カテゴリ:千年の家( 18 )

【千年の家 完成!!】

4月から始まった千年の家 ついに完成しました!!

去年の春に出会い、その間には家族も増え
家族4人が暮らす家

夫婦の趣味室である土間の部屋がある家です。

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玄関を入るとアンティークのステンドグラスが入った戸が迎えてくれます、
この先は生活空間となっているんですね。



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今回はシューズクロークを設けています、
大容量なので子供達の靴が多くなっても安心です、
ここには掃除機の収納スペースも入っていますよ




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玄関から進むと趣味室となるタイル貼りの空間です、
ここが夫婦の趣味である彫金や染色を楽しむスペース
隣の和室と一体的に使えます、将来の展開を見越したプランです。


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リビングはガラスがすべて壁に隠れる大開口窓を取り付けました、
正面に見える壁をどう緑で覆うのか?
今後がとても楽しみです。


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キッチンも木で作ります、今回は壁にタイルを貼りました、
専用の材料を使って貼るので、目地の汚れも安心です。



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階段もすべて本物の木です
手に触る部分など時間と共に変化する色が楽しみです



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広くとった寝室は将来間仕切りで区切れるように配慮しています、
子供部屋が必要な時期だけ区切って使う、独立したらまた広く使う

その時の暮らしに合わせた暮らし方を提案しています。



こうして完成した家で家族4人の新たな暮らしが始まります、
Tさまお待たせしました、笑顔いっぱいの暮らしが楽しみですね、
ありがとうございました。


また引き渡しが第2のお付き合いのスタートです、
今後とも宜しくおねがいします。







by kirakunaie | 2017-10-25 07:52 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・・・漆喰塗が終わったら仕上げへ!!】


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千年の家 どんどん進んでいます。
大工工事が終わると左官さんが壁に漆喰を塗りますよ、
木楽な家では貝殻を原料に糊は海藻を使った漆喰を使用しています。

塗った後は臭いが無くなったり、空気感が変わります、
クロスを貼った家では味わえない感覚です。

色も白いので、光を反射して家の中も明るくなって
一気にイメージが変わりますね。

一般的に漆喰=健康にいいというイメージがあるかもしれませんが、
中には接着材に化学物質が使われている商品もあるので注意が必要です。

本当に安全な物は少ないのです。



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壁の漆喰塗が終わると、建具屋さんが扉を取り付けていきます、
ここでも既製品は使いません・・・・というか使えません。

場所ごとにどう見せるのか?を考えてデザインして、
寸法を取って木で造るのです。

木で造っているのでもし壊れた時も修理ができます、
家と一緒にずっと使い続けていけるんですね。



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電気屋さんも照明機器やスイッチを取り付け始めましたよ、
他に水道屋さんなど現場は一気に進んでいきます

それではまた



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by kirakunaie | 2017-10-09 17:32 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家 大工工事完了!!】

千年の家 大工工事も完了しました!!

6月から壁に杉板を貼ったり、漆喰の下地になるプラスターボードと呼ばれる
耐火性のある材料で壁を貼ったりすべての作業が完了です。



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終盤は家具を大工が組み立てます。
設計の段階で何をどこに収納するのか?をヒヤリングして
設計に反映させるんですね。

もちろん規制品ではピッタリ入りませんので、
木楽な家では、身長などまで考えられたオーダー家具を取り付けます。

スマートに暮らすには、まずは物の居場所が大切です、
使ったら元の位置に戻す、その場所を準備する事が大切です。


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最後は金物の穴を丸く加工した木で1ヶ所1ヶ所 埋めて終わります。
次は内部を漆喰で塗っていきますよ



それではまた


来週末 完成見学会を姶良で行います!
住宅地に建つ平屋の家 
全部開口の大きな窓や広いロフトも必見ですよ


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by kirakunaie | 2017-09-22 16:30 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・浴室を作ってます】

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千年の家・・・・浴室を作ってます!!


家の骨組を6月初旬に組み立てた千年の家
その後 外壁工事をしたり、天井を貼ったり造ってきましたが、
そろそろ完了が見えてきました。

あと2週間くらいで完了です。

棟梁は浴室を作り始めましたよ、
木楽な家で木のお風呂を作る時は、壁にはヒノキを貼っています。

木材には様々な種類があるのですが、実は種類によって特徴があります、
虫に強い・心を落ち着かせる・やる気を出す等 木によって様々な特徴があるんですね。
浴室の場合は湿気が多いので、油分が多く、水に強い桧を選んでいます。

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見学会などでよく聞かれる質問の一つに、木の壁だと「カビ」が生えないですか?っとよく聞かれます。
浴室って毎日水を使うし、体を奇麗にする場所ですから、一番奇麗にしたい所ですよね?
その心配はよく分ります。

実際には 3-5年に一度、透明の保護塗料を塗っていれば
真黒になる事はありません。

板の端や、コーキングと呼ばれるゴムのような部分はどうしても少しカビが生えてきますが、
換気さえ確実にしておけば、みなさんが想像するような「真っ黒」で汚いイメージにはなりませんよ。




それではまた



by kirakunaie | 2017-08-30 17:46 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・内部の大工工事進んでいます】

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千年の家・・・内部の大工工事は着々と進んでいます

1階では押入れを組み立てたり、壁の板を貼ったり
一部屋ごとに進んでいますよ。






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同時に階段の準備も始まりました、一般的には階段は工場で加工するので、
現場では組み立てるだけなんですが、木楽な家では材料を自社で乾燥させて
工場に持ち込んで削ってもらい、大工さんが自分で加工します。




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材料をどう使って、階段をどう組み立てるのか?
実は階段は家をつくる上で一番難しい場所なんです、
まさに【腕の見せ所】です。

一度作れば永い時間使う階段ですから、機械任せにせず熟練の職人が
コツコツ時間をかけて手作業で造っています。

機械にまかせれば早く・簡単に出来るかもしれませんが、
難しい部分もきちんと造る技術は守っていきたいものです。


今回は2人の大工さんが入っています、
この2人は実は親子なんです。

息子は高校を卒業して大工になると決めますが、
親父から「外で飯を食べてこい」という意見で愛知に行って
修行して帰鹿、それからずっと親子で仕事をしている大工親子。

そんな親子大工の手で千年の家は造られています。




by kirakunaie | 2017-08-10 16:25 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・外壁モルタルの秘密】

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千年の家・・・外の壁にモルタルを塗始めました!!

外壁って様々な種類の材料があります。

・鉄板を張っている家
・木を貼っている家
一般的には塗装されている外装板を貼っている家が多いですね。

いろいろな素材があり、価格や耐久性などいい面・悪い面などありますので
「これが最高の材料」というのは難しいのですが、
木楽な家の外壁は【モルタル】です。

実は【モルタル】は屋根から雨漏りなどしない限り、永く持つ伝統の材料なんです、
しかし世間一般では、職人が塗るから価格が高い+時間がかかる等の理由で
簡単ですぐに工事が終わる材料を使うケースが多くなっています。

職人の手で塗っていくので価格は高くなりますが、
人生の一大事業の家造り、せっかく造るのでしたら、
子の世代 孫の世代まで使える素材を使いたいですよね?

昔からある古い家って木の部分が腐れたりしていますが、
良く見るとモルタルはきちんと残っています、
昔から使われてきた信頼がそこにはあります。

木楽な家の外壁にはそんな想いが込められています。





by kirakunaie | 2017-07-26 11:47 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・庇の秘密】

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千年の家・・・・庇が付きました!!

木楽な家には小さな窓にも雨が入る様な場所の窓には
小さな庇が付いています。

デザインや価格の面で付けていない会社も多いのですが、
実は庇ってとても大切なんです。

大きな目的は2つ
その一つは雨対策。

雨が降ってきた時、多くの方は窓は閉めますよね??
雨が入り込むので普通の家だったら僕もすぐに閉めます。

しかし庇が付いていると雨でも風が弱い時だったらそのままでいいんです。
雨が降ってきたので窓を閉めて、エアコンに頼る・・・そんな事も少なくすみそうですね。


もう一つは日差し対策です。
女性はこの時期 日傘はかかせませんよね?
直接日差しが当たらないように傘で守っていれば、
暑い思いや日焼けの心配をしなくてすみます。

実は家も同じ事が言えるんです、
夏は家の中やガラスに日射しが入ると室温が高くなります。
その熱で家の中が暑くなるのです、人間と同じですね。

そうならない為に、日差しを遮るのが庇です。
日傘と同じように直接日差しが当たらないように家を守ってくれるんです。

小さな庇ですが大切な働きがあります。

by kirakunaie | 2017-07-24 17:44 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・外に貼っている木材の秘密】

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千年の家・・・外壁に木材を貼っています。
今日はその貼り方の秘密を紹介しますね。

外壁にはモルタルを塗るのですが、
一般的には横に板を張ってその上にモルタルを塗ります。

ただモルタルを塗るだけだと横に張ればいいのですが、
木楽な家の場合は斜めに張っているんです。

なぜか??
それは地震や台風などの時の横からの揺れに耐えるためです。

皆さんも想像してみて下さい、
立っている状態で横から押された時には
足を広げて抵抗しませんか?

そう足を斜めにした方が踏ん張る事ができますよね??

実は家にも同じ事が言えるのです、
木材を横に貼るより斜めに貼る方が、家も同じように踏ん張れる事が出来るのです。

貼る手間はかかります
しかも見えなくなる部分です

しかしこの見えなくなる部分が、地震の時もしっかり
家を守ってくれるのです。

そんな所にも手間をかけて
大切に【木楽な家】は造られています。

by kirakunaie | 2017-07-15 14:35 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・外部の大工完了】

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千年の家・・・梅雨の雨の合間に外の大工工事完了しました

外壁にはモルタルを塗るのですが、
その裏には斜めに板を張っています。

目的は前回少しお伝えしたのですが、板と板の間に隙間を作って
日射しを浴びて熱くなったモルタルの裏の空気を抜く目的があるんですね。

この隙間の事を「通気層」とも言います。



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この隙間がないと、これからの時期の強烈な日差しで外壁が熱くなり、
その熱が家の中に伝わるという事です。

そうなると家の中はすごく熱くなりますね、
そうならない為にも、外壁のモルタルの裏に空気を通るこの隙間が必要なんです。






by kirakunaie | 2017-07-14 08:40 | 千年の家 | Comments(0)

【千年の家・・・外の工事進んでいます】

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千年の家・・・梅雨ですが雨の合間に外の工事も進んでいます



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屋根には前回紹介した木材の上に【瓦桟】と呼ばれる木材がとりつけられました、
この木材に合わせて瓦を取り付けていけば規則正しく取り付ける事ができます。



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現場には瓦を上げる準備もできました、
使っている瓦は地震や台風にも強い瓦を使っています。

昔は先端の瓦は固定するけど、他の瓦はただ並べるだけでした、
今はサビないようにステンレスのビスですべての瓦を固定しますので安心です。

瓦が【ただ飛ぶ】だけだったらまだいいのですが、当たってケガをしたり、
とんだ部分を台風の時に修理しようとして、滑って落ちたりしたら大変ですよね??


絶対に外れない事はありませんが、そんな事が起きないように
飛びにくい瓦を選んだり、取り付け方を工夫しているんですね。

家で大切な事の一つ
【安心して暮らせる家】・・・一番大切な部分ですね




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壁は隠れてしまいますが、モルタルを塗る下地も作っています。

太陽の熱を受ける外壁
熱がそのまま家の中に入ってこないように空気の通り道を作るのです。

外壁が熱くなってもその裏に空気を通るように道を作っておけば
暖かい空気は上にいきますので、勝手に上がっていって外に出て行く

そんな工夫をしているんですね。




それではまた







by kirakunaie | 2017-06-23 15:24 | 千年の家 | Comments(0)