく着工します。

今月末より伊集院の清水馬場にて着工します。

梅雨の合間をぬって、地盤調査を行いました。

 この現場より50m程離れた場所で、以前木楽な家の

3階建てを建てたのですが、その時は地下2mほどの

ところを地下水が流れており、地盤改良に苦労しました。

 今回もひょっとしたらと思いながらの調査でした。

おそるおそる、パソコンの画面を覗いていると、調査員

から「ここは大丈夫そうですよ!」という声。

 ほっとしました。

今朝方、分析結果がメールにて送られてきました。

 予想外に強い地盤で、地下2m程で10tを越える

地層があることがわかり、安心した次第です。


 ところで、当社の地盤調査は表面波探査試験という

方法です。写真にあるように、文鎮みたいな振動発生装置

で地中に波を送り込み、その反射波を2つの受信装置

でひらい、コンピューターにて解析します。

 これを5箇所測定し分析します。

直径2m程度の範囲が分かり、一般的なスエーデン式

サウンディング試験より広範囲なデーターがとれるので

これを採用しています。


 参考までに、調査するまでに地盤を想定する方法が

あります。それは、その土地の字を調べることです。

 この土地(字は清水馬場)のように、水に関係する

文字が入っている場合は要注意です。

それと、敷地の周辺に竹林がある場合も表面近くに

結構水分がある証拠です。竹は地下茎を縦方向ではなく

横方向に伸ばし、結構浅い所から水分をとる性質が

あるためです。

 このように、昔の日本人の知恵は本当にすばらしいと、

ことあるごとに思います。

では、また。


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by kirakunaie | 2010-07-10 09:29 | 清水馬場(伊集院)の家 | Comments(0)

玄関ポーチの焼き杉の壁が出来ました

先日より、準備してきた焼き杉の壁板の取り付け作業

が終わり、みごとな壁が仕上がりました。

 当初予定していたレッドシダーの壁板から、施主の

強い要望で焼き杉に変更しました。

 和でも洋でもない日本人の壁板となったような気が

します。

 ここに住まう人たちの佇まいがにじみ出た壁と言った

ほうがいいのかも知れません。

 もうまもなく、外壁の塗装に入りますが、全体が仕上

がってきたときにこの壁板が自己主張するのではなく

周りとなじんでいく、そんな外観になるでしょう。

では、また。


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by kirakunaie | 2010-07-09 17:07 | 指宿の家 | Comments(0)

木のシステムキッチン製作中

いよいよ家具製作に入りました。

現場では、大工さんによる下足入れ・テレビ台・食器棚・

本棚・洗面台・ベンチ等が製作中です。

 システムチッチンもほぼ形が出来上がってきました。

これは、2階用のキッチンですが、1階用は奥行きが

85㎝あり、ダイニング収納もついた特殊な形状と

なります。

 出来るだけ、害のある建材は持ち込みたくない、

そんな思いを込めて作っています。

では、また。

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by kirakunaie | 2010-07-09 17:05 | 指宿の家 | Comments(0)

ピザ窯その後2

窯作りもいよいよ中盤にさしかかり耐火セメント塗りも終わ

り今日は砂出しです。

クラック(ひび割れ)がありませんように。

保護と耐熱のため塗った耐火モルタルには多少のクラックは

入りましたが中は大丈夫。

おいしいピザが焼けそうです。


厨房屋さんと話していたのですが、日置市にある某レストラ

ンのピザ窯は専門業者を呼んで作らせたそうですが、な・な

なんと800万円だそうです。

ボッタクリだ・・・・。

私も、専門業者としてデビューしようかな。でも需要が無い

でしょうね。

いつか暇ができたら自宅の庭に作りたいものです。

一体何が焼けるのやら・・・?

あとは、建物の躯体に熱が伝わらないように化粧を施して

煙突を付ければ出来上がりです。

また、ご紹介します。

それでは、また。

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by kirakunaie | 2010-07-07 13:59 | 姶良のリストランテ | Comments(0)

大工工事も大詰めです

 階段には、手摺が付きました。

木楽な家の手摺は、四角なんです。

杉の木へのこだわりから生まれました。

 もちろん、握りやすいように裏面には凹みを作って

あります。

 内部の造作工事も順調に進んでいます。

1階のお風呂の壁も張り終わりました。ここだけは、

桧の板を使います。桧材は、油分を多く持っているので

水には強いんです。

 出来るだけVOCを発散させるものは持ち込みたくない。

そんな思いで、ユニットバスではなくて木のお風呂を

作っています。

 2階のお母さんたちのリビングも、家具造作を残して

ほぼ完了しています。低いところと高いところ、開放的な

空間とグッと落ち着ける空間、そんな佇まいの仕掛けが

形になりました。

 完成までもう少しです。お楽しみに!

では、また。


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by kirakunaie | 2010-07-01 17:02 | 指宿の家 | Comments(0)

木の屋根(その後)

ようやく、屋根も葺き終わり大工さんたちも合羽を脱ぐ

時が来ました。

完全に葺き終わらない状態で土砂降りの雨を経験しても

漏る様子はありません。乾きも早く雨が上がって20分も

すると表面は乾き始めています。

遠目で見ると芝生とのマッチングもよくなかなかいい味を

出しています。

この色がずっと持てばよいのですがこの木は段々銀白色

になると言う宿命をもっています。経年でしっくり落ち着い

た風合いになるころが楽しみです。

現場は今、TIP工法のラス板張り。内部は天井貼り。

工期が短いので大変です。


それではまた。今度はピザ窯のその後をおくります。


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by kirakunaie | 2010-07-01 13:56 | 姶良のリストランテ | Comments(0)