カテゴリ:姶良平松の家( 4 )

姶良平松の家 完成写真をどうぞ。

姶良平松の家 完成見学会に多数ご来場いただき有り難うございました。

ご来場できなかった、あなたのために完成写真をUPしました。


この住まいは、木楽な家「家事楽ハウス」の第4弾となるお宅です。

 子育て中の忙しいお母さんの家事を軽減するための25坪の平屋の住まいです。


 時間のかかる洗濯動線(洗う→干す→取り込む→たたむ→しまう)をぐるぐる回れる

ように配置した動線計画はあなたにも参考になりますよ。また、すべてが見渡せる

管制塔のようなキッチンから眺める桜島もみどころです。


では、どうぞご覧下さい。

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 外壁は、左官によるモルタル塗りの上に土壁風に見える塗装です。
色はすべてオーダー、あなた好みの色に仕上げます。

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 玄関横には、ちょっとした外物置を設置して、洗車や庭いじりの道具・
掃除道具などを収納します。もちろん室内からとれる埋め込みポスト
も便利です。急いで外出するときも、玄関横のかがみで身だしなみ
をチェックできますよ。

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 取り込んだ洗濯物もこの2帖のタタミ間でたたみます。

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 この家の中心は、キッチン。全体を見渡せる管制塔のようです。
そしてみんなが大好きな冷蔵庫にもすぐ手が届きます。

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 キッチン収納の横には、家事机。家事の合間にちょっと一息。
子供室には、杉の同じ材料で机と本棚を作りました。

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 洗濯機と物干場はすぐ近くに。洗面所に設けた勝手口から、物干場へとつながります。
もちろん洗面脱衣にはたっぷりの収納を確保。必要な場所に必要な収納を、が基本です。

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 洗面所と寝室とクローゼットが最短動線でつながります。
忙しい朝の時間短縮にはとても便利な配置です。

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 木楽な家には、標準装備のロフトを有効活用。狭い空間ほど書斎にはぴったりです。
そして日頃使わない物・捨てられない物はここに収納します。

では、また。
by kirakunaie | 2014-03-25 11:59 | 姶良平松の家 | Comments(0)

新年おめでとうございます。現在の状況です。


 新年明けましておめでとうございます。本日より仕事始めです。

 年末UP出来なかった、姶良平松の家の状況報告です。


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 雨の多かった年末、晴れ間を見計らい無事上棟しました。

杉のオール4寸材を使い、骨太の構造体を組み上げていきます。

普通の木造住宅と違って骨組みが見えるので、ボルトは見えないように

引きボルトで対応しています。

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 上棟式の餅まきです。最近ではあまり見かけなくなった光景です。

福を分けてあげる、みんなで幸せにという意味合いもあります。


 まく餅は、365個の紅白餅に5セットの飾り餅。まき菓子にまき銭。

まだ周囲に人家が少ないので、近くで見つけた子供たちに声をかけると

友達も連れてきてくれて、それなりの人数が集まりました。


 しかし、子供は現金な者で、落ちてくるお菓子や餅には目もくれず、ひたすら

お金目がけて突進です。どこも同じ光景ですが、まき終わったあと、初老の男性が

拍手すると、皆が拍手して「ありがとう」と言ってくれました。


 やっぱりやって良かった、今回もそう思うのでした。

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 外回りには、木を使った耐震工法「TIP工法」を標準採用しています。

ジグザグに打つことで、地震や台風による力を低減していきます。


東京工芸大学の教授が考案した特許工法です。

100年に1度の直下型地震にも耐えうる性能です。なによりも合板を

使わずに出来る、唯一の耐震工法です。


 それでは、今年こそは写真UPをサボることなく、ちょくちょく更新して

いくことを年頭に誓います(笑)。
by kirakunaie | 2014-01-06 16:12 | 姶良平松の家 | Comments(0)

基礎が出来上がりました。

 地盤調査にて強度を確認したら、基礎工事へと入っていきます。

今回は順を追って、基礎工事の手順を説明しますね。


 まずは、床堀です。所定の深さまで土を掘っていきます。この時大事なのは

建物の高さの基準となるグランドライン(GL)の設定です。出来るだけ、土を捨てないように

決めていきます。土を捨てる量が少なくなると、当然見積もりも安くなるのですからね(笑)


 ところで、木楽な家では、建物の外周部分を深く掘り下げています。これは、地震や台風

の横風を受けたときに、建物が横滑りしないように、地面をがっしりと鷲づかみさせるためです。

ちょっとしたことで強度は増すんですね。


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 砕石を敷いて十分に転圧をしたら、ビニールシートを敷き込みます。

湿気が基礎の中に入り込まないように、しっかりとテーピングします。

このテープ止めは重要です。コンクリートを流し込んだときに、ビニールのめくれ止めの

役割もしているんです。

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 シートを敷き込んだら、鉄筋を組んでいきます。

木楽な家では、土間部分は13㎜の鉄筋を15㎝間隔にクロスさせます。

そして、立ち上がり部分は10㎜の鉄筋を30㎝間隔で並べていきます。

 この家は平屋の25坪ですから、鉄筋だけで2tちょっとの重量がありました。

これだけでも、重いですよね(笑)


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 ところで、鉄筋を組み終わると、第3者機関の検査を受けます。

木楽な家では、住宅保証機構の「まもりすまい保険」に加入しています。

 設計図面通りに施工されているか、鉄筋の間隔は適切か等、検査を受けました。

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 検査に合格すると、いよいよコンクリートを打設していきます。

少しずつ、建物の形がはっきりとしてきましたね。

 平屋の住宅は、基礎部分が大きくなるので、その分お金も掛かります。

でも、後々の暮らしを考えると平屋じゃなきゃ出来ない生活スタイルにはお金に

替えられない魅力がありますよね。


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 さて、基礎が完成し、来週の半ばから建て方に入っていきます。


なにせ消費税の駆け込みとアベノミクスのおかげ(?)で、プレカット工場は24時間

フル稼働しても追いつかず、木材も品薄となり、ついに丸太価格まで高騰しています。

 工期にも影響が出ていますので、いつもより早め早めに材料も発注しています。


でもご心配なく!木楽な家は、工期厳守で、かわらず木の住まいを作り続けます(笑)。

では、また。
by kirakunaie | 2013-11-29 16:47 | 姶良平松の家 | Comments(0)

姶良にて新たな住まいづくりが始まります。

姶良モデルの隣に、25坪で平屋の木楽な家づくりが始まります。

「家事楽ハウス」の第4段です。


56坪の土地に、ゆったりとしたLDKを配し、遠景に桜島を望みながら

気持ちよく暮らせる小さな家です。


家事動線はもとより、キッチンの一角に設けた家事スペースやロフト

に設けた小さな書斎など楽しい仕掛けが満載です。

「暮らすことを楽しむ」、それが木楽な家の思いです。


それでは、地鎮祭の様子からどうぞ!

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まずは、土地の上に建物の位置を出していきます。白いロープが建物の形です。

この作業が縄張りです。これからの工事の基礎となる大事な作業です。

地鎮祭の時に、家主さんに確認してもらいます。


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神主さんの進行で祭典は進んでいきます。

四方に建てた竹を結んだ縄で結界を作ります。そこに神様を呼んできます。

神主の「おー」というかけ声で神様が降りてくるのです。これが降神の儀です。

これからの工事の安全と家主さんたちの幸せな暮らしをお祈りします。


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鎌と鋤にて、刈り初め(家主さん)・穿ち初め(工事の責任者)をそれぞれ行い、

工事の始まりを宣言するのです。

 さあ、これから3月中旬の完成へ向けて工事のスタートです。

少しずつサボらないようにブログにアップしていく予定ですのでお楽しみに(笑)。
by kirakunaie | 2013-11-09 09:21 | 姶良平松の家 | Comments(0)