カテゴリ:つつじヶ丘の家( 2 )

「つつじヶ丘の家」完成写真をちょっとだけ。

「つつじヶ丘の家」は、残念ながら日程の関係で、完成見学会を開催できません。
そこで少しだけ完成写真をお見せします。

 そのかわり、「加世田の家」の見学会を11/17日、18日で行います。
ご興味のある方は、見て下さいね。
それでは、「つつじヶ丘の家」完成写真をどうぞご覧下さい。

この住まいは、6人家族(祖母+夫婦+子供3人)のための部屋数を重視した
5LDKの小さな家です。この部屋数で32坪とコンパクトに仕上げました。

小屋裏をうまく利用することで、コストダウンも図った楽しい子供部屋も見所です。


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 平屋感覚の外観は、周囲にもとても優しく感じられます。外壁はモルタル塗りの上に土壁コート
を吹きつけ、木部との対比が絶妙です。

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 玄関は、1坪の広さですが広がりを感じさせるように配慮しています。

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 屋根勾配を利用した、大きな吹き抜けのある15帖のLDKです。
狭くもなく、広くもなく家族の気配を感じられるちょうどいい広さです。

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 キッチンからのLDの眺め、正面のカウンターでちょっとした食事も。
食器棚もいつものように杉の木で作っています。とてもあたたかい感じがしますね。

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 おばあさんの部屋。和室の6帖に仏間・押入も確保。

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 夫婦の寝室6帖に階段下収納もたっぷり。2階の子供部屋の音を吸音するために
この部屋だけは天井を幻の漆喰塗りに。

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 2階小屋裏部分の木部も美しい。木が好きなあなたには堪らない魅力がありますよ。

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小屋裏2階の子供室。天井の勾配が楽しい空間にしてくれます。
男の子2人の9帖の大部屋と女の子の6帖の部屋、3室確保。
by kirakunaie | 2012-10-25 10:17 | つつじヶ丘の家 | Comments(0)

基礎完成しました。

伊集院町のつつじヶ丘で、「木楽な家」着工中です。

今回は、平屋をベースにしながら勾配天井の小屋裏2階を

子供部屋にした(祖母+夫婦+子供3人)6人家族の住まいです。

1階 21坪、2階 11坪、合計32坪とコンパクトながら、木をふ

んだんに使った居心地のいい・楽しい住まいとなるでしょう。

 写真を順次アップしていきますので、ご覧下さい。

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地鎮祭の模様です。工事中の事故やケガがないように神様にお祈りします。

参列者は玉串を奉納し参拝します。

 さて、祭壇に飾られている物を少し説明しますね。

祭壇の周囲には、竹4本と縄を四方に巡らします。竹は昔から神聖な物

として使われます。さてこの縄は、2本で編み込まれ、2人つまり夫婦を

表しています。夫婦がいつまでも仲むつまじく過ごせるようにとの願いです。

 縄に下がっている白いギザギザした紙は、カミナリを意味しています。

カミナリ、つまり稲妻は文字通り稲の奥さんです。稲妻が鳴ると、空気中のチッソ

分が地上に落ちて、稲の肥やしになるそうです。豊作を祈る、儀式のようです。

 ところで、竹等の会場設営は施工者が行います。祭壇は神主が用意します。

あなたは、祭壇に祭る鯛1匹、野菜3種、果物3種、焼酎1本、米、塩、水等を

用意してください。もちろん神主へのお礼も忘れずに(笑)


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地鎮祭の時には、縄張りを行っていきます。地面に白いテープが見えますよね。

建物の位置を地面に書いてあります。これで実際の住まいの配置を確認するんです。

配置確認が終わると、いよいよ基礎工事に入っていきます。

忘れていましたが、もちろん地盤調査を行っています。固い地盤を確認したら

基礎着工です(笑)


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現在の基礎は、ほとんどベタ基礎です。地面を均等な深さに掘り、全面に砕石を

敷き、ローラーで十分に転圧して地盤の強度を高めていきます。そして、土から湿気が

基礎内に上がってこないように、全面にポリエチレンシートを敷いていきます。このとき

大事なのはビニールシートのジョイント部分にテープ張りをしてコンクリートを打つ時に

めくれ上がらないように対策することです。それでは基礎工事の中で一番大事な鉄筋工事

に入っていきます。


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基礎の鉄筋が正しく、並べられているか自社検査しています。

当社の基礎は、外周部分を深く掘り込んで、地震や台風により横揺れで建物が

滑らないようにしてあります。

そして、自社検査に合格したら、住宅瑕疵担保履行法による第三者検査を行います。


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当社は住宅保証機構の「まもり住まい保険」に加入しているので、その検査員による

厳しい検査を受けています。いつものようによく施工されいます、合格です。検査員から

の言葉でした。

さて、合格するとコンクリートを打っていきます。


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鋼製の型枠をはめて、コンクリートを流し込んでいきます。

さあいよいよ、基礎の完成です。この間、約10日間かかります。


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基礎工事が終わると、いよいよと建て方となりますが、当社ではこの間大工さんが

特殊なパネル製作を行っています。


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屋根パネルを製作します。断熱材入りのパネルを屋根形状に合わせて作っていきます。

鹿児島の厳しい夏を乗り切るには、屋根に関しては外断熱を行っています。

発泡ポリスチレンフォーム3種 厚み6㎝を使用しています。この3種が最高ランクです。

一般の会社は1種を使っている場合があるので要注意です。同じ厚みでも約1.5倍の

断熱力の差があるんですよ。

 さて、来週から建て方が始まります。お楽しみに!
by kirakunaie | 2012-07-25 11:08 | つつじヶ丘の家 | Comments(0)