カテゴリ:日吉の家( 10 )

日吉の家 完成写真をどうぞ。

日吉の家の完成写真です。たっぷりとご覧下さい。
残念ながら工期の関係で、完成見学会は出来ませんでしたが
見学ご希望の方は、ご連絡下さい。住まい手の方とご相談の上
ご案内しますよ。

2階建て48坪、車庫14坪と大きな住まいです。
別荘感覚で非日常的な空間の中で、ゆったりと過ごせる住まいが出来ました。

e0273217_1853320.jpg
e0273217_1854874.jpg
e0273217_186166.jpg
e0273217_1861766.jpg
e0273217_1863017.jpg
e0273217_1864379.jpg
e0273217_1865755.jpg

背もたれ付きのデッキベンチでゆったりと景色を堪能。
e0273217_1871095.jpg
e0273217_1872265.jpg
e0273217_1873727.jpg

焚き風呂も雨の日も安心して出来ます。
焚き風呂を作れる左官さんもだんだん居なくなりますね。貴重なお風呂ですね。
e0273217_1875662.jpg
e0273217_1881330.jpg
e0273217_1883139.jpg
e0273217_18846100.jpg

すべての木材は自分の山の木です。
おじいさんが植えた杉や桧を伐採して作りました。
e0273217_189021.jpg
e0273217_1891561.jpg
e0273217_1893145.jpg
e0273217_1894473.jpg

キッチンの背面家具は、引き戸でサッと見えなくなります。
急な来客時は、とっても便利ですね。
e0273217_1810023.jpg
e0273217_18101325.jpg
e0273217_1810286.jpg
e0273217_18104418.jpg

大収納のアイランドキッチンです。
引き出しがいっぱい、小上がりのタタミ間にはたっぷりの飾り棚も。
e0273217_18105973.jpg
e0273217_18111615.jpg
e0273217_18113016.jpg

リビング周りは、木製の全開口サッシです。
3mの全開口が2本。遠景の里山の風景を取り込んで、美しい絵画を見るようです。
e0273217_18114428.jpg
e0273217_18115920.jpg
e0273217_1812146.jpg
e0273217_18122823.jpg
e0273217_18124370.jpg

e0273217_18124370.jpg

洗面脱衣は、収納たっぷり。洗面カウンターの鏡は移動式にして、背面収納に。
e0273217_18125867.jpg
e0273217_18131735.jpg
e0273217_18133479.jpg

お風呂は焚き風呂ですが、太陽熱温水器、エコキュートも併設。
切り替え用のバルブで操作します。
e0273217_18135392.jpg
e0273217_1814943.jpg
e0273217_18142582.jpg

収納たっぷりのWCL。ミシン台の収納式に。
e0273217_18144733.jpg
e0273217_1815210.jpg
e0273217_18151949.jpg
e0273217_18153517.jpg
e0273217_1815501.jpg
e0273217_1816792.jpg

ウッドデッキのシーサーが家族を守ります。
e0273217_18162146.jpg
e0273217_18163431.jpg

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


by kirakunaie | 2016-12-21 18:51 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 外壁の杉板よろい張が進んでいます

日吉の家では、外壁の杉板よろい板張が進んでいます。
この家では、住宅部分も車庫部分もすべて外壁は、板張りとなります。
もちろん、この木も自分の山から切り出した杉で作りました。

まずは車庫の部分から杉板張が進んでいます。
e0273217_20445641.jpg
よろい張りは、少しずつ重ね代をとって下から順に1枚1枚張っていく外壁張です。
木の風合いがいいですよね。この上に木に浸透する塗料を塗って木材を保護しますよ。

コーナーの部分は、互い違いになるように張っていきます。
e0273217_20450343.jpg
ガレージの内部の雰囲気もわかるようになってきました。
e0273217_20453050.jpg
壁が張られると内部の太鼓梁がより生き生きと感じます。
1枚1枚外壁張が進んでいきますよ。

それでは、また。

by kirakunaie | 2016-08-04 07:48 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 木製サッシのガラスが入りました

日吉の家は、木製サッシにガラスが入りました。

映画をみるように風景を眺める全開口窓が出来上がりました。
この光景に説明はいらないですよね。
e0273217_05310160.jpg
山間の美しい風景を借りて、毎日の中で自然のゆらぎを感じることができる家、安らぎますよね。

サッシを外からみるとこのようになっています。
窓と同じ大きさの戸袋があり、そこに全て引き込んで、窓が全開できます。
気持ちがいいですよね。
e0273217_05314438.jpge0273217_05320493.jpg
アルミサッシに比べてとてもコストがかかるのですが、
玄関、リビングといったメインの部分は、木製サッシです。

木製の玄関扉も使っていくごとに味がでてきますよね。
手入れをして、時間がたって変わっていく風合いをたのしむのも、木の家の良さのひとつですよね。
e0273217_05322190.jpge0273217_05332043.jpg
外壁には、檜板をよろい張りで張っていきますよ。
それでは、また。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

by kirakunaie | 2016-04-30 15:56 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 外壁下地とサッシ取付

日吉の家は、屋根仕舞を終えて、住宅瑕疵担保履行法による2回目の検査を受けました。

1回目が基礎の配筋完了時で、2回目の検査は、屋根がかけられたタイミングで行われます。

この検査では、特に壁が仕上がると見えなくなってしまう、
構造用の金物が正しく必要数取付られているかを見ていきます。
e0273217_20323324.jpg
地震や風で建物に力が加わったときでも、木と木は簡単には抜けないように
昔からの伝統の技で組まれています。

そこに、+αするように金物を取り付けて補強するのです。
金物が必要になる場所を計算し、接合部を固定しているんです。

外壁はモイスと呼ばれる厚さ9.5mmの壁材が張られました。
e0273217_20341501.jpg
その上に遮熱透湿防水シートという1枚で3役をこなす防水シートを張り、
通気胴縁を取り付けます。

この縦に取り付けた木の間を空気が流れて、夏場に温まった外壁の熱を逃がしたり、
台風の時などに外壁の隙間から侵入した水分を外に排出するという役割があります。
e0273217_20342630.jpg
サッシも取りつけが進んでいます。
リビング周りのメインの開口部は、木製サッシが取り付けられています。
e0273217_20320509.jpg
写真の左側に大きな開口があいているのがわかりますか。
この南側の全開口サッシから眺める風景は、素晴らしいです。

南北に風が通るように窓を配置してあるので、風も通ります。

リビングの真ん中に寝ころがって、そよ風を感じながら田園風景を眺める。
内部が進んできたら、レポートしますね。

車庫には、2連のシャッターが取りつけられましたよ。
e0273217_20330108.jpg
それでは、また。

by kirakunaie | 2016-04-27 08:49 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 瓦屋根と板金屋根

日吉の家の屋根工事のレポートです。

屋根の雨仕舞が終わり、雨の中ではありましたが、上棟式を行いました。
この日は近くの保育園の子供たちも集まって、餅まきが行われました。
e0273217_20414482.jpg
夜は、近隣の方々も大勢の方が集まって、盛大な式となりました。

さて、現場では、引き続き屋根工事が進みます。
通気層となる木ずりの上に瓦を固定する桟を取り付けます。
e0273217_20373292.jpg
瓦を配り、瓦同士の爪をかみ合わせながら、1枚1枚ビスで固定していきます。
e0273217_20350408.jpg
この瓦は、平板陶器瓦と呼ばれるもので、文字通り見た目がすっきりとフラットな形状をした瓦です。
焼き物の瓦ですから、再塗装をする必要がない、一生物の瓦です。
3mmほどの凹凸がついており、瓦に落ちた雨水が、その溝をつたって下へ流れやすいように工夫がされています。

木楽な家の基本的な屋根勾配は4寸勾配と呼ばれるもので、1mにつき40cm下がる勾配になっています。
しっかりと勾配をとって軒をだし、雨を適切に流してあげることが、雨漏りがしにくく、長くもつ家につながりますよね。

雨の日は、とても瓦の上はすべりやすいので、濡れた瓦には絶対登らないように気をつけてくださいね。
e0273217_20355552.jpg
北側と車庫の屋根は、板金職人が立平葺きの屋根をかけています。
e0273217_20345370.jpg
こちらもアスファルトルーフィングで防水した上に、1枚1枚留め付けていきます。
e0273217_20365142.jpg
あっという間に車庫に板金屋根がかかりました。
それでは、また。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

by kirakunaie | 2016-04-26 08:24 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 車庫と下屋根

日吉の家の車庫と下屋根のレポートです。

日吉の家は、住宅の横に2台駐車できる車庫があります。
ここでも、山から切り出した太鼓梁を使っているのですが、なんとその梁の長さ7mです。
e0273217_21300135.jpg
製材されたまっすぐな木もいいですが、
こうやって1本1本違う形をしてあの山に立っていたんだな、
と感じられる自然の形を活かした梁というのはいいですよね。
e0273217_21301363.jpg
梁をかけた上に垂木をのせて、車庫の天井は杉板を張ります。
e0273217_21302637.jpg
住宅と車庫の間には、雨に濡れずに移動できるように、屋根をかけます。
こうしておけば雨の日にたくさんの買い物をしても安心ですね。
e0273217_21303944.jpg
屋根がかかりました。
車庫の前面はシャッターが取り付けられます。
e0273217_21310288.jpg
さて、住宅の方では、下屋根の工事が進みます。
e0273217_21471571.jpg

東側と北側の下屋根もできてきて、建物の全体像が見えてきました。
住宅本体の屋根は当社標準仕様の陶器瓦葺きで、手前の下屋根と車庫
の屋根には、ガルバニウム鋼板の屋根を葺きます。
e0273217_21312638.jpg
南側に見える山の稜線が綺麗ですね。

下屋根にも、縦きずりを打って、次は瓦工事、板金工事です。

by kirakunaie | 2016-04-24 09:00 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 屋根仕舞、湿度コントロールする断熱材

日吉の家の屋根仕舞のレポートです。

当社では、天井で断熱するのではなく、屋根で断熱しているんです。

それでは、屋根断熱と雨仕舞の工事をみていきましょう。
e0273217_19131780.jpg
まずは、屋根なりの天井となる、板を取り付けます。
これが、断熱材を支える受けの役割も兼ねています。
e0273217_19134441.jpg
そして屋根には、厚さ12cmの木の繊維断熱材を隙間なく敷きつめます。
市販のものより、より木の繊維が詰まった特注断熱材で、60kg/m3と
いう密度の高いものを使用しています。
e0273217_19135699.jpg
これから、ジメジメした梅雨、暑い夏がやってきますね。

実は、この木の繊維断熱材は、十分な厚さのものを使用して、断熱すると同時に、
湿度を吸ったり吐いたりして、室内の湿度をコントロールするように考えて使用しています。

先ほどのすのこ状の天井の隙間から天井全体が呼吸するようなイメージです。

断熱材をいれたら、厚さ2.8cmの構造用合板で屋根をがっちりと固め、
遮熱と防水を兼ね備えたシートを張って、屋根の通気層となる木を打
って屋根の雨仕舞が完了です。

真夏の暑い太陽熱で温度の上がった瓦の熱をこの遮熱シートで反射させ
通気層を流れる気流にのせて、屋根の棟換気から外へ逃がす仕組みです。

これで、蒸し暑い夏を乗り切る仕組みをつくっています。
e0273217_19234076.jpg
次回は、下屋根周り、車庫廻りをレポートしますね。

by kirakunaie | 2016-04-22 07:52 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 棟上げに向けて

日吉の家の上棟作業のレポートです。

前日までに柱や梁、屋根を支える母屋(もや)や束(つか)、床を補強する火打ち(ひうち)など、
骨組みをつくるすべての材料を予めプレカット工場で加工して、現場に搬入します。
e0273217_22460710.jpg
運んできた材料をおろすときも、使う順番を考えて、スムーズに工事が進むように考えて並べます。
準備が整ったら、まずは、土台の上に柱を立てていきます。
e0273217_22414710.jpg
柱を立てたら、桁を乗せて、梁をかけていきます。

リビングには、見事な太鼓梁(たいこばり)が2本かけられました。
最近の家づくりでは、このように曲がった木を使うことがほとんど
無くなりました。

それは、木の加工が機械では出来ず、大工さんが手加工で
やらなくてはいけないこと、そしてこんな曲がった木が市場に出なくなった
からです。

自分の山の木を使うことによって実現したんです。
曲がった木はまっすぐした木よりもとても強いんです。

ここは、吹抜けになるのですが、どんな空間になるのか、お楽しみに。
e0273217_22430336.jpg
梁をかけたら、2階の柱を立て、母屋(もや)をかけていきます。
下で材料を広げて、声をかけあいながら、どんどん材料をあげて、組み上げていきます。
e0273217_22431404.jpg
長い材料は4mのものを継手でつぐなどするのですが、できるだけ高いところでの作業を減らすために、
下でつないだものをあげていきます。下の写真は12mほどの材料を吊り上げている様子です。
e0273217_22435369.jpg
桁や母屋(もや)は柱をさしこむように加工されているので、
みなで息を合わせて柱をさしこみ、上から入れ込みます。

e0273217_22440314.jpg

こうして、棟木までがあがりました。
一日の終りは片づけをして完了です。
e0273217_22442268.jpg
家の骨組みが見えてきましたね。

次回は、屋根の下葺き工事をレポートします。
それでは、また。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

by kirakunaie | 2016-04-21 07:45 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 基礎工事、土台敷込み

日吉の家のレポートです。

日吉の家は、ウッドデッキが家の周りをぐるっとL字に取り巻く計画なので、土間コンクリートの部分がとても広いです。
配筋が完了し、まもりすまい保険の検査を受けます。

検査では、鉄筋が図面通り組まれているか、鉄筋間隔は適正か、など、
コンクリートを打つと見えなくなってしまう部分に問題がないか見ていきます。
e0273217_07070392.jpg e0273217_07071535.jpg
もちろん検査は問題なく合格です。検査の後に土間の平たい部分と、立上りの2回に分けてコンクリートを打っていきます。
コンクリートを打つにも色々な方法がありますが、クレーン車とホッパーと呼ばれる容器を使って打設していきます。
e0273217_07080783.jpg e0273217_07083239.jpg
土間コンクリートが固まるのを待って、立上りの型枠を組み、同じようにしてコンクリートを流し込んでいきます。
型枠内にしっかりコンクリートが回るように、バイブレータと呼ばれる振動棒で振動を与えながら、隅々まで流し込みます。
e0273217_07084289.jpg e0273217_07085626.jpg
今回は、いつものお風呂と違って焚き風呂となります。薪を燃やす火口の加工などもあり、お風呂のコンクリートだけ
高くなっています。太陽熱温水器・焚き風呂・エコキュートの3つに対応したお風呂となります。仕上がりをお楽しみに!

養生期間を置いて、型枠を外し、基礎工事の完了です。そして、足場を設置し、プレカット材料が運び込まれます。
実は、今回の木材は、右側の写真で奥に見える山から切り出した木なんですよ。
e0273217_07094402.jpg e0273217_07114822.jpg
ご先祖様が残してくれた杉や檜を切り出した、思い入れのある木材です。
これを製材し、乾燥にかけ、プレカット工場で加工をし、ここに戻ってきました。
e0273217_07100460.jpg e0273217_07102105.jpg

檜の材料は、土台に使います。部分的に皮が残っているものなどもありますが、これもご愛嬌。
昔は、建て方の時には木の皮をむく職人が一人は必要だったと棟梁は言います。

皮には虫がつきやすいので、丁寧にむいていきます。
基礎の上に土台をのせ、土台の間に大引きをかけて、土台敷込は完了です。
e0273217_07104169.jpg e0273217_07104735.jpg

雨の養生をして、建て方に備えて作業は完了です。
次回はいよいよ建て方のレポートです。


by kirakunaie | 2016-04-20 08:42 | 日吉の家 | Comments(0)

日吉の家 着工しています


日吉の家の工事が進んでいます。
少しづつ工事の進捗をレポートしていきますね。

この家は、南向きの少し高い丘の上が敷地です。

畑だった土地を農地から宅地へ変更する手続きをして、整地をするところから工事が始まります。

まずは建物を建てる部分を平たく整地して、縄を張って建物の位置をだします。
傾斜部分からは岩盤がでてきて、削るのは大変でした。元々が地山だということがわかります。
e0273217_19381354.jpg
e0273217_19400405.jpg

地盤調査は当社おなじみの表面波探査試験です。位置を出した建物の角の地盤の強さを測定して、その強度が十分か、バランスが良いか見ていきます。
今回の場合は、岩盤に近い部分が他に比べてとても強かったので、
丘の先端の方とのバランスを良くするために表面の深さ1mの部分の土を表層改良を行いました。
e0273217_19250597.jpge0273217_19403075.jpg
改良が終わったあとは、砕石を敷きこんで転圧し、基礎工事の準備です。
e0273217_19414645.jpge0273217_19342042.jpg
下からの湿気があがってくるのを防ぐためのシートで砕石を覆い、その上に鉄筋を組んでいきます。
e0273217_19342699.jpge0273217_19423507.jpg
次回は、基礎工事から土台敷込みまでレポートしますね。
それでは、また。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


by kirakunaie | 2016-04-18 09:58 | 日吉の家 | Comments(0)