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まもなく上棟です。

天候にも恵まれ、上棟に向けて作業は進んでいます。

2階の梁・桁まで順調に組み立てられていきます。

 上に乗る大工と下で材料を振り分ける大工の息が

合わなくてはなりません。

 当社は社員大工と専属の大工のみで作業を行います

ので、皆手慣れたものです。

 一番下の写真は、建て付け直しという作業です。

一端建てた柱の垂直精度を確認し、前後左右へ建物を

動かしながら垂直を決めていく作業です。

 この作業はとても大事で、後の造作に影響してくる

要の作業です。

 しかし、いつ見ても木造の構造美は美しいですね。

では、また。

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by kirakunaie | 2010-03-30 16:24 | 指宿の家 | Comments(0)

基礎が完成し、土台敷き込み開始です。

今日から土台敷き込み開始です。

土台には、米ヒバの4寸角を使っています。

残念ながら、この土台だけは国産材を使っていませんが

独特の臭いが白蟻を寄せ付けにくいんです。

 土台の下には、全周基礎パッキンを使います。

ロングパッキン(90㎝の長さ)を隙間無く、並べる

ことで、土台の不陸がおこるのを防いでいます。

 さらに、この基礎パッキンを使うことで、白蟻の

10年補償を行っています。身体に悪い薬剤を使わず

白蟻補償をしているんです。

 白蟻の薬剤を使っていながら、健康住宅といっている

業者もいますので、気をつけてくださいね。

 さて、木材も少しずつ運び込まれてきました。

この構造材は、音響熟成木材です。音楽を聴かせながら

乾燥させた特殊な木材なんです。

 バッハがいいようで、気持ちよく乾燥するんですね。

この話は、また後日いたしましょう。

 では、また

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by kirakunaie | 2010-03-26 16:22 | 指宿の家 | Comments(0)

少しだけお見せしましょう

昼間の見学会で見られない夜の木楽な家を少しだけ

紹介します。

今日、電気が引かれましたので夜の表情を撮ってみました。

ダイニング、吹抜け、楽座です。

楽座に座るとこの部屋から出たくなくなるのは、どうして?

ついゴロゴロしたくなります。

それでは、また。 見学会でお会いしましょう。

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by kirakunaie | 2010-03-25 08:24 | 加治木町の木楽な家 | Comments(0)

基礎工事が進んでいます

今回の建物は、住まいと店舗が併設されています。

この性格の違う建物ですから、基礎の形状も違います。

 店舗は、布基礎(柱と壁がくるところだけに、逆T

字型の基礎)で作ります。

 住宅は、ベタ基礎(全面に底盤をつくり、柱と壁が

くるところにコンクリートの立ち上がりをつくる)で

行います。

 このため、住宅瑕疵担保履行法の鉄筋の検査は、2回

行われることとなり、日にちをずらしての検査となりま

した。

 当社では、「まもりすまい保険」という(財)住宅保証

機構の保険に加入し、お客様へ10年補償をしています

ので、その検査員による検査を受けています。


 さて、3枚目の写真は、住宅部分のベタ基礎の底盤

部分です。何カ所か、短いパイプが突き出ていますよね。

これは、ベタ基礎が出来上がったときに、もし雨が降ったら

水が溜まり、プールのような状態になります。

 その水抜きのパイプです。今回は6本入れてあります。

上棟して、雨が降り込まなくなったら、このパイプに

白蟻の侵入を防止する、特殊なキャップを取り付けます。

 万が一、床下に水が侵入することがあっても、この

パイプで水はけを行い、尚かつ白蟻も寄せ付けない

ように工夫してあります。

では、また。

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by kirakunaie | 2010-03-21 16:18 | 指宿の家 | Comments(0)

最後の追い込み

現場の状況は、現在建具工事

左官工事 お風呂、外部周りのモルタル仕上げなどなど

私はと言うと木製フェンスの柱(鉄骨ドブメッキ)の切断

ブロックに埋め込み作業。まるで左官職人です。

外部は塗装工事も終了し、上品な色合いの外壁が現れまし

た。すごく雰囲気がいい。さすがコーディネーターの平石

さん。

来週の週末は見学会を予定しています。

果たして、間に合うのだろうか.......?

それでは、また。

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by kirakunaie | 2010-03-19 08:23 | 加治木町の木楽な家 | Comments(0)

コンクリート工事

絶好のコンクリート打ち日和でした。

浴室の土間コンクリート、玄関ポーチと玄関のタイル下地

になる部分です。

外壁モルタルも終了し、内部の漆喰塗りもあと2日ほどで

終わりそうです。

毎晩遅くまで東瀬戸君が頑張ってくれました。

1杯飲ませて労ってあげなければ......。

来週には器具付け、外壁塗装と目白押しの工程です。

完成まであと10日ほどの日程しか残っていません。

住む人と、訪れる人たちがホッとする空間が現れるまで

もう少し頑張ります。

それでは、また。

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by kirakunaie | 2010-03-13 08:21 | 加治木町の木楽な家 | Comments(0)

地鎮祭、そしていよいよ着工です。

地鎮祭をやるといつも身が引き締まります。

神の力をかりて、工事の安全を祈願します。

 でも実際は、参加したひとりひとりが心の内で

これから形になっていくであろう、住まいの姿を

思い描きながら、この出発点を確認しあう、そんな

儀式なのかなって思います。

 始まりは、とても大事ですから。


 さて、この地鎮祭の飾り付けを見ている方も多い

でしょう。

 竹を4方に立て、縄をまわして結界を作ります。

竹は古来より神聖なものとして扱われています。

そして、縄は2本で編んであります。これは、夫婦

を表しています。2人仲むつまじくという意味です。

 家づくりの中で、大事なことは、夫婦の価値観を

合わせるということです。

生まれも育ちも違う二人ですから、当然価値観も違って

当たり前。でも、この価値観をお互いに認め合いながら

ひとつの住まいを作り上げたときには、成長し、二人

の新たな価値観が生まれるでしょう。

 住まいづくりとは、そんなすばらしい作業だと

私は思っています。

では、また。e0273217_16194021.jpge0273217_1620248.jpge0273217_1620161.jpg
by kirakunaie | 2010-03-08 16:18 | 指宿の家 | Comments(0)

左官工事

天気の悪い日が続きます。

左官にとっては大変ですが、良い事もあります。

外壁を湿式で仕上げる場合(サイディングを乾式といいま

す)天気がよく湿度が低いと乾きが早いのですが急乾燥によ

るクラック(ひび割れ)が多くなります。

その点、悪天候というのは、悪いことだけではないんです。

3番目の写真は、漆喰塗り前の養生状況。

漆喰が直接木に触れると恐ろしいほどのアクが出ます。

まるで、墨汁をたらしたみたいに。

それを避けるために、紙テープで保護するんです。

塗りの仕事も大変ですが、前処理も大変なんです。

美しいコテ跡の壁を期待してますよ。東瀬戸くん。.....

それでは、また。

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by kirakunaie | 2010-03-05 08:20 | 加治木町の木楽な家 | Comments(0)