カテゴリ:志布志の家( 15 )

完成ムービーをご覧下さい。


by kirakunaie | 2009-12-28 16:33 | 志布志の家 | Comments(0)

植栽が入ると変わります。

 本日、最後の仕上げ、植栽工事でした。

やはり木の持つ生命力は違います。

植木が入り、芝を建物周囲に植え付けたとたんに、

建物にエネルギーが乗り移ったように、家自体が

生き生きとしてきます。不思議ですね。

 今回植えたのは、イロハモミジ(紅葉、新緑共に美し

い)、アメリカンハナミズキ(可憐な赤い花が咲きます)、

ヒメシャラ(可憐な小さな白い花が咲きます)の3本です。

いずれも落葉樹ですが、季節を感じることの出来る樹木

です。

 そして、建物周囲は全面芝張りとなりました。

夏場の芝刈りは大変ですが、私は芝を刈った時のあの臭い

がとても好きです。いい臭いがするんですよ。

 みんなで芝刈りをしたあとは、バーベキューです。

そんな楽しげな生活が見えてきそうですね。

では、また。e0273217_1632750.jpge0273217_16322096.jpge0273217_16323621.jpg
by kirakunaie | 2009-11-27 16:31 | 志布志の家 | Comments(0)

志布志の家、いよいよ完成です。

 長らく志布志の家を更新せず、すみませんでした。

本日、整地が完了し、明日植栽が入ります。

 植栽が入ると、雰囲気がまた変わります。

その前に、少しだけ完成間際の建物の様子をアップしとき

ますね。

 完成写真と今までの工事経過は、フォトムービーにて

後日ご紹介します。

 お楽しみに!

では、また。

e0273217_1631736.jpge0273217_16311994.jpge0273217_16313277.jpg
by kirakunaie | 2009-11-26 16:31 | 志布志の家 | Comments(0)

TIP工法の完了です。

 木楽な家では、大規模な地震に備えてTIP工法を採用

しています。この工法は、日本TIP協会(元東京学芸大学教

授が開発)の特許工法です。

 杉の木をジグザグに打っているのがわかりますよね。

地震による横波をこのジグザグで逃がしてあげるためです。

 そして、緑色の三角プレートが見えますよね。

これは、鉄板を貼り付けた構造用合板です。これによって、

柱と梁そして筋違(すじかい)を緊結しています。

 最大の特徴は、残念ながら見えませんが、この筋違の

上下を切り、15㎜の隙間を作っていることです。

 通常の住宅では、隙間を作ると検査には通りません。

しかし、この工法だけは認められています。


 なぜ、隙間をつくるの?そう思いますよね。


それは、直下型の大きな地震が来たとき、筋違という

斜めのつっかえ棒が土台や梁を突き上げてしまい、建物が

倒壊する危険を防ぐためなんです。


 柳に雪折れなしって言いますよね。


 木造住宅は、ガッチと固めるのではなく、しなやかに

動きながら力を逃がす方が強いと考えているからです。

 今話題の免震などの工法も同じ考え方なんです。

実は、あの法隆寺も中心に建て込まれている太い柱が

揺れるように作られているんですよ。

 自然の偉大な力には、人間の想像を超えるものがありま

す。だから、抵抗するのではなく、しなやかに力を逃がす

んですね。

 今現在、様々な地震に抵抗する工法がありますが、

そのほとんどは、いかに揺れない力のある建物をつくるかに

終始してます。しかし、人間の知力では計り知れないのが

自然の力です。

 だからこそ、私はこの工法を採用しているんです。


 人付き合いもそうですよね。力ばかり入れてては

うまくいきません。しなやかにかわすことが出来なければ

うまく生きてはいけませんよね。

では、また

e0273217_1629432.jpge0273217_1630089.jpge0273217_1630173.jpg
by kirakunaie | 2009-09-08 16:30 | 志布志の家 | Comments(0)

上棟式の様子です。

本日、無事上棟式を迎えることが出来ました。

弓矢と吹き流しを屋根に飾り付け、神さまと共に工事の

安全を祈ります。

 たくさんの方が、祝いの餅巻きに参加していただきました

おもしろいことに、志布志では丸餅ではなく、角餅をまく

んですね。所によって様々な風習があるのには、いつも

感心します。

 夜は例によって、直会(なおらい)です。

おいしい生ビールや黒糖焼酎をたらふくいただきました。

ありがとうございました。

 ところで、家を建てていく過程で、私が一番好きなのは

この上棟時なんです。

 辺りが暗くなり、照明の明かりに浮かび上がる裸の

構造体がとても美しいからです。

 写真ではうまく伝わらないでしょうが、柱や梁が浮かび

上がり、まるで生きているかのようです。

ここに暮らす人々をあたたかく包み込み、元気パワーを

与えてくれる、そんな気がします。

では、また。

e0273217_16274446.jpge0273217_16275995.jpge0273217_16281171.jpg
by kirakunaie | 2009-08-11 16:27 | 志布志の家 | Comments(0)

建て方開始です。

先日より土台を敷き込み、本日より建て方が始まりまし

た。

 志布志はとても良い天気でしたが、暑すぎて皆少々バテ

気味でした。


 基礎の上に横にして敷き込む土台は、米ヒバという樹種

を使います。この木は、とても白蟻に強いので、薬剤を

一切使用していません。

 しかし、白蟻については10年保障をしています。

これは、土台と基礎との間にキソパッキン(城東テクノ

製品)を使用することで城東テクノ(株)と提携し10年

保障を出しているんです。


 また、構造材は鹿児島県の杉の木です。

この杉の木は、釜に入れて煙りでいぶしてあります。

杉は杉の煙で、桧は桧の煙でいぶせ。という言い伝えが

残っており、これを現代的に作り出したのがこの燻煙処理

木材です。

 綺麗な赤身が残り、一番の特徴は湿気を吸ったり吐いたり

する木の調湿作用が普通の木材と比べると倍近い性能に

なるんです。

 ところで、何棟建ててもやはり、木が組み上がっていく

姿は最高です。


 私は、この裸の状態の構造体が一番美しい思います。


 構造を見学されたい方は、問い合わせ掲示板より

申し込んでください。ご案内します。

では、また

e0273217_16253678.jpge0273217_16254822.jpge0273217_16255897.jpg
by kirakunaie | 2009-08-04 16:24 | 志布志の家 | Comments(0)

基礎工事の完了です。

基礎工事が完了しました。

一段高くなっている基礎部分は、浴室です。

 木楽な家の標準のお風呂は、作りつけのお風呂なんです。

高くなった基礎の外周部分が、緑色になっているのは

断熱材を入れてあるからです。

 厚みは20㎜ですが、コンクリート打設時に同時打ち込み

しますので、コンクリートと密着し保温効果が出ますよ。

 このお風呂は、腰部分が御影石張りで、壁・天井は桧板

を張ります。

 お風呂好きな方には、とても好評のお風呂で、まるで

旅館のお風呂みたい!とか一日の疲れがとれ癒されます!

とOBの方には好評のお風呂です。完成をお楽しみに!

 いよいよ、8/3より建て方に入ります。

では、また。

e0273217_16235264.jpge0273217_1624376.jpge0273217_16242091.jpg
by kirakunaie | 2009-07-31 16:23 | 志布志の家 | Comments(0)

屋根パネル製作状況です。

屋根の下地として使う断熱材入りのパネルです。

あらかじめ工場で大工が製作します。

 今回の志布志の家は、20種類・88枚のパネル製作

でした。

 屋根に使う断熱材は、押出法ポリスチレンフォーム3種の

60㎜厚です。

 
 ここで、ポイントです。固形の断熱材は厚みは同じでも

密度が違うものがあります。それを表すのが1種・2種・3

種という分類なんです。1種より3種の方が密度が詰まって

います。

 一般の工務店・メーカーは、断熱材の厚みしか説明を

しないはずです。ところが、1種と3種では熱の伝わり方

が約1.4倍も違うんですよ。

 あなたが行った先の工務店に、断熱材は何種を使って

いるか聞いてみて下さい。ちゃんと答えられたら合格です。


 さて、なぜ屋根パネルを製作しているかですが、木楽な

家は構造体がほとんど見えてきます。

 上棟をしていると、突然雨が降り出すことがあります。

そんな時でも、構造体を最小限濡らさないためなんです。

 パネル化することで、半日あれば雨仕舞まで終わります。


 大事なことは、あなたが新しい住まいに住み続ける間、

不具合がでないように、最初から対策を講じておくことなん

です。

 では、また

e0273217_16203958.jpg
e0273217_1620745.jpge0273217_16202117.jpg
by kirakunaie | 2009-07-28 16:18 | 志布志の家 | Comments(0)

基礎鉄筋の第三者検査です。

住宅瑕疵担保履行法による「すまいまもり保険」の

検査が行われました。

 住宅保証機構から委託された志布志の設計事務所による

検査でした。

 昨日、私が自社検査したように、鉄筋の間隔・コーナー

部分の補強確認等が行われ、指摘事項もなく無事検査に

合格しました。

 この保険による検査は、2回行われます。

次回は、棟上げが終わり、屋根瓦が葺かれた時点で、

構造材の寸法チェック・筋違(柱間に入れられる斜めの

補強材)・構造金物チェックが行われます。

 この2回目の検査に合格すると、10年保障の保険が

摘要されることになります。

 完成すると見えなくなってしまう構造部分が、いかに

建物にとって重要なのかということなんですね。


 ところで、当社の木楽な家は、通常この見えなくなる構造

材が仕上材も兼ねていますので、すべて見えることになりま

す。

 逆に言えば、構造材が見えるので安心だということです。

もしなにか変化があれば、すぐにわかります。

でも、つくる側はとても気を使うんですね。

では、また

e0273217_16165369.jpge0273217_16171733.jpge0273217_16175851.jpg
by kirakunaie | 2009-07-24 16:16 | 志布志の家 | Comments(0)

基礎鉄筋の自社検査です。

地盤改良時点で、基礎コンクリートの下地となる

砕石敷きまで終わっていましたので、建物外周部分

の深掘りを行いました。

 当社の基礎は、建物の外周部分が地盤をわしづかみ

するように掘り下げています。

これは、地震による横揺れが来たときに、建物が横滑り

するのを防ごうという考えからです。

 さて、基礎の鉄筋がほぼ完了した時点で自社検査を

行います。

 当社の鉄筋の基準は、ベタコンクリート部分が径13㎜の

鉄筋をクロスさせて15㎝間隔で結束します。

 また、立ち上がり部分は、径10㎜の鉄筋を30㎝間隔

で結束します。

 この鉄筋作業のポイントは、コーナー部分や鉄筋を

つなぎ合わせた部分の補強をきちんと行っているかです。

 素人目で見る場合は、整然と鉄筋が並び、綺麗だな

と思えれば、それはきっと良い仕事をしているという

ことですよ。

 私のチェックでは、この配筋は合格でした。

明日は、「住宅瑕疵担保履行法」に基づく「すまいまもり

保険」の検査員による第三者検査です。

 これに合格すると、コンクリートを打設することが

出来ます。

 では明日、結果を報告しますね。


e0273217_1615486.jpge0273217_16151788.jpge0273217_16154565.jpg
by kirakunaie | 2009-07-23 16:14 | 志布志の家 | Comments(0)