2014年 11月 15日 ( 2 )

加世田村原の家 着工しました。

加世田村原で27坪の平屋の木楽な家を着工しました。

ご夫婦と3人の元気な男の子たちが暮らす住まいです。


 子供達に個室を与えるのではなく、みんなで暮らす楽しさを

伝えたい、そんな住まいづくりです。


小上がりの茶の間で寝転がったり、一人しか入れない楽座で

ゆっくり本を読んだり、畳敷きのロフトからリビングを見下ろしたり

と楽しい仕掛けが満載です。


 もちろん、家事楽動線もバッチリ。脱衣場から直接干せる洗濯テラス

は働くお母さんにはとても魅力的。


そんな平屋の住まいとなります、お楽しみに。

e0273217_10452752.jpge0273217_10454471.jpg
e0273217_1046081.jpg e0273217_1046960.jpg


地鎮祭も無事終わり、いよいよ着工です。

今回は、地盤改良を兼ねた、土地の嵩上げ工事からの始まりです。

e0273217_10463995.jpge0273217_10465047.jpg

現況が畑の場合はやはり要注意ですね。

地盤が弱い場合がほとんどですので、地盤改良費用を見込んでおく

ことが必要です。

 自走ローラーでしっかりと持ち込んだシラスを転圧していきます。

軽石が多く混ざったシラス程、しっかりとした強度のある地盤となります。

e0273217_1047040.jpge0273217_10471466.jpg
e0273217_10474655.jpge0273217_10475724.jpg

ついでに、基礎の砕石まで自走ローラーでしっかりと転圧したので

とても頑丈な地盤となりました。

e0273217_10481779.jpge0273217_10482837.jpg
e0273217_10483931.jpge0273217_10485510.jpg

基礎の鉄筋を組み終わると、検査です。

当社は、住宅保証機構の「まもり住まい保険」に加入しているので、

そこから検査員が来ます。鉄筋の間隔は守られているか、鉄筋どうしの

重なりは規定通りかなどを検査します。もちろん合格です。


 これでやっとコンクリートを打設できます。

初めて合う検査員でしたが、当社の基礎は外周部分を落とし込んであるので

びっくりしていました。手間が掛かりますね、他の工務店はほとんどまっすぐに

していますよ、って。


でも、地震や台風の横の力が掛かったときに、横滑りを防止するためで

基礎にガッチッと地盤をつかませているんですと説明すると、なるほど!

と納得していました。



e0273217_10492834.jpge0273217_10494328.jpg
e0273217_10495724.jpge0273217_10501332.jpg
e0273217_10502414.jpge0273217_1050345.jpg
e0273217_10504826.jpge0273217_1051591.jpg
e0273217_10512136.jpg

基礎の完成です。お風呂はいつものように造り付けの木のお風呂となります。

お風呂場が寒くならないように、基礎の内側に断熱材を打ち込み、将来配管の

取り替えが出来るように、断熱点検口を取り付けあります。

来月棟上げとなります。お楽しみに。

では、また。
by kirakunaie | 2014-11-15 11:33 | 加世田村原の家 | Comments(0)

姶良平松の家、着工中です。

姶良平松にて2階建て35坪の木楽な家着工中です。


建て主さんは、福岡に在住の5人家族。メールでのやりとりが

始まったのはちょうど2年前の今頃でした。


 HPからの問い合わせで、土地探し・プラン打合せ・仕様説明・

見積と遠方ながら難関を乗り越えられ、着工までこぎ着けました。


 メールでのやりとりが主で、図面をメールで送くり、変更を受け取り

進めていきます。数回は打ち合わせに来て頂き、直接お話が出来ました。



 どの家も仕様が変わらない「木楽な家」だからこそ、安心して任せて

もらえた結果かなって思っています。



 ところで、どんな住まいかと言うと。


最近の小さな家づくりでは珍しく、35坪と床面積は大きくなっていますが、

小屋裏2階を各寝室にして扉を一切なくして、壁でうまく視線を遮りながら

コストダウンを図っています。


平屋22坪に少し天井の高いロフト寝室がくっついたような住まいです。

もちろん、収納もたっぷり、ぐるぐる回れる楽しい動線も取り入れた

住まいとなりました。


完成を楽しみにしばらくブログをお楽しみ下さい。

e0273217_8272158.jpge0273217_8275140.jpg


地鎮祭は奇跡的に雨も上がり、順調に行われました。

ご主人による鋤入れ式です。これが着工の儀式です。

西側は一面田んぼ。秋は一面稲穂がこがね色に輝く美しい

景色となります。

e0273217_8282998.jpge0273217_8291455.jpg


基礎工事が終わり、いよいよ建て方です。土台敷きを含めると約4日で

屋根仕舞いまで終わります。

e0273217_8295047.jpge0273217_8311263.jpg
e0273217_8313766.jpge0273217_8324427.jpg

屋根で断熱します。発砲ポリスチレンフォーム3種厚み6㎝です。

ここで注意すべきは、3種という所ですね。1種が一般的ですが、3種とは密度

が違います。スカスカの断熱材かミッチリと詰まった断熱材かの違いです。

同じ厚みでも性能は雲泥の差です。気をつけて下さいね。

e0273217_8335458.jpge0273217_8341126.jpg
e0273217_8343175.jpge0273217_8344771.jpg
e0273217_835829.jpge0273217_8352583.jpg


さあ、いよいよ棟上げ式です。

屋根の上で、神様にお清めをして乾杯!

餅撒きをして、福を皆さんにお裾分けです。

 棟上げ式の後の直会(なおらい)は、皆焼酎のおかげもあって

盛り上がりました。楽しかった。

 大工さんとご主人・お父さんとの距離も大分縮まりました。

e0273217_8354465.jpge0273217_8355933.jpg


耐震工法のTIP工法も終わり、強度はばっちりです。

e0273217_8361983.jpge0273217_8363486.jpg


1階のうずくり加工をした杉の床板(38㎜)を土台の上に直貼りしていきます。

床の断熱材も屋根と一緒で6㎝の厚みです。

 ここで重要なことは、床板と断熱材を密着させることです。隙間があると

床板が冷熱や温熱を蓄えることが出来ないからです。

断熱材の役目は、その上や前にある材料の熱を通過させないことなんです。

 さて、1階の天井を張り終わったら、2階の床張りへと進んでいきます。

では、また。
by kirakunaie | 2014-11-15 10:43 | 姶良平松の家Ⅱ | Comments(0)