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上棟式の様子です。

本日、無事上棟式を迎えることが出来ました。

弓矢と吹き流しを屋根に飾り付け、神さまと共に工事の

安全を祈ります。

 たくさんの方が、祝いの餅巻きに参加していただきました

おもしろいことに、志布志では丸餅ではなく、角餅をまく

んですね。所によって様々な風習があるのには、いつも

感心します。

 夜は例によって、直会(なおらい)です。

おいしい生ビールや黒糖焼酎をたらふくいただきました。

ありがとうございました。

 ところで、家を建てていく過程で、私が一番好きなのは

この上棟時なんです。

 辺りが暗くなり、照明の明かりに浮かび上がる裸の

構造体がとても美しいからです。

 写真ではうまく伝わらないでしょうが、柱や梁が浮かび

上がり、まるで生きているかのようです。

ここに暮らす人々をあたたかく包み込み、元気パワーを

与えてくれる、そんな気がします。

では、また。

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by kirakunaie | 2009-08-11 16:27 | 志布志の家 | Comments(0)

建て方開始です。

先日より土台を敷き込み、本日より建て方が始まりまし

た。

 志布志はとても良い天気でしたが、暑すぎて皆少々バテ

気味でした。


 基礎の上に横にして敷き込む土台は、米ヒバという樹種

を使います。この木は、とても白蟻に強いので、薬剤を

一切使用していません。

 しかし、白蟻については10年保障をしています。

これは、土台と基礎との間にキソパッキン(城東テクノ

製品)を使用することで城東テクノ(株)と提携し10年

保障を出しているんです。


 また、構造材は鹿児島県の杉の木です。

この杉の木は、釜に入れて煙りでいぶしてあります。

杉は杉の煙で、桧は桧の煙でいぶせ。という言い伝えが

残っており、これを現代的に作り出したのがこの燻煙処理

木材です。

 綺麗な赤身が残り、一番の特徴は湿気を吸ったり吐いたり

する木の調湿作用が普通の木材と比べると倍近い性能に

なるんです。

 ところで、何棟建ててもやはり、木が組み上がっていく

姿は最高です。


 私は、この裸の状態の構造体が一番美しい思います。


 構造を見学されたい方は、問い合わせ掲示板より

申し込んでください。ご案内します。

では、また

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by kirakunaie | 2009-08-04 16:24 | 志布志の家 | Comments(0)